その機能を利用するにはログインが必要です。
ログイントップへ
名無しの紳士
2019/11/15(金) 22:46:58
トークを立てた主です。
トークを立てたものの急に気持ちが冷めてしまったので、レスは全て非表示にしてしまいました。
もし見ていただいた方々がおりましたら、すみません。
また、フリートークですので音声作品の原稿書きに興味がある人は、ご自由にレスしていただいても構いません。
ベッドに横になって目を瞑ってください。
呼吸を楽にして、自分の好きなペースで構いません。
深呼吸をしましょう。
息を吸うときにお腹の奥まで空気が入るように
息を吐くときに体の中の悪いものが体の外に出るようにイメージしてください。
吸って吐いて。
体の中を空気が流れているのを感じてください。
吸って吐いて。
呼吸とともに体からどんどん力が抜けていきます。
手足がだんだん重くなっていきます。
足の先から力が抜けて、ふくらはぎ、太もも、だんだんと重くなっていきます。
吸って吐いて。
呼吸とともに力が抜けていきます。
手の指先から力が抜けていきます。手首から肩、だんだんと重くなっていきます。
重くなーる。重くなーる。
うふふ
体が重くなってあなたは動けなくなっちゃいましたね。
さあ、わたしの言葉をイメージしてください。
女の子がいいかな。
あなたが可愛いと思う女の子をイメージしてください。
ゆっくりでいいです。
髪の毛の長さ、目の大きさ。
想像してみましょう。
どんな服を着てるかな?スカートかな?制服?
ゆっくりゆっくりイメージしましょう。
いくつくらいかな?中学生?高校生?
ゆっくり想像してください。
誰かに似ているかな?
目の前に女の子がいるようにイメージしてください。
女の子が一歩ずつあなたの方に歩いてきます。
一歩。
二歩。
女の子があなたに向かって笑いかけています。
三歩。
四歩。
女の子から甘い匂いが漂ってきます。
五歩。
六歩。
もう目の前にいますよ。
上目遣いであなたを見ています。
あなたは力が抜けてて動けないですからね。
これから女の子にいたずらされても動いちゃダメですよ。
コメントを書き込むにはログインしている必要があります。
ユーザー登録(無料)がお済みでない方はこの機会に是非ご登録ください。