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DLチャンネルについての改善案等の記事が定期的に投稿されているので、
ここらへんで専用トークを立ててみます。
DLチャンネルの改善案についてのまとめ記事は一時的な問題提起にはなりますが、
時間が経つと流れてしまい、議論自体が意味をなさない場合が多いと感じます。
また、コメント欄の議論は個人の価値観の相違が原因の水掛け論に発展し、
純粋にDLsiteの作品を探しにきたり、面白い記事を探しに来ている人に対して、
意図せずとも不快な思いをさせてしまうのではないかと思います。
そこで今後はこのトークでそういった改善案を提示し、
まとめ記事では作品を紹介したり、読者を楽しませるような、そういった棲み分けをしていくことを提案します。
トークの性質上、問題の本質を外れた口論に発展する可能性もあるので、
こちらである程度のルールも定めます。
1.トークの書き込みはすべて敬語に変換してください。
(~だと思うんだわ等の口調は喧嘩を売られていると勘違いされる可能性があるため)
2.問題提起をする場合、DLチャンネルのどの部分についての議論をするのかをはっきり宣言してください。
3.自分が間違っている可能性を常に意識して書きこんでください。
正直この手のトークは荒れやすいです。
苦手な人は閲覧しないことをオススメします。
以前に作成された問題提起系の記事のリンクを貼り付けていただけると、
今後の議論の参考になります。
(その際はタイトルとリンクだけでも結構です。)
最後に、あくまでこのトークは「議論」を行うトークです。
「論破」や「dis」が目的ではないことを念頭においてください。
軽く調べると他人の業務を妨害すると、
偽計業務妨害に抵触する可能性はあるようです
アフィリエイトって仕事になりますからね
具体的な脅しと判断されると不味いようです
自分もあまり詳しくはないのでこれ以上はわかりませんが・・・
追い出すといった表現は控えられた方が良いかもしれません
あからさまな自演以外排除する力がないからいいねキャンペーンや
大喜利キャンペーンは廃止になったけど
クリエイターで相変わらずああいう記事が黙認状態なら実質運営は推奨してるって事だからな
>>39
どうなんでしょうね……?
調べたら『みんなで品質を向上させよう』みたいな善意による談合でも
日本だとカルテルはカルテル(不法な取引制限)ってことでアウトっぽいです
実際に違法かどうかの判断はカルテルに参加してる事業者全体のシェアが関わってきたり一律ではないようですが…
ぶっちゃけ「記事作成者のアフィリエイター同士がコミュニティを作れる」サイトって
(たぶん)DLチャンネル以前に前例が無いので何とも言えませんが、
「一定の記事の傾向(感想やコメントの割合の多いブログ風記事)を持つアフィリエイターのグループで結託して独自の基準を作り、他のアフィリエイターの締め出しを行ってる」と取られかねないので避けた方が無難だと思います
より良いDLチャンネルの話から飛躍しすぎているので書き込みします。
サービスの問題についての話し合いまで談合といってしまっては言論弾圧をしているのと変わらないでしょう。
アフィリエイトを事業者としてやっている人がここにいるのかも疑問です。
DLsiteのアフィリエイトといってもDLチャンネルだけではありませんし。
記事を投稿している人がアフィリエイトを必ずしも利用しているわけでもありません。
部外者による業務妨害だというのなら実際に妨害された証明が必要になります。
こういう風になれば使いやすいなーという書き込みを拡大解釈して業務を妨害された証明になるかは裁判所が判断します。
>>42の状態もありますし結局、運営ガーになってしまうので、
現状で現実的な改善案を話し合ってまとめ(磨いて)、運営に提出するのを目的にしませんか。
(議論どころか喧嘩にしかなっていないよ!)個人的な考えは私もありますがそれはお互いに置いておいて。
「こうすれば記事を開く前からわかる!」「過去のまとめをどうすれば拾えるか」「タグ付け運動」とか
たくさん良い案(それも互いの性質を持ったままできる改善方法)が出ているじゃないですか!
アフィとかカルテルはいいから、それを話し合いましょうよ。
まあ結論としてはとりあえず、今後アフィリエイター間のカルテルと疑われるような行為
例:「みんなで〇〇文字以上の記事を書こう!」「〇〇みたいな記事は排除しよう!」
みたいな呼びかけ行為は避けた方がいいんじゃないかな?ということで…
法的にアレな行為をするとDLチャンネル全体が問題視される危険もありますし。
まだ誰もグループを作って規定を作ったわけではないでしょう?
ここでの話し合いがカルテル扱いかは専門家ではないので断言できませんが、あなたが危惧していることはまだ実際に起きてはいません。
個人の意見を述べる(記事にする)のは自由なので、私も>>39さんもやりましたね。
それを置いておいて良い案(互いの性質を持ったままできる改善方法)を話し合ったらどうかといっています。
自分たちはまとめで別に違法でもない記事を
「こういう記事はDLチャンネルにとって悪だから無くすべき!」って散々叩いてたのに
自分の記事が「違法スレスレじゃね?」って突っ込まれる番になったら矛先逸らすのは筋が通らないのでは
違法スレスレと判断しているのは特定のユーザーであって運営でも専門家でもありません。
その違法としていることも事業者同士がルールを決める(他者を追い出す)ことが違法だといっていますね。
この掲示板内でも誰もグループを作って基準を作り、追い出そうとはしていません。
>>43
>>
「一定の記事の傾向(感想やコメントの割合の多いブログ風記事)を持つアフィリエイターのグループで結託して独自の基準を作り、他のアフィリエイターの締め出しを行ってる」
>>
私の意見は私個人のものであり、他者へ強制したものでもありません。
このことは記事内でも触れています。
個人の考えを述べた記事によって事業者として登録している業務であるアフィリエイトを妨害されたというのなら、その損害を証明して裁判を起こしてください。
矛先を逸らしてるのは「DLチャンネルについての改善案」に関係ない話ではないでしょうか。
(議論どころか喧嘩にしかなっていなので)個人的な考えはお互いに置いておいて。
ここでは良い案(互いの性質を持ったままできる改善方法)を話したらどうかといっています。
こうした書き込みが続くだけでも、それだけ他の人が意見を書き込みづらくなります。
この掲示板が個人だけの掲示板ではないことを理解し、お互い自重しましょう。
ここは改善案をDLチャンネルの利用者が話し合う掲示板です。
んじゃあ俺もDLチャンネル改善のための提案。
【まとめ記事サイト】なのにダラダラと主観的感想ばっかり書いてる粗悪なブログモドキの記事は禁止しようぜ。
ブログが書きたいならはてなブログにでも書いてりゃいいだろ?何でDLチャンネルでやるんだよ?
しかも定期的にブロガー気取り同士の馴れ合いいいね投げ合いで、【まとめ】でも【二次元情報】でも何でもない、はてな匿名ダイアリー以下の物申す系記事で人気まとめ欄を埋められるのはいい迷惑だ。
特定の記事に物申すってのはやっぱりこういう流れになりますよね
自分も他の人の記事にとやかく言えるほど立派な記事は書いていませんし
このまま言い合うというのは誰も得をしない気がします
>>47
改善案を話し合う、のも良いんですけど
そもそも一部のユーザーが勝手にあれこれ進めることに自体どうかって話ですし
一度矛を収めてからではないと難しいと思います
少なくとも改善点を話すにせよ、中立でないといけません
特定の記事を締め出す意図をわずかでも示していてはそもそも話にならないんですよ
まとめ記事が商品の一覧を羅列するのはまだわかるのですけど、レビュー記事なのに商品の一覧を延々と載せる人はちょっと意味がわからないですね。
いや、意味はわかるんですけどね。沢山商品を載せて目立ちたいんでしょうね。
>>50
老婆心ながら忠告をば。とりあえず、常に表示されている>>1でiahonさんが設定されているルールを見ましょう。
積極的に場を荒らすような発言ですと、改善案として認知されませんよ? そもそも討論の場で「俺が気にくわないから禁止しろ」はさすがにちょっと。
個人的には>>39のモブポケモントレーナーさんの危惧に同意です。
実際、いくつか記事を読む中で「え、このタイトルでこの作品が入っちゃうの?」と思うことがしばしばありましたし、そこから起因するだろう危惧にも同意する部分はかなり大きいです。
この辺は、ユーザー側からできるのは「誤っている可能性を考えて、積極的にコメントで指摘しましょう」ぐらいで、ちょっと厄介な問題だなーと思ってます。
改善策というなら、一つの記事に表示できるコンテンツの上限を300ぐらいまで制限すれば良いのでは?
まとめ記事なら300もあれば必要十分な数の作品を紹介できますし、レビュー記事を書くにしてもコンテンツが300もあれば十分でしょうから。
>>54
もしくは一つの記事で紹介できる商品の数は100までにするとか。
要は意味のない商品の羅列を防げれば良いわけですからね。
何で足手まといのブログごっこ勢のために真面目にまとめ記事作ってる勢が規制されなきゃならないんですかね?
そこがまず疑問。
クリエイターズ記事なんて「まとめ」とか言いながら1作品しか紹介してなくて
後はクリエイターズ記事の最低3000文字の感想文をダラダラダラダラダラダラ書いてるだけの悪質な記事もありますよ?
というかクリエイターズ記事廃止しちゃえば?
文字数のハードルとかどんどん下がってるし、運営も正直長文ブログモドキ記事は邪魔なんでしょ。
このサイト、他社広告無いからユーザーがDLsiteの作品アイテムをどんどん張らないと一銭たりとも株式会社エイシスの利益にならないサービス構造で、『無料の広告なし長文ブログ』として使うしょうもないブロガー勢が主流になると一発でサービス終了するよ。
>>56
どのような規制を想定しているのかわかりませんが、一つの記事に対して設置できるアイテムの数はある程度制限した方が良いと思います。
その根拠として、アイテムの数が無尽蔵に増えすぎるとサーバーの負担が大きくなり、記事が見れなくなるというデメリットがあるからです。
それと真面目にまとめ記事を作る人がなぜ規制されないといけないのかと疑問を呈していますが、真面目なまとめ記事を作っている人ほど紹介する商品の数は少ないです。多くても100ほどです。
真面目に100以上の記事を紹介するとなるとライター側の負担が大きくて、とても作れるようなものではありません。
体力面で見ても、紹介できる商品の数は100もあればやはり十分です。
たしか1記事のアイテム数は500が上限だったはず
まだ自分でそこまで到達したことはないんだけど
それ以上だと保存できなくなるっていう話が、どこかのトークに書いてありました
徐々に追加していった結果、たぶん300個ぐらいになってる記事はあって
読み込みが長くなるから分けるかとも思ったんですが、分けるとどの記事に載ってるかわからないんで
1記事内で検索できた方がいいだろうと思って、上限到達まではそのまま行こうかと
ただ保存するまで500超えたのわからないらしいんで、こまめにセーブした方がよさそう
とりあえず概要欄に読み込みが長いというのは書いてます
この部分は最初に読み込まれるし、空っぽの記事と勘違いされないように
>>54
使用アイテム数ってユーザー側から要望するほどの事かなぁ、と言うのが本音ですね
自分も多くて100程度あれは十分ですけど
それ以上の数を使いたいと言う人がいるならそれでいいじゃないかなと
まぁ運営さん側から本気でクオリティコントロールしたいのなら
色々方法はあるんでしょうけど
正直初期のころから記事を並べるだけの人ってずっといましたよ
それでも企業的には別に問題ないからそのままなんだと思います
>>58
>あんたらブロガー勢の言う「まじめな記事」っていうのはダラダラダラダラダラダラ感想文を書き連ねて水増しした、読者にとっては欠片も興味ない駄文ブログのことでしょ?
いいえ、違います。
私が想定している真面目なまとめブログ記事とは、PV数が高いゲームのまとめ記事などのことを想定しています。
PV数が非常に高いまとめ記事で紹介されている商品の数を計算すると、だいたい100以内におさまることがほとんどです。
感想文が多い記事は私はレビュー記事だと思っているので、まとめ記事とは別のジャンルだと解釈しています。
感想文など主観的な記事の無い真面目なまとめ記事ですら紹介する商品の数は100ほどなので、商品を100以上紹介する必要はないのではないのか、と主張しているのです。
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