その機能を利用するにはログインが必要です。
ログイントップへ
発達障害の人をはじめて受け入れる職場の担当者向けのお話①
- 投稿:2025.06.23
- 更新:2025.06.23
- 26 view
- 0
- 16分
- 作品
- その他
会社が受け入れると決めても現場の人はどうやって対応したら良いかわからないというケースがあると思います というわけで、要点を絞ってお話をしていこうと思います。 「こんなうまい話はねーよ」と考えるか、「この点は参考になる」と考えるかは読者の方にお任せします。
この記事が良いと思った人は「いいね」してみよう!
関連まとめ
【レビュー】ご飯は私を裏切らない
一巻完結の怪作「ご飯は私を裏切らない」について語ります。 人生のどこかに生きづらさを感じたことがあるなら高確率でブっ刺さる作品だと思います。 12/25 無料公開されている特別編へのリンクを追加
聴覚情報処理障害(APD・LiD)ってご存じですか?
音の変態を自称する私ですが今回は啓蒙を兼ねて私自身と愛娘のお耳のお話。 迷走する記録がどなたかの参考になることを願って……
子供のころの私に伝えたい「君は発達障害なんだ」と
子供のころの私は持ってこなければいけないものを忘れる、宿題をやらないなどで、先生に怒られてばかりのダメな子供でした。 自分自身どうしてこうもうまくできないのかと悩んでいました。 今の私が、子供の私に伝えることができるなら、こう伝えたい。「君は発達障害なんだ」と
【アナログ】 手帳だけはどうしてもデジタルに移行できなかった
手帳はアナログ(概念)にかぎる。 あくまでも個人の感想であり個人の方法です。流し読みするぐらいでちょうどいいかと思います。
人と付き合うのに最も必要なのは「思いやり」ではなくて「情報」と「想像力」だと聞いて衝撃を受けた
精神科医が主人公の漫画「shrink」を読んで「境界性パーソナリティ障害」について学ぶ
人生初の管理職チャレンジ。わかってるつもりで全くわかってなかった、という発見に出会いまくりです!
個人で事業もどきみたいななことはやってたことあるんですが、企業の管理職になるのは初めてです。 まだなってから半年も経ってないので語れることはそんなに無いのですが 今回は序章的な感じで課長になるまでの自分の人生を振り返ってみます。 来年の年末まで頑張り続けて「第一章」「第二章」が語れるようになると良いな・・・
おすすめのまとめ
落ち込んでしまったら…"Yahoo!知恵袋"を見ます。
リアルの友達と喧嘩したり…SNSで仲良くしてくれた方から突然ブロ解されたときなど…色んなことで病んでしまう場面…落ち込んでしまう場面は人間である以上…人生の中で必ず訪れます…でもそのことが原因で相手に仕返しをするとか…そんな行為は絶対にしてはいけません…ならその気持ちをどう抑えて前向きに行くか…私の場合は…"Yahoo!知恵袋"を見て気持ちをリセットして前向きに行動しています。
ヤスミノの同人音声について考えていること【第1回:もやもやしたなにかを探すこと】
同人音声を14年聴き続けてきたライター・ヤスミノが、同人音声についてしどろもどろに語ります。