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DLチャンネルについての改善案等の記事が定期的に投稿されているので、
ここらへんで専用トークを立ててみます。
DLチャンネルの改善案についてのまとめ記事は一時的な問題提起にはなりますが、
時間が経つと流れてしまい、議論自体が意味をなさない場合が多いと感じます。
また、コメント欄の議論は個人の価値観の相違が原因の水掛け論に発展し、
純粋にDLsiteの作品を探しにきたり、面白い記事を探しに来ている人に対して、
意図せずとも不快な思いをさせてしまうのではないかと思います。
そこで今後はこのトークでそういった改善案を提示し、
まとめ記事では作品を紹介したり、読者を楽しませるような、そういった棲み分けをしていくことを提案します。
トークの性質上、問題の本質を外れた口論に発展する可能性もあるので、
こちらである程度のルールも定めます。
1.トークの書き込みはすべて敬語に変換してください。
(~だと思うんだわ等の口調は喧嘩を売られていると勘違いされる可能性があるため)
2.問題提起をする場合、DLチャンネルのどの部分についての議論をするのかをはっきり宣言してください。
3.自分が間違っている可能性を常に意識して書きこんでください。
正直この手のトークは荒れやすいです。
苦手な人は閲覧しないことをオススメします。
以前に作成された問題提起系の記事のリンクを貼り付けていただけると、
今後の議論の参考になります。
(その際はタイトルとリンクだけでも結構です。)
最後に、あくまでこのトークは「議論」を行うトークです。
「論破」や「dis」が目的ではないことを念頭においてください。
>>1
まとめでのやり取りよりトークで議論するのがベターだと私も考えます。ありがとうございます。
さて、最近の議論についての見解を以下に述べさせていただきます。
まずコメントでのやり取りを見て思うのが「どの意見も根拠が薄く、ふわっとしている」ということです。
ユーザーによってDLチャンネルの利用法・求めるものが一様ではないのは議論の中でも現れていますし、
皆さん「自分はこういう使い方をしているから、こういうまとめ記事が望ましい」という段階で留まっておられます。
客観的な、主張の根拠となるもの、例えばデータ等が示されておりません。
ただ自らの行動パターンに基づいて現状を解釈しておられるように見受けられます。
では、私が具体的な数値に基づいた現状の分析を示すことができるのかというと、それも難しいことです。
DLチャンネルの各ページのアクセスログでもあれば、そこから解析することは可能かもしれませんが、そういったものは1ユーザーが入手することはできないからです。(運営が開示することもないでしょう)
ただ自分のまとめ記事などから得られる断片的な数字から、全体を推測していくしかありません。
全体でどれほどのアクセス数があるのか?トップページのアクセス数は?
google検索で直接記事に飛んでくる人の割合は?
最近、作品にリンクが張られましたが、そのリンクはどの程度踏まれているのか?
ユーザーは平均してどれぐらい時間を使って、記事の内容に目を通しているのか?
どういうスタイルの記事が、作品の売り上げに最も寄与しているのか?
SNS等で外部からまとめ記事に人を呼び込んだ場合、何%をDLチャンネルに定着させることができるのか?
これらをユーザーの立場から明確に示すのは困難です。
断片的な情報を積み上げて、さらに推測していくしかありません。
私たちは根拠の曖昧な話をするしかありません。
自分と立場の異なる主張をする人を説得する材料が、今のところ不足している。
そもそも自分の見えているDLチャンネルの姿が、全体として本当に正しいのかも怪しい。
まず議論の前に、こういった限界は認識すべきではないでしょうか。
『優良な記事』や『粗悪な記事』という呼び方では先入観があるので、
自分の意見や感想を主体とした『ブログ風記事』と
作品アイテムなどの引用を主体として執筆者コメントの少ない『キュレーション記事』と呼ぶことにします。
(実際にはこの二つは完全に分かつことはできないでしょうが)
そこで、以下に添付したぼくの今月のアフィリエイト訪問元ページを見てほしいです。
これだけだとURLだけでわかりにくいですが、訪問数が上位トップ10に入っている記事は
そのほとんどが作品アイテムを大量に張ったキュレーション記事です。
ブログ風記事と言えるのは8位の『童貞ペンギンの2018年』と10位の『ついに始まる!DLsite男性向け音声作品シナリオコンテスト!』くらいでしょう。
2位の『ドSな女の子にお金を搾取されて貢ぎ奴隷化=快感!?【ファイナンシャルドミネーション】系の音声作品!』に至ってはコメントを使わずに作品アイテムをひたすら張りまくった典型的なキュレーション記事ですね。
キュレーション記事が槍玉に上げられ、ブログ風記事が『まじめに作った優良な記事』として持ち上げられていますが、
実際に訪問数とPVが高いのはブログ風記事ではなくキュレーション記事です。
さらに、TOP10に3000文字以上の長文クリエイターズ記事が見事に一個も無いのも象徴的ですね。
このことから、ぼくはブログ風記事はDLチャンネル読者に求められていない、需要が少ない記事だと推測します。
キュレーションサイトに来る人は「感想ブログ記事」ではなく「キュレーション記事」を見に来てるのですからある意味当然ですが。
今までは
「自分の感想やコメントを多めに挿入したブログ風記事が『良貨』であり、単に作品アイテムや引用だけの情報だけの記事は『悪貨』である。このままでは良貨が悪貨に駆逐されてしまう」
という前提で議論が進んできましたが、
「そもそも自己満足のブログ風記事は『良貨』ではない」し、
「そもそも読者の需要を満たしているキュレーション記事は『悪貨』ではない」
というのがぼくの考えです。
その上で、両方の記事があって執筆者の方々が自由にスタイルを選べばいいと思うので、
特に規制なんてなしの現状維持でいいのでは?とぼくは考えます。
>>3
画像だと本当にわかりにくいので訪問元ページTOP10のURL張っておきます。
すみません…
https://ch.dlsite.com/matome/6543 58 件
https://ch.dlsite.com/matome/6159 48 件
https://ch.dlsite.com/matome/3140 32 件
https://ch.dlsite.com/matome/2868 29 件
https://ch.dlsite.com/matome/21501 23 件
https://ch.dlsite.com/matome/9568 22 件
https://ch.dlsite.com/matome/32494 21 件
https://ch.dlsite.com/matome/30232 18 件
https://ch.dlsite.com/matome/5341 17 件
https://ch.dlsite.com/matome/34795 15 件
>>3 >>4
あとこれだけだと唐突すぎるので、
一応モブポケモントレーナーさんや小学生・しんぷらさんの
問題提起まとめに関する話です。
何度も補足してすみません……
最近のDLチャンネルについて(まとめ民は読んでほしい)
https://ch.dlsite.com/matome/35629
真面目な人が損をしない仕組みが欲しいなって要望の話
https://ch.dlsite.com/matome/34429
まず童貞ペンギンさんの言葉は攻撃的すぎます。
3.自分が間違っている可能性を常に意識して書きこんでください。
作品アイテムを多く貼りつけた記事は、それだけ多くのDLsiteの作品ページに表示されることになります。
それに比べて多くを貼りつけていない記事は、遙かに目に触れる機会が少なくなります。
(タイトル、サムネ、人気作品のアイテムを貼ることでも違いはあるが、どうしても前者が目立つ)
人気まとめランキング自体についても、自演でウォッチやいいね等を増やせる以上は絶対的な参考にはなりません。
やろうと思えば誰でも別アカウントを用意して特定の記事を人気まとめに並べるのは容易です。
絶対数として目につく数が互いに違うのに、訪問数だけで需要が少ない記事だと推測するのは早計だと思います。
目立つからより目立つのであって訪問者数イコール需要ではないのでは、と私は思います。
>>2Ibukiさんのいうとおり、
DLsite→DLチャンネルへ訪問する人の欲しい情報アンケート(データ)がないので断片的に考えていくしかない状況。
ユーザーの得られる断片的な情報だけでは確実にこの記事は需要がある、と判断するのは無理だと思います。
DLsite→DLチャンネルの欲しいまとめがレビューでは得られない詳細なものなら内容のつまったまとめであり、
DLsite→DLチャンネルの欲しいまとめが作品に関連したジャンルなら(検索の手間を省くため)並べたまとめになるはずです。
私の考えた折衷案は後者に、作品を紹介するときに一言(長文ではなく、後者の利便性を崩さない程度のコメント、紹介)をつけることでしたが、後者である童貞ペンギンさんはそう義務つけられたらを去るといいます。
一方的なものでこうして対立してしまうものなら、前者派と後者派がまとめとしてこれだけは譲れないという点(要素)を上げていってまとめる。
それを運営に提出→判断してもらってまとめの作り方の例として発表してもらうのが良いのかなあ。
※このレスは無視してくれて良いです。
騒がせた身としてはiahonさんには申し訳ないけれど、
(議論が台無しになってしまうけれど)記事どうこうは面倒くさいからトーク伸びないと思う。
何を言っても運営が判断するしかできないので、問い合わせ以外は利用者側としてのお願いしか出来ない。
何もできないユーザー同士が言いあってもああして記事荒れちゃいますし。
長文を書く労力を使うくらいならそれこそ(内容は変わるけど)まとめを書いた方がポイントもらえるし記事は増える。
このままお互いの思うように記事を書き続けて、
どちらかに傾きすぎて問題が起きれば、その時こそ運営が判断しなければいけない時が来ると思います。
個人的にはもう問題は起きつつあると思うんですが、何もしないということは運営にとって問題ではないのでしょう。
長くサービス続いてほしいなあ、自分にとっても使いやすいまとめ増えたらいいなあという気持ちは皆同じだと思います。
アフィリンク付きなのに作品を貼っただけのまとめは作者に敬意がないと私は捉えてしまうけど、それは勝手な主観ですしね。
荒れるのもみたくないので、私は自分が良いなと思うまとめ作りに戻ります。
明確な規約違反や記事内容の盗用などは別として
童貞ペンギンさんのおっしゃる通り、
キュレーション記事が販売促進として機能している以上、
規制すべきという意見には賛同はできないんですよね
>>5の記事も拝見しましたが、
これは良い記事、これは悪い記事という裁定を下すというのも
誰が何を根拠にして行うか、と言う話なんですよね
何が正しくて何が間違っているかは、
全ての情報を把握できていないと難しいと思います
そうしたデータを持っているのは運営さんですし、
基本的には運営さんの方針にゆだねる形でやっていくのが無難ではないでしょうか
結局一個人にできるのは自分の記事をいかに良くしていくか、です
私も自分の記事をとやかく言われるのは嫌ですし
あまり他の人の記事にあれこれ言いたくないんですよね
300P廃止糞施策以降通常が厳しくなった代わりにクリエイター記事認定がユルユルになり質が落ちた気が
結局廃止前のほうが質は高かったしユーザー自体固定化されることもなく回転率もよかったしね
当初は批判されてたけど、ハードル下げつつユーザーの回転率も上がったし
不平等感でギスギスし沈む一方ならしない分300P常時復活もありだな
>>3
私も童貞ペンギンさんと同様の実感(全体の風潮としてアクセス量は明らかにキュレーション系の方が多い)を持っていますが、ちょっと気になる点もあります。
というのも、明らかにクォリティアップを狙っているクリエイターズ記事の基準が文字数である点です。
DLチャンネル側が求めている記事の基準はあくまで「キュレーション」ではなく「記事」であり、その点は加味して判断すべきではないかと。
もちろん、仰られるような
>「そもそも自己満足のブログ風記事は『良貨』ではない」
というのも理解できますが、それは「自己満足的な文章がダメ」なのであって、「文章主体の記事が良貨ではない」とはならないと思うんですよね。
実際、私の書いた記事の場合、キュレーション系の記事は100以下アクセスが中心で、ブログ系記事の方が1000アクセス超も多い。
需要と供給の問題もあるので一概には言えませんが(需要を満たす場合はキュレーション系も跳ねますし)、結局は質の問題が重要になっていると思えます。
キュレーション系はいいねも別に増えませんし、なんだったらエアコン設置の苦労を書いたアレな記事の方がアクセスもいいねも多いくらいですしね。(苦笑)
とはいえ、最終的に私も童貞ペンギンさんの、
>その上で、両方の記事があって執筆者の方々が自由にスタイルを選べばいいと思うので、
>特に規制なんてなしの現状維持でいいのでは?とぼくは考えます。
に同意している立場ですので、結局個人のスタイルで自由にすればいいと思うんですけどねー。
キュレーション系の記事でクリエイターズ記事にするのがどうなのか、というのは最終的にはDLチャンネルサイドで判断する問題ですし。
サイト的に問題があれば規制は生まれるでしょうし、問題がなければ規制は生まれない。それだけの話ではないかと。
あ、ちなみにですが、私はキュレーション系の記事はあんまり読まない人です。自分も書いてるのに……。
ただ、「なんとしてもこの作品を推したい!」って情熱がない記事は、見てもいまいち買う気が起きないというか。そもそもの話、ズラズラーっと羅列されても、大概見知ってる作品なんですよね……。
読者の側も人それぞれなんで、結局人それぞれ書きたい記事を書けばいいと思いますね。
キュレーション系とブログ系は今はタイトルでそこそこ差別化もされてる印象なので、悪くない現状だと思ってます。
どうも、すっかり隠居しております、カザミです。
この手の話題については、まず、大前提として、
・記事の良し悪しは個人の主観であり、運営に怒られない限りは、どのような記事を作るのも自由。
ということを押さえておく必要があるかと思われます。
その上で、童貞ペンギンさんの示されたデータは興味深いですね。
いわゆるキュレーション記事について高い関心があることがうかがえますね。
(ちなみに、私的には、キュレーション記事について「悪貨」であるとは思っていません)
ただ、訪問数やPV数は重要な指標だと思われますが、
それ以外の、たとえば、「満足度」などの、目に見えない指標についても考える必要があるのではないかと思われますが、
特にPV数について取り上げるとすれば、
モブトレさんによる、『Teaching Feeling』についての長文まとめ記事などは、PV数29788となっていますね。
https://ch.dlsite.com/matome/3549
また、iahonさんによる、いわゆるチクニーについての長文まとめ記事などは、PV数12212となっていますね。
https://ch.dlsite.com/matome/6438
もちろん、「DLsite公式サイトへのバナー掲載」や、「作者さんなどからのSNSでの言及」などによるブースト効果は考慮する必要もあるでしょうけれども、
この2例を見るだけでも、「ブログ風記事はPV数が低い。需要が少ない」という指摘は間違いである、ということは言えるのではないでしょうか。
はろー、物書きスムージーさんです。
さて、ちょっとこ書きこんでいきますよー。
まずはこれ!
1.案外DLチャンネル人いるなぁ!(該当記事を見て
コメント書きこんだ方ありがとうございます!!!
まずこれですねー。デフォネームもニックネームな方も含めて「ありがとーございます!」と私は言いたかったのです!
人、いるじゃないか我が軍は!!
皆さらっと出ている人たちを逃がさないでおくのよさ!
挨拶!挨拶をば!
私の記事ミテッテオクンナマシー!!
2.DLチャンネルの方針について
まとめチャンネルは、あらゆる情報を組み合わせて、あなただけのオリジナル記事を作成できるキュレーションサービスです。
引用:https://ch.dlsite.com/
サイト引用ですが、基本方針はこれです。
「あらゆるものを活用せよ!」なんです。
なので、そこを上手いように発掘してる記事に関しては誉めるべきだと思うんですよ。
なので、ブログ風記事?とキュレーション記事?。
とりあえずはどっちも成功者のを見て、何がよかったんやー!って協議するほうが建設的な気がするんですよねー。
その意味では童貞ペンギンさんのが気になる……うう、でも俺にはあの方式は苦手だから出来ないのです!そもそもあれをうまーく作るのも才能じゃないかな!?
(作者検索で来るわけじゃないんだからほぼ実力世界な気がしますし
……それに、偏った心配をしてますが古今東西その場合パイの奪い合いかリバイバル現象が起きるんで、別に問題ないと思います。テコ入れよりも、市場の競合が問題ってわけですね。
続)
3.ぇ?頭からっぽで書いてる私は異端?
さてここで大前提に切り込みますね?
というのも
・個人狙いの記事
・アテナちゃん狙いの記事
・受け狙いの記事
・ノリ
で私は記事を書いてるわけですが……
そもそも皆様は
「良い記事はこれ!」「悪い記事はこれ!」
って思いながら記事を書いたり読んだりしてるものなのでしょうか??
正直、この話題出るまで別に考えてなかったんですけど私。
自分の記事を面白可笑しくたまには真面目に!
自分スタイルを確立していこうぜ!のスタイルで皆が楽しめればニッコリな気がするんですけどねぇ。
4.ぇ?!私どっちからも叩かれる!?
はい。
真面目に全部読んだ最初の感想が
「あかん、どっちからも叩かれそうな記事だ私」
でした。
色付けされるとベンズの真ん中みたいに目立つのが私のような記事でしてね……
ノリとテンションで書いているため、色付けしてほしくないんですよぉ!
例えば
ラップ調で机バンバン叩きながら録音したのが
https://ch.dlsite.com/matome/13295
なんですが、今の区分だとブログ系記事ですよね?
りょ、良貨?ま、真面目?
まぁ、まってください。
そういうことですよ(何
誰か助けて!
5.皆書き始めた・書いている理由はそれぞれ
最後にこれですね。
最初から多様性カーニバル。
記事を見る選択肢は貴方方全員にあるのデス!
なら、もっともっといろんな書き方で楽しくいきましょうデス!
キュレーション記事は題名で
「クッ、開かざるを得ない!」てのは開いちゃいます私。
だから、皆頑張るんだぞー!
▼余談
あ、でもでも夏休みの絵日記風に書くのはダメデスヨ?
作品はせめて使うんですよ?
雑記であってもカブトムシの成長日記を記事にするんじゃないぞ!?
私は、同じようなサイトでマジでこれを見たことあるからな!
そもそもDLチャンネルの最初期コンセプト「買った後も楽しめる!!」から言って
初っ端から無かったことになってズレまくりだしな
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20161001012/
>>12
その二つともすばらしい記事だと思います。
ですが、Teaching Feelingを含む記事というカテゴリで比較するなら、
キュレーション記事にもPV数の高い記事があります。
たとえば、以下の記事は内容のほとんどが作品アイテムとDLsiteなどのレビュー引用で構成された
teaching feelingのアイテムを含むキュレーション記事ですが、30000PVを超えています。
同人エロゲーおすすめ総合ランキング【1位~50位】もはや本家超え
https://ch.dlsite.com/matome/14868
注目すべきは、この記事はいいね数とコメント数が圧倒的に少ないのに
ここまでの数値を叩き出していることです。
※ちなみにこの記事が書かれたのは去年、DLsiteにまとめ記事表示機能が導入される前です。
「いいねとコメントはログインしていないと使えない」ということと
「いいねもコメントも無ければDLチャンネル内の人気記事に出現しにくい」ことを合わせると、
この記事を閲覧している人はDLチャンネル『外』からアクセスしている可能性が高いわけです。
(実際たった今「同人 エロゲ おすすめ」というワードでGoogle検索したらこの記事が検索結果の1位という驚異的な結果でした)
DLチャンネル外からのPVを稼いでいるということは
こうしたDLチャンネルユーザーから「いいね」の付きにくい(=つまりDLチャンネルの記事執筆者から嫌われやすい)
引用主体のキュレーション記事がDLチャンネルに読者となりうる人を呼び込んでいるわけで、
『悪貨』どころかむしろDLチャンネル全体に貢献しているというべきではないでしょうか。
もちろん、だからといって「キュレーション記事はブログ記事より偉い」と言いたいわけではありません。
キュレーション記事を読みたい人もいるし、ブログ風記事を読みたい人もいる。
その通りです。『ブログ風記事は良貨ではない』というのは撤回します。
「キュレーション記事もブログ風記事もどちらも良貨」と言った方が適切ですね。
繰り返しの結論になりますが、両方の記事があっていいと思います。
どちらかを厚遇したり冷遇したりする必要はありません。
>>16
ほとんど引用と作品リンクだけのまとめ記事で3万PVというのは、インパクトが大きいですね。
また、「同人 エロゲ おすすめ」でGoogle検索結果1位というのは素晴らしい快挙ですね。
Google検索結果で上位になる(いわゆるSEO)というのは「PV獲得のための切り札」と呼べるものですから、
DLチャンネルの読者を増やす、という意味で、大いに貢献されていると評価できるように思われます。
個人的には、「住み分け」ができると良いのではないかなと思います。
以前、こちらのまとめ記事で、DLチャンネルの記事の分類について、「作品まとめ」「作品レビュー」「解説記事」「自分語り・主張」「攻略記事」「自身の作品の宣伝・進捗状況」などの記事の種類でカテゴリ分けして表示できるようにする、という機能の要望が出されていましたが、賛成ですね。
キュレーション記事が見たい人はそのカテゴリを、長文での解説記事が読みたい人はそのカテゴリを選んで表示させることができる、という。
まぁ、現実的には、運営にシステム開発の余力があるのかどうか、という困難な問題があるでしょうけれどね。
https://ch.dlsite.com/matome/18751
私の考えを述べさせて頂きます。
作品を並べただけの記事が有用であり、粗悪な記事ではないというのは、私自身もユーザーとして経験しているので理解しています。
ただ、それを踏まえた上で、キャンペーン情報もなく、ジャンル分けすらされておらず、隙間なく作品を貼り続けるだけの記事は、どうかと思っています。アフィリエイト目的なら、せめて、動線をきっちりして、見る人が使いやすい様に出来ないの?と思います。私が思う「乱雑な記事」というのはその類いです。
それに、運営側が、少なくない報酬を対価に、ブログ的な記事を求めているという現状もあります。個人的には、DLチャンネルは、キュレーションサイトから、もう1歩先のコンテンツを目指していると思っていて(ちょっと上手く表現する言葉がなく申し訳ありませんが)、だからこそ、ブログ的なクリエイターズ記事に関しては、性質上、作品アイテムを多くは使えない事もあり、過去のものまで含めて、目に止まる機会を増やして欲しいと思っている人が、少なからずいるのだと思います。私もその1人です。
ただ、クリエイターズ記事をより目立つようにするならともかく、キュレーション記事を、規制、排除する方向に行くのは、違うと思います。
個人的には、記事の検索機能をもう少し充実出来ないかなと考えていて、3万も記事があるので、自分に刺さるものがあったとしても、現状のシステムでは容易に見つける事が出来ません。
それに、住み分けがなされ、クリエイターズ記事をゆっくり見てもらえる環境があるなら、より良い記事を書こうという、大きなモチベーションにもなると思います。
凄い個人的なことを言うとまとめ記事とまとめ記事じゃないので分けて欲しいかな。
運営さんとして進めたい体験版記事もまとめに埋もれるから悲しいのとまとめ記事がメインにくるとこっちまで来ないと思うし。
良い記事悪い記事は人によるから言ってもしょうがないかな。
俺の記事なんて真面目に書いてあれだし何も言えないよ。
何か光るものがあればバズるんだし好きなのを書いて読んでもらうためにもまとめは別カテゴリにしてほしい。
動画サイトみたいに、カテゴリ別と総合ランキング50とかあったりとかそういうのがあれば
いいのかな? 埋もれるってのは数が増えれば絶対に起こるわけだから
せめてもう少し見られやすい場所を提供するのが筋ですかね
あとは記事投稿24時間の間だけ表示される新着記事人気ランキングとか?
多くの人はDLチャンネルのトップぐらいしか見てないでしょうし
トップページの表示欄の拡張みたいな感じでやれればいいのでしょうけど
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