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DLチャンネルについての改善案等の記事が定期的に投稿されているので、
ここらへんで専用トークを立ててみます。
DLチャンネルの改善案についてのまとめ記事は一時的な問題提起にはなりますが、
時間が経つと流れてしまい、議論自体が意味をなさない場合が多いと感じます。
また、コメント欄の議論は個人の価値観の相違が原因の水掛け論に発展し、
純粋にDLsiteの作品を探しにきたり、面白い記事を探しに来ている人に対して、
意図せずとも不快な思いをさせてしまうのではないかと思います。
そこで今後はこのトークでそういった改善案を提示し、
まとめ記事では作品を紹介したり、読者を楽しませるような、そういった棲み分けをしていくことを提案します。
トークの性質上、問題の本質を外れた口論に発展する可能性もあるので、
こちらである程度のルールも定めます。
1.トークの書き込みはすべて敬語に変換してください。
(~だと思うんだわ等の口調は喧嘩を売られていると勘違いされる可能性があるため)
2.問題提起をする場合、DLチャンネルのどの部分についての議論をするのかをはっきり宣言してください。
3.自分が間違っている可能性を常に意識して書きこんでください。
正直この手のトークは荒れやすいです。
苦手な人は閲覧しないことをオススメします。
以前に作成された問題提起系の記事のリンクを貼り付けていただけると、
今後の議論の参考になります。
(その際はタイトルとリンクだけでも結構です。)
最後に、あくまでこのトークは「議論」を行うトークです。
「論破」や「dis」が目的ではないことを念頭においてください。
一般論ですが、営利企業は個人をBANする際に多くの場合説明を行いません。
例えば2014年頃多くのブログやHPが何の予告もなく凍結されていますが(アメーバでしたっけか)、予告はありませんでした。
あるいは小説家になろうでも規約に引っ掛かる作品は予告なく削除されますし、どの点が規約に触れているかは答えてくれません。
加えて、DLチャンネルではポイント(という形での金銭)が絡んでいますし、対応がよりドラスティックになる可能性は考えやすいです。
なお、前例という意味では垢BANの類は初めて耳にしましたが、これまでに例が無かったかというとそこはちょっと怪しい気もします。
薬事法関連でクリエイターズ記事が通過後に取り消しになった例はありますし、我々に見えないところで規約違反への対応はあったかもしれません。
利用規約に抵触した場合は通知なしで削除します、って書いてありますね
https://ch.dlsite.com/static/agreement
第9条 当サイトのコンテンツの修正および削除
当サイトは、ユーザーの投稿内容が次の各号の一つにでも該当すると判断した場合、ユーザーに何ら事前に通知することなく当該投稿内容を修正または削除することができます。
第8条に規定する当サイトの禁止行為を含む場合
当該投稿内容に含まれるコンテンツ等の著作権を有する団体・個人等から当該内容の削除を要請された場合
その他当サイトが不適当な投稿内容と判断した場合
基本的にDLチャンネルは企業利益を得るためのサービスなわけですし、
今後も突然記事が消えたり急にサイト自体が終了することは
ユーザーも織り込み済みで行くしかないと思います。
正直今の新型コロナパニックの不況のあおりもあるし、
いつサイト自体が終わっても文句は言えませんね・・・使わせてもらっている側ですし
>>166
https://ch.dlsite.com/profile/1164331/timeline
こちらのタイムラインで記事タイトルと説明文だけはまだ見られます。
一般記事は、テーマに沿った作品を10記事ほど紹介するキュレーション系です。
クリエイターズ記事は、ノウハウ系、サークル名あるなしクイズやGoogle再翻訳クイズなどです。
>>167
なるほど。
理由を明示しないのは必ずしもDLチャンネルに限ったことではないのですね。
知りませんでした。
垢BANの類は初めて耳にしましたとのことで、今回情報提供できてよかったです。
この運営の汚いやり方は氷山の一角なのかもしれないですね。
>>168
おっしゃるとおりです。
利用規約に照らし合わせれば、運営の行為は正当です。
私が疑問に思うのは、それより低いレベルで、道徳的にどうなのかってことです。
それから、まさにこの行為がなぜ企業利益につながるのか?ってことです。
理由も告げずにバンされたらユーザー離れを起こすだけではないですか。
せめて削除後に削除理由を告げて、健全に運営される方が、ユーザの質が上がって利益が増える思うのですがね。
運営が馬鹿だから我慢するしかないですねって話ならまあそうなんですねって話ですが。
おそらく、削除理由を明確にしない理由としては、それを明確にすると、スクリプト荒らし的なのにグレーゾーンをねらわれるリスクがあることくらいでしょうか。
それもどれくらい機能するものか疑問ですが。そもそもスクリプト荒らし的なことをしていたわけでもないですし。
>>170
もう諦めましょう
DLチャンネルもそのうち急にサービス終了するかもしれない位の不安定なところのある場所です
不便な仕様などそこまでの耐久性を持ってデザインされているサイトではないのは薄々わかることですよ
冷静に考えてみればいつまでもポイントの高報酬とかも続くわけないんです
いつ終わっても良い位の感じで続いている場所なんですよ、ここは
いつかどこかで終わりが来ますので、あなたにとってはそれが今だったと言うだけのことだと思います
>>164
事情は不明ですが、大半以上のまとめが短時間しか掲載されない方なら1名存じています
さすがに名は出しませんが、ここである程度暦の長い方ならご存知だろうと思われるくらい著名?な方です
書かれるまとめはほとんどが問題提起・業界批判で自作以外の作品紹介はされていません
察するに過去の大量掲載が後を引いていて誰か(運営側とは限りません)にマークされていて、その人物から削除要請でもあったのではないでしょうか?
この2週間程度の範囲内では貴方のまとめがまとめトップ内の新着に乗る機会も多くありましたので、またかと思われたのではと邪推いたします
>>169
まとめのタイトルと作成数を見る限り、規約のグレーゾーンを縫ってまとめを作成していた結果
グレーゾーンとアウトの境界線を踏み越えてアウトになったから削除されたのかなという感じに見えます
おそらく、BANされた以上戻らないでしょうから諦めた方が良いかと思います
>>170
> 利用規約に照らし合わせれば、運営の行為は正当です。
そう思うのであれば文句言わずにBANされた事を受け入れては如何でしょうあ
> 私が疑問に思うのは、それより低いレベルで、道徳的にどうなのかってことです。
貴方の道徳が他人の道徳と一致するとは限らない、多くの人が集まれば人の数だけ
道徳は生じるので、人が集まってる場所管理している人の道徳=規約が重視されるのが一般的
> それから、まさにこの行為がなぜ企業利益につながるのか?ってことです。
> 理由も告げずにバンされたらユーザー離れを起こすだけではないですか。
> せめて削除後に削除理由を告げて、健全に運営される方が、ユーザの質が上がって利益が増える思うのですがね。
これまで規約のグレーゾーンを縫ってまとめを作成していた貴方が
「削除理由(規約)を付けられたら理由(規約)に従う」
と言った所で、規約に従う様には見えませんし信じられません
おそらく、DLsite運営もそう判断したからBANしたのではないかと
> 運営が馬鹿だから我慢するしかないですねって話ならまあそうなんですねって話ですが。
DLチャンネルを使っている以上、私達はDLチャンネルと言う「場所を借りている」立場です
借りてる立場の人間が「貸してる側が馬鹿」と言ってしまうなら、「じゃあ、借りるの止めれば?」ですよ
自分で言うのも何だけど、結構チャレンジャーなまとめがクリエイターズ記事承認されました
何がチャレンジャーかって、DMM推しな内容の記事なのに
これを通したDLチャンネル運営を尊敬します
DLsite一途だったまとめ主がDMMに浮気した理由
https://ch.dlsite.com/matome/65132
というのは表の話で、このまとめ、クリエイターズ申請通るまでに2回申請却下されています
そこから見えてきた、「DLチャンネルに運営がDLチャンネルに何を求めてるのか」の話を少し、
討論板に書いておこうと思いました
まず、わたしがDLチャンネルに来た2017年の夏頃は、まだクリエイターズ記事というカテゴリは無かった
という事を言っておきますDLチャンネルが出来たのが2017年の1月か2月頃
岸田メル先生を使ったCM動画をDLsiteはYoutubeに上げていました
そのCMの内容から考えると、おそらくDLチャンネルにDLsite運営が求めていたのは「読ませる系まとめ」です
「自分の好きな一本の作品についてどれだけ文字数多く語ってまとめを作れるか」
そういう語る系・読ませる系のまとめで溢れる場所になる事を求めていたのは間違いないと思います
ところが、アフィリエイトと連動しているものだからキュレーション系「今日発売の作品」とか
「今月発売の」雑誌等、文字無く作品だけを並べたまとめを作る人が2017年4月~5月ぐらいの段階では
既に出て来ていた
そらく、DLチャンネル運営としては、想定してなかった使い方だと思います
それでも、まだ読ませる系の記事を書く人が多かったから何とかなっていたけれど、キュレーション系のまとめが
増えてきた
そこで、キュレーション系のまとめを減らすための措置として、クリエイターズ記事が誕生した事が考えられます
要するに「キュレーションで稼ごうとするな、クリエイターズでポイントあげるから」と
続きます
>>176
それでキュレーション記事が減るかと言えば全然減る事は無い
中には、アフィリエイト稼ぎのためのキュレーション記事と
ポイント稼ぎのためのクリエイターズ記事を使い分ける人まで出て来てDLチャンネル運営としては
おそらく、更に想定外な方向に
そういう流れがあったせいなのか、先日、>>176のまとめを作成した所、一年ぶり?ぐらいに久しぶりに
クリエイターズ記事申請差し戻しをくらいました
この記事は実質2回差し戻しをくらってます
そこから感じた事は、どうもクリエイターズ記事の申請を通す基準が1年~1年半前に比べて少し
厳しくなっているかなという印象
一回目の差し戻し時点では、DLsiteとDMMの両方の「魔界天使ジブリール」の販売ページへ
リンクを入れていました
そのため「DLsite以外の会社の販売ページのリンクは入れないで下さい」と
なので、そこを削りました
二回目の差し戻し理由は
「文字数の不足」
「作品紹介(アフィリエイトあり)の場合3000文字~4000文字を基準としてます」
というもの
一回目の差し戻し時点では記事後半の渡辺昭夫とぽよよんろっくの話の部分は書いていなくて
その部分抜きで約2000字
実は、1年半ほど前なら、この文字数でアフィリエイト入りの記事でもクリエイターズ申請を通った事が
何度か有りました
なので、差し戻しをくらった時、「あれ?前ならこの文字数で通ってたけどな」となり
文字数を増やすにはどうすれば、と考えていた時にオープニングムービープロモムービーで渡辺明夫
の名前に気付き、渡辺明夫とぽよよんろっくの話を知り「これを追記しよう」と思い立ちました
>>176
>>177
このまとめをクリエイターズ申請通したから言える事ですが
・DLチャンネル運営が多く合って欲しいと求めているまとめは、
今でも「読ませる系まとめ」である点に変わりはない
・かと言って、DLチャンネル運営はキュレーション系まとめを無くしたい訳では無い
・規約のグレーゾーンを使ってキュレーション系まとめを量産する人がいると
「クリエイターズ記事」の判定基準が厳しくなる
・今回の例みたいに、DMMを推す内容の記事でもDLチャンネル運営と
「差し戻し理由」を通じて上手に交渉すれば(非難・批判になっていない事、DMMの作品ページに
リンクを貼っていない事等、条件は色々あるが)クリエイターズ記事申請は通る
参考に同じタイミングでクリエイター承認された記事に、似た様な
「差し戻し」の話を書いた者が有ったので紹介しておきます
【こんな記事はダメだ!】記事が差し戻しされた原因と実例紹介
https://ch.dlsite.com/matome/67107
童貞犬さんはこのスレでも散々話題になった人なので
なぜそうなったかについては過去のやりとりを見れば何となくわかると思いますよ
誰も聞いてないのにスプリクト爆撃とか言っておられますし、
本人もなんでBANされたかは十分に分かっておられるのでは
この流れで思うところがあれば、
別個に運営さんにご意見を出されるのが良いかと
BANとかの話はいったんおいといてなんですけど
機械的にまとめた記事っていうのは、あまり喜ばれないだろうなと思います
読者にも作者にも、たぶん運営にも
アイテム並べて記事作るのも、作業として大変なのはわかるんですけど
結局検索結果を並べただけだと誰が検索しても同じなので
「タグついてないけどこれにもある」とか「タグでは検索できないなら人力で探した」とか
そういうまとめた人の判断が入ってると全然利便性が違ってくるんですが
予算がないにしても、昔読んだ漫画の話とか、見てるアニメとか、フリーゲームの話とか
Pixivや小説家になろうで見てる作家さんの話でも
こういうサイトに来て、ポイントが欲しいという人なら、なにかしら趣味があると思うので
クリエイターズ記事にすれば、無理に作品紹介しなくても十分なポイントが入ります
1作品で3000字はむずかしくても、10作品なら1作品300字ぐらいでいいし、文章は下手でも大丈夫なので
そういう思い出をポイントに替えられるっていうのは
他のサイトに比べてもDLチャンネルの強いとこだと思うんで、そこはもっと活用していいんじゃないかと
そして、そのポイントでなにか買えばまた記事のネタも出来るっていう
上手くそういう循環を作れると、もうちょっと盛り上がっていくんじゃないかと思ってます
おそらくDLsiteさんがDLチャンネルに期待するのは、DLsiteの固定ユーザー層「以外」を引き込める記事なんだろうなあと思います。
2ちゃんねるのまとめサイトが、普段2ちゃんを読まない層にも読まれているような感じで、「DLsite」と「外の世界」をリンクできる糸口にしたいというのはあるだろうと思います。
だからこそ「他サイトからの引用」とか「Twitterや動画サイトからの埋め込み」をしやすい仕様になっているわけで……。
そういう記事を書ければ、運営さんにも喜んでもらえるでしょうし、自分たちの書いたまとめのView数も増えて(=ポイントやアフィも増えて)、WIN-WINですよね。
自分がそういう記事を書けていないので、このようなことをいうのは大変申し訳ないですが……。
どうも複数の「名もなき紳士」アカウントを大量に使い分けて、記事を連投してる人いますね……。
「腐女子向け」という
あの「名もなき紳士」無限増殖&無差別フォローのときに、コレやらなきゃいいけど……と思ってたんですが。
>>184
おっしゃる通りだと思います。
その連投記事は既に削除されている様ですが、書き捨ての様にスパム的な機械的手法をわざわざ考えて小細工するより、難しいクリエイターズ記事はともかく、そんなに難しい事ではないので、長い目でみても自分の文章で記事を作り、まとめ記事としてネット上に掲載され続ける姿が良いと思っています。
あえて指摘しなかったんですが
童貞犬さんは複垢を自ら公表することになってしまってますが
これはDLsite利用規約にひっかかるので早々に対処されたほうが吉かと
#以下引用
第3条 ユーザーの承認
DLsiteは利用申し込みを行った者が、以下の項目に該当する場合はユーザー登録の承認をしない場合があります。または承認後であっても該当者に承諾を得ること無く承認の取消を行う場合があります。
1. 過去にユーザー規約違反などにより、DLsiteのユーザー資格の取消が行われていることが判明した場合
2. 利用申込内容に虚偽、誤記または記入もれがあったことが判明した場合
3. 申込者の指定した金融機関などにより利用差止が判明した場合
4. DLsiteの利用料金の支払いを怠っていることが判明した場合
5. 申込者が未成年者で、法定代理人の同意を得ていないことが判明した場合
6. 利用申し込みが同一の者により重複して行われていることが判明した場合
7. その他、DLsiteが適切でないと判断した場合
#ここまで引用
とはいえ、捨てアドさえあればリアルマネーで買い物しない限り複垢を見抜けない構造ですので、>>184みたいな事例は今後も続くのかも
列記型の弱点として
単純なタグ検索で作品を拾ってきて並べると今現在動作するかどうかわからないようなものまで拾ってきてしまうことがある
いまどき9X時代のゲーム作品持ってこられても動作に必要なライブラリ群とか用意できるんですかねなんて思ったり
鍵つきPDF作品はスタンドアロン版ビュアーの配布が終了しているよねーとか
(DLsitePlayを介してログイン状態で見ることは可能、なお見ている画面サイズ以上に拡大することは出来ない[現在のDLsitePla
yの仕様])
検索で探すならもうちょっと精査しろよと
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