クリエイターズねくすとっ！控え室～今月のお題なぁに？～

>>777
作品の列挙が認められない傾向にある、というのは私もそう思います。実際こういう記事で不通過だったこともあります。
だから6作品紹介したら列挙と判断される可能性があると思った。

1～3作品程度の紹介が目安で、絶対守らなければならない基準ではなかったとしても、こう書かれていたら記事を書く側としてはこれに準じようと思った。

忘れられない台詞が一番難しそう。
忘れられない「台詞」を一つだけ挙げてください。とあるが、これに対して3000文字とか無理そう。

ファッションは、着衣エロが魅力的な作品があるのでそれに絡めれば書けそうかも。
期待の新人は、今年の購入履歴とか見返してみていつくか書けそうなクリエイターがいた。
あと昨年の11月が処女作のクリエイターでいいと思う人がいるのだがこれはいいのか悪いのか曖昧だからやめておこうと思う。

ファッションと期待の新人で1記事か2記事書ければいいから2～4記事になるかな、10月は。

忘れられない台詞で真っ先に思い出したのRemember11だけど、この話は奇跡のフルリメイク完全版Rmember11が発表されたらします。
作品の性質上、単純にただの考察記事にしかならなそうだから、台詞部分の重点が軽くてねくすと通らなそうだし……。

ネタバレ前提なら割と作りやすそうだけど、ネタバレを抑えるとなると結構難しそうですね。大体、色々あって積み重ねたラストシーンあたりに登場するのが、忘れられない台詞になるので。
三分の一くらいはそこまでの流れの概要で埋まると思う（半分以上だと長すぎて通らなさそう）。

>>776 >>777
結局、先月は拙僧が申請したものも却下されましてございます。

>>778
列挙か否かを判断する基準に、「それぞれの作品に対してどれだけ熱く語れているか」
という基準はあると感じました1作品1000文字程度で、3作品で3000文字では「熱く語れている」内に入らない

文字数も大事ですが、文字数以上に、抽象的ではございますが、どれだけ書いた人の魂・熱量が
記事にこもっているかが審査を通すか通さないかの基準に有ると先月のねくすとの結果から感じましてございます

審査申請する前に、これをご自身でチェックする癖を付けた方が良いと思います。

審査の優先順位は
①,記事を書いた人の魂・熱量が読者に伝わる記事か否か
＝独自性・時事性は有るか？（俺にしか書けない、今（今月）しか書けない）
＝「読んだ人」に魂・熱量が伝わるか？（締めが前向き、明るい方向に話が締まるようになっている）
②,エイシスブログの「ねくすとのテーマ」の詳細に書かれている“好ましくない記事”に該当していない
＝好ましくない記事に該当していた場合、問答無用で却下
③,文字数・作品数
→①,②を両方満たしていれば、③は僅か（十数文字程度）文字数が足りないなら通ることがある
→①を満たしていないが、②を満たしている場合、③は文字数・記事内で使っている作品数で審査し、
　文字数不足、作品数過多等の場合「書き直してね」系却下
→①を満たしているが、②を満たしていない場合、問答無用で却下
→①,②のどちらも満たしていない場合、問答無用で却下