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はまらん(闇のR-18ゲーム製作魔法使い)
: 2016/10/02(日) 23:39:31そういえばなかったので
久しぶりに覗きに来たら随分殺伐してるな
愚痴スレかアンチスレに迷い込んだのかと思ったわ
ksk6k6
: 2018/03/18(日) 11:51:11
言い争いと言うより、方法論の違いの議論だと思うよ。
言い争いってのは、もっと相手を貶しておとしめようとする悪意が感じられるものだと思う。
カザミ
: 2018/03/18(日) 11:51:56
ふむふむ、中々デリケートな話題ですねぇ。
自分的には、インタビュー系のまとめ、とても面白い企画だと思って見ております。
（というか、運営から制限されない限りはどのようなまとめを作成するのも自由なのですけれどね。）
ゲーム雑誌とか美術雑誌とかでも、インタビュー記事は必ずと言って良いほどありますし、
インタビュー記事があると、なんだか専門的な知識が上がる（？）ような印象がありますね。
私も弱小ながらサークル活動をしておりますが、他所様のサークルさんがどのような考え方で制作をされているのかは、興味があるところですね。
ただ、上の方で話されているように、「インタビューの仕方」というのは、中々デリケートな問題なのかなと思います。
まず、「インタビューした相手を怒らせる」というのは最悪だと思いますので、そうならないように、というのが第一かなと。
そして、当たり障りのない内容だけでなく、どこまで深い話を引き出すことができるのか、というのも、インタビュアーの腕の見せ所なのかなと思います。
（尤も、サークルさんとしても、一番肝心のノウハウについては企業秘密ということで、簡単には教えてはいただけないとは思いますけれどね。）
丼観測隊
: 2018/03/18(日) 11:57:21
>>1619
自分に自信が無くなって来たからと、インタビュー記事みたいな
他人の力を利用した記事に走るのは下策ではと思いますね
ロックな子氏の日記まとめって読んだ事有りますか？
まとめとしては日記形式のまとめってどうなんだと思う所は有りますが
日記形式というのは物を書くという事の原点の書き方です
個人的な意見ですが、原点を続けられる人は強いと思います
ロックな子氏は主張には個人的には賛同しかねる部分があってあんまり好きではないですが、
日記形式のまとめを続けている所は強いなと思います
iahon氏も、一度、一番最初に作ったまとめを読み直して
そのまとめをどうして作ったかを思い出してみては如何でしょうか？
>>1628
飯テロ失礼しました
これからも時々飯テロすると思いますのでよろしくお願いします
海鮮丼とか美味しいと思いますよ
iahon
: 2018/03/18(日) 12:04:20
>>1638
そうですね、この件に関しては僕の非が10割だと思いますので、少し自分を見つめなおしてきます。
あとカツ丼おいしそうッすね。
今日の晩御飯にしたいと思います。
ひまじんハゲ野郎
: 2018/03/18(日) 12:32:17
>>1638
晩酌しながらゲームプレイすることが多いうちは
隙しかないからいつでもドンとこいだぜ！
淫乱持ちの女主人公が裸でスラム街から無事に脱出できる確率くらいには飯テロにも耐えられるはず
インタビューまとめがゲスいというなら
ろくに内容にも踏み込まない羅列だけの紹介まとめなんて
相当ゲスいよな（個人の所感です）
思うに今の「書きさえすればポイントゲット」という仕様に問題があるわけで
例えば１いいね=１ポイント（投稿者自身によるものは除く）にでもすれば
多少は読ませるための工夫もするんじゃないかなと
>>1643
それはそれで多分まとめブログ化が進行するだけだと思う
いいねや閲覧数増やすだけなら、良い記事を書くよりセンセーショナルな見出しで、有る事無い事過激に書いた方が稼げるというのは、まとめブログでもYouTubeでもココ10年で証明されまくってしまってるし
「ワルイネ」を実施したら、それはそれで文句言うのだけは達者な奴が、元気になって誰も来なくなるだろうけど
難しいけど一番大事なのはいいねの数だの閲覧数はただの数字だと言う事を閲覧者も作成者も忘れない事だと思う
催眠音声大好き人間
: 2018/03/18(日) 14:43:51
皆様、議論も熱くなりすぎないように気を付けましょう。
まずは一呼吸おくために、にじよめちゃんのアヘ顔書いたんでこれでも見て落ち着きましょう。（笑）
というか黄色のサインペンがないからにじよめちゃんには見えないね。（笑）
エローン大鹿
: 2018/03/18(日) 14:48:50
自分のインタビュー記事のスタンスは「テーマがある」と明言している通り、
「どういう流れでイラストの依頼を受けることに至ったのか」ですとか、「サークルさんの製作手法」ですとか、
割とクリエイティブな方面で行うことが多いです。
※ちなみにインタビュー第1弾と第2弾では手法が全く違っていたり
一つの作品を巡っては、クリエイターのルーツや意図や製作手法、
そしてそれを楽しむプレイヤーと様々な方が関わっているので、
できる限りは中立に裏側を探ったりしてい
ますね(なので質問を考えるのが一番大変)。
インタビューのコンセプトをお話しして、お許しを得たら普通にお金の話とかもしてますー。
名前にすでにリョナが入っていて申し訳ない。
私の名前もあがっていたのでインタビューについてですが、
私もテーマがあります。
クリエイターになりたい人にむけてのインタビュー記事にしたいというのが本音です。
今はまだ２回しかしていませんが、この２回が本当にしたかったインタビューの内容とは違うのですが、やってみてわかった事もあり、だいぶ次に生かせると確信しています。
やってみて違うなと思う部分や違和感が結果として目に見えたので、次はテーマに近い事が聞けると思ってます。
誰に読んでもらうのか？
それがハッキリしていれば、まとめ記事は出来上がると思います。
文字で伝えるのは、生放送とかと違い、時間をかけて文章がつながっているのか？伝わるだろうか？
と考えて確認できる時間があるので、目的さえ見えていれば完成すると思います。
文章の言葉遣いは難しいです。
上から目線すぎないか？なれなれしいのではないか？略しすぎていないか？
色々そこらへんは気にしながら書いています。
iahon
: 2018/03/18(日) 15:29:05
初めて知ったんですけどまとめのサムネってGIF貼れるんですね？！
急にサムネが動いてる記事が出てきてビビりました。
ひまじんハゲ野郎
: 2018/03/18(日) 15:31:48
>>1645
５０００兆円くらいPONと渡された時のにじよめちゃんの顔かな？
出典：www.bing.com
催眠音声大好き人間
: 2018/03/18(日) 15:50:31
ロックな子
: 2018/03/18(日) 18:42:18
殺伐とした流れになる切っ掛けの一旦になってしまつたみたいで申し訳ないです
>>1631
>>1629で書いた私の意見も極論と言えば極論です
>例えば「好きではないですが」という言葉から始めてしまうと
>「じゃあなんでインタビューを申し込んできたんだ」と勘繰られてしまって、
別に「好きではないですが」と言う必要は無いと思いますが、軽々しく、
「ファンです、好きです、インタビューさせて下さい」だと、
「この人はインタビューするためにファンですって言ったのかな」と思われる事も有ると思います
>後「あなたの魅力を・・・」というアプローチではどこか高圧的で上から目線な印象を
これも、そのままこういう言い方でストレートに言うのではなく、言い方を少し変えてみれば良いのでは
無いでしょうか？
高圧的で上からな印象というのは、少々考え過ぎと言いますか、貴方の中にそういう高圧的な部分が有るから
この言葉を高圧的な印象に受け取っている様に思います
>>1649
リョナ紳士さんのまとめは、1作目と2作目を読んで、リョナ紳士さんがやりたい事
をやれてない記事になっている印象を受けました
以前日記まとめでその辺の話を書いた際にリョナ紳士さんからのコメントで、
ご自身でも「やりたい事をやりきれていない」と気付いていると書かれていましたので、
次のインタビューまとめからどうなるか楽しみです
出典：www.bing.com
ロックな子
: 2018/03/18(日) 18:44:05
>>1654続き
iahonさんは、雑談のコメントを遡ると何か自信を無くして
「インタビュー記事でも書いてみようか」とインタビュー記事についてコメントしていた様で、
そこを見落としていました
何故自信を無くしているのか解りませんが
私はiahonさんのまとめの中で良かった物を上げるなら
大喜利ロスの人達に勧めたい「書き出し小説」
http://ch.dlsite.com/matome/8283
【みんな気づいてた？】DLsite&にじよめでポイント配ってるぞ！
http://ch.dlsite.com/matome/10153
電撃萌王にて我らがにじよめちゃんのコラムが乗ってる
http://ch.dlsite.com/matome/11751
この三本を上げます
どれにも共通しているのが「短文系」「短い内容で且つ力強さを感じる」です
多分、iahonさんの強み・得意分野は、「短く強いまとめ」なのではないかと思います
短く強い って書いたらうどんみたいなイメージだなと思ったのでうどんで飯テロしておきます
出典：www.bing.com
RiverStone
: 2018/03/18(日) 19:30:07
>>1636
流れ途中までしか読んでないのに書いてますが、そんな感じですね。
「好きです」から入ったとき、「あ、ファンいたんだ！」と喜ぶ作者もいれば、「ファン？ 本当に？」と怪しむ作者もいるので（そして同じ作者でも、ファンメールの内容次第でどちらにとる可能性もある）、ってことで、言い争っているようには全く見えませんでした。
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