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ジャンルとしての「催眠音声」について語ろうというトークです。
入れる人はすぐ入れたりするけれど、無理な人は全然無理。コツをつかむまでめっちゃ時間がかかったりもする。
評判のいい作品でも合う合わないがはっきり分かれる、そんな結構特殊なジャンルである「催眠音声」。
このトークでは、作品を楽しむ上でのコツや作品選びのコツ、普段の楽しみ方などを語り合えたらいいなーと思ってます。
例えばですが、皆さんはどれくらい一作品を繰り返し使用してますか?
自分の場合は特に気に入った作品を除きますと、一通り消化してそれで終了になる場合が多いです。
催眠音声作品は繰り返し聞くことで催眠に入りやすくなると言いますが、私の場合は「はいはい、次は右手が重くなるんだったね」「水に浮いてる感覚キター」と先読みしてしまう癖があるんで、繰り返し聴いてますといまいち入りづらくなっていく感覚があります。
最初の、一番新鮮な感覚で聴けるときが一番入りやすい気がするので、できるだけ最初の一回を大事にしてます。
こんな感じで、催眠音声作品に関する皆さんの「他人に訊いてみたいこと」や「自分なりのやり方、コツ」などを書き込んでくれると嬉しいです。
>>1
ワイン飲んでからしてます!
あとは、エアコンの風が顔に当たらないようにしてます!
途中で風がきになって、ワァー!!!
ってなるので笑
>>2
空調や扇風機の風で醒めることってありますよね。
物音なんかもそうですけど、術者側がノイジーな状況に対応できないって部分が、対面での施術とは違う催眠音声作品の難しい点かなと思います。
それに、催眠作品はプレー前とプレー中では必要な環境が違うと思うんですけど、例えば寒い冬にぬくぬくお布団で始めたりすると最終的に脱水を起こさんばかりに汗をかく羽目に遭うこともしばしばで。
エアコンに予約を入れるなどして細かく微調整するって手もあるでしょうが、その辺を考慮して環境を整えるのはなかなか難しいですよね。
トーク立て主です。まとめで催眠音声関連の物を書きましたので、良ければ見てやってください。
本当はここで書こうと思ってた初心者向けの内容でした。
http://ch.dlsite.com/matome/426
>>4
見ましたけど良かったですよ!
画像のチョイスがなんかセンスありますね!
>>5
ご覧になってくださってありがとうございます。誉めてもらえて嬉しいですー。
余裕があったらもう一つくらい催眠音声関連のトークを書いてみようと思いますので、良ければそちらもよろしくです。
↑で書いた通り、まとめでもう一本催眠関連の記事を書いたので、良ければ見てやってください。
今回は前回以上に初心者向けレクチャーに徹した記事になりました。
http://ch.dlsite.com/matome/516
>>7
はじめまして。記事とてもよかったです。
催眠音声入門者が増えれば需要が増えて催眠音声作品が増えることを期待してます
私も催眠音声のピックアップ記事など書いております。
http://ch.dlsite.com/matome/400
このジャンルが盛り上がると良いですよねー
>>1 の繰り返し聞くと先読みできてしまうのすごいわかります。初見が一番良いですよね、やっぱり。
でもお気に入りの作品は10回20回と聴いてしまいます。
>>8
お褒めの言葉ありがとうございますー。
なめかさんの記事も前に拝見していて、いいねさせていただいてます。ここだけの話、「しまった先を越された」と思ってしまった部分もありましたが。(笑)
マニアックなジャンルですけど、もっと人気が出て盛り上がるといいですよね。
制作者の皆さんの苦労や工夫を思うと、もっともっと売れていい作品がたくさんあると思いますから。
初見が一番な点は、結局、「どれだけ聴き手の興味を引けるか」に尽きるのかな、という気もします。
成功体験があれば何度でも楽しめますけど、そうでないとどうしても飽きが来てしまうのではないかなと。
>>9
もっと売れるべき作品があるというのはまったくもって同意です
でも催眠音声って良し悪しが玉石混交で、あたらしいサークルさんのに手を出すのをためらってしまいがちなんですよね。
もし微妙だったら…っていう不安で結局いつもお世話になってるサークルにいってしまう…
なので、もっと催眠音声ユーザー間の情報交換が活発になるといいですよねー
ねられるものさんも、お気に入りの催眠音声まとめを作ってほしいですっ
初心者向けの記事拝見しました。
最初のころはうまく入れなくて、でもどうしても体験したくて
どうしたら深く入れるか調べまくったなと思い返しました。
必要な情報や心構えがうまくまとまっていて大変参考になると思います。
催眠音声を聴く環境には特に気を配ったほうがいいですね。
リラックスして無防備になれる環境が必要で、
ただ横になって聴けば催眠に入れるといったものではないということに気付くのに時間がかかりました。
昼間だと外の音が気になるので、お風呂につかってリラックスした後、
夜中に部屋を真っ暗にしてお布団で横になり聴いています。
お酒を飲むと深くかかりにくいのでお酒は飲みません。
また、家人がいると声が出せなかったり気になるので、他に人がいない環境は必須です。
>>1
皆さんはどれくらい一作品を繰り返し使用してますか? ですが
気に入った作品は何回でも利用する派です。ですが1週間くらいは間をあけます。
ベストコンディションでなかったりしてうまく入れなかった作品でも
2回3回と聴くと逆に「先の展開が分かっている」のでうまく心構えができます。
セルフありとかだと初見でタイミング合わせるのが難しかったりします。
また、聴いているうちに前回聴いた時の感覚が蘇ってきてより深く入れることが多いです。
>>10
催眠音声の玉石混淆はしみじみ同感です。ホントに、そうですよね……。
エロいジャンルゆえか、紳士諸氏の評価点数は比較的正当なものが多い気がしますから、素直に先達に従って購入するのが無難に思えます。
でも、そうすると新規サークルさんを発掘するのが難しくなりますから、その辺は兼ね合いでしょうか。
お気に入りの催眠音声については、機会があれば書きたいと思うのですが、何分昔買った作品の印象が薄れちゃってまして……。
最近、その辺の作品の再消化を始めましたので、いずれ書けたらなと。
でも、たぶん、なめかさんがお書きになったF・A・Sさんに関する記事と相当被っちゃうだろうなあと思います。F・A・Sさんは本当に、本当に素晴らしい作品を多く提供してくれてますので。
>>11
記事を読んでくださってありがとうございましたー。お褒めの言葉嬉しいです。本当に環境は大事ですよね。
物の本では「催眠に入ると多少の物音は気にならなくなる」といった記述も見受けられるのですが、たぶん催眠音声ではそこまでの深度の催眠に入るのはかなり難しいんじゃないかと思います。
私も救急車や新聞配達に邪魔されたことが何度かありますし……。
1へのコメントもありがとうございます。一週間くらい間をあけるというのは成程、とうなずきました。程よく忘れられそうですね。
それにしても、セルフのタイミングはホント難しいですよね……。
上手く合わせるのも難しいですけど、なんとか成功してビクンビクンしてる間に「さあ、催眠を解いていきましょう」とすぐさま来られるパターンが少なくなくて、個人的には本当に困ってます。
初心者なのですが、バイノーラル?とかオナサポ?とか
色々ジャンルがあるようですが、DLにタグもなさそうですし
ジャンルの説明記事とか書いてくれると嬉しいです…
厚かましくてすみません。
でも、わからなくて…
>>14
ご要望、了解しましたー。
ご期待に応えられるかはちょっと自信ないですけど、頻出ワードの解説記事を近いうちに書いてみようと思います。
遅くなりましたが、催眠音声の頻出ワード解説記事をまとめに上げましたので、良ければ見てやってください。
かなりの長文になっていますので、その点だけご注意をば。
http://ch.dlsite.com/matome/636
別のトークで、DLsite における催眠音声ジャンルのヒット率(1000本以上売れている作品の割合)の調査結果を報告しています。
興味がおありの方はぜひ見てやってくださいな。作品単位でチェックして記録する作業は想像以上にきつかったので、よければ、ぜひ、見てやってください……。
http://ch.dlsite.com/talk/65
はじめまして、記事見させていただきました。
催眠用語の記事が自分的にはかなり丁寧に説明してあり好きでした。
主さんの記事を見ると、催眠音声への愛を感じます。(笑)
次に宣伝みたいで恐縮ですが私も催眠音声のまとめを書いています。よかったら見ていただいて指摘なんかもしていただけると嬉しいです。
催眠音声で気持ちよくアヘ顔になるためのコツ(初心者&中級者用)R18
http://ch.dlsite.com/matome/2056
ドM向けおすすめ催眠音声①、②【セール中作品あり】R18
http://ch.dlsite.com/matome/1874
http://ch.dlsite.com/matome/1947
最初はポイント狙いで書いてたのに書きたい欲望が抑えられず、気づいたらまったく条件に外れたまとめになってしまいました。(笑)
前置きが長くなってしまいましたが、ここに書かせてもらった理由は質問があって書かせていただきました。
最近催眠に没入しすぎてセルフ作品だと気持ちよすぎて本当に3こすり半でいきそうになってしまうため暴発しまくりです。なので、皆さんが暴発しないためのコツや注意していることを教えていただければ幸いです。
長文失礼いたしました。
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