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そういえばなかったので
>>1607
伏線が散らかってくると大変ですが、今のところ話が進めばすんなり終わりそうな感じですね。
長期的に考えると、新しい話になると次は完結まで続かない例も見てきたので、
第一部完!みたいな感じで終わらせた方が次が始めやすいのかなという気がします。
そういえば、最近書いた記事の中でも言ったんですが、ニコニコ動画でログインしなくても視聴が可能になってます。
これで読んでいる記事中にニコニコ動画のリンクがあってもわざわざログインするの面倒くさいし…というように敬遠していた方もお手軽に動画が見れます。
知らない人が居るかも知れないのでご報告まで。
>>1613
ごめん、良い感じに収めようと思ってこれまでの話を読んでみたけど
「ここから収めるの無理だ」ってなりました
みんな話を収める方向ではなく広げる方向に書きすぎ
リレー小説のコツは、自分の回で終わっても良い形に書く事ですよ
>>1613
一応、何度か完結したリレー小説に参加していたことがあったので、できないとは言わないんですけどね……。
どちらも完結まで持っていきたいと、散らばった伏線を全力で回収する役割をよくやっていたので、
今度は回収はそこそこに広げる側で参加したいという気持ちがありまして。
もう少し様子を見て多少のシフトも考えておきます。
話が進めばすんなり終わりそうとは言いましたが、話が進まないならどこかで一気に進めておかないと。
インタビュー記事実質第5弾のお返事が来たので読んだら、文才溢れすぎてて腹筋がよじれそうになった。
その後の打ち合わせでまたぶっ込んできたので、このまま載せた方が世の中の為になるのではと思った(日記要素)
リレー小説を読みましたが本当にカオスで笑ってしまいました。
何故かDLsite.comの出版社、竹書房がダブってるので、あいつら呼んで破壊と想像の幾何学模様描いてもらった方が早いのではなかろうか。
>>1617
いいですねぇ。
インタビュー企画は一瞬やってみようと思ったけどどうやってブッキングすればいいか分からなかったんでやめちゃったんですよね。
できる人尊敬します。
最近自分に自信がなくなってきたんで勢いづけられる何かをしたい。
>>1619
また禊でもいかがでしょう(ゲス顔)
まあ、ある意味いつも安定した記事を書かれてらっしゃるので、安心して読めるのはいいところだと思います。
>>1618
自分の場合は「好きです!」ってファンメールを送って、
そこからの付き合いでお願いすることが多いですねー。
あとは、インタビューごとにさりげなくテーマがあるので、それに該当する方を優先的にお願いしている感じです。
(どこまで書いていいか・どういう情勢かかなどのクリエイターさんとの調整もありますので、回答をいただいたのに流れてしまったインタビューも……)
自分もテキスト界隈に身を置いていた時はそうだったのですが、
ファンなんだけど特にメッセージとか送ってない方がいて、
「やめても誰も困らんでしょー」ってやめたら、
後から「実は好きだったんですよ……」と言われて「えっ ファンいたの!?」となったことがあったんですよね。
物を作るってことは手探りで闇の中を歩くようなものですから、
テキストを書いてたレベルの私でも反応があったら「光がある!」と喜ぶんですよね。
ポジティブなファンメールは本当に喜ばれますし、
そこから意外な縁もできることがあるので、
積極的に「好きです!」ってアピールしてみるといいかもしれません。
>>1624
>自分の場合は「好きです!」ってファンメールを送って、
>そこからの付き合いでお願いすることが多いですねー。
う~ん、最初にファンメール送って来る人からはあんまりインタビューされたくないなあ、私なら
誰にでも「好きです」って言うタイプの人は八方美人というかあんまり信用出来ないと言うか
好きとか嫌いとかじゃなくて、この人にはこういうコンセプトでインタビューしたい
みたいに、明確なコンセプトでインタビューする事の方が大事なんじゃないでしょうかね
>>1627
これはインタビュー系の記事のどれにも言える事ですが
ファンという形から入ると、多分踏み込んだインタビューって出来ないと思うんですよね
最初に嘘でも「好きです」って所から入ってると、いざインタビューするとなると
相手に気を遣って当たり障りのない質問しか出来なくなるのではないかと思うんですが
そういうインタビュー記事って読む方には「あ、この人ファンという形から入ってるな」
って読み取れてしまう事が有ると思います
その意味では下手にファンとしてインタビューするよりは
「私は貴方のファンでは無いけれど、貴方の魅力を引き出せる記事を書いてみたい」
というアプローチの方が好まれる時も有ると思います
>>1629
踏み込んだインタビューというのがどれくらいの物かはわからないんですが、
例えば「好きではないですが」という言葉から始めてしまうと
「じゃあなんでインタビューを申し込んできたんだ」と勘繰られてしまって、仮にインタビューを許諾してもらっても結局望むような答えを引き出せなくなるのではないかと思うんですがどうでしょうか。
後「あなたの魅力を・・・」というアプローチではどこか高圧的で上から目線な印象を受けてしまうように思うので、やはり「好きです」から入って距離を縮めるところから始めるのが得策かと。
読み手からしても「好きでもないサークルに何でインタビューしてるんだ・・・?」となってしまうので(特に個人の場合)、あまりロックな子さんの意見には賛同できないです。(踏み入ったことを聞けないという点に関しては多少わかるところはありますが)
>>1629 >>1631
話に横槍入れさせて貰う形になるけれど、この話、どちらにも一理あると思います。
どちらにも一理あるけれど、まとめ記事って自分のオナニーを他人に見せる様な物と思うんですよ。
要は自己満足ってやつね。
その中で、インタビュー記事系のまとめというのは
「他人をダシにして自己満足を得るゲスい行為」だと思うので
そこに美学だの何だのみたいな物を持ち込んで言い争っているお二人は
どちらもゲスだなあと思います。
お二人に限った話ではなく、自慢気にインタビューのやり方なんて物を
披露している人とか、誰それにインタビューして欲しいと言ってる人とかもゲスいなあ。
あ、初めまして。
今まではDLチャンネル見るだけだったんですが、この度初めて雑談に書き込みさせて頂きました。
あんまり殺伐とした流れ続けない様に注意して下さいね。
出典:www.bing.com
>>1632
言い争ってるつもりは全くなかったんですが、そう見えてしまったのであれば反省します。
この手の話題については押し黙っておきますね。
>>1633
この流れを言い争っていないと感じるのであれば、それは無神経だと思います。
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