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自分にはいまいちピンとこないフェチがあれば書いてください。逆に、すでに書かれているもので好みのフェチがあればその魅力を教えてください。
最初のフェチとしては「うなじ」を挙げておきます。
【子宮脱】
高齢の方とかがなる子宮が膣の外に出ちゃうアレ。
何処にエロすを感じるのか教えて!エロい人!
アレみると怖くていろんな意味でドキドキしちゃう…(笑)
>>41
僕は純女なのに突起物が股間から突き出してるっていう違和感が好きですね。
個人的には子宮脱にアヘ顔がプラスされてると尚いいですね。
「あぁ、もうどうしようもなくなってるんだな・・・」感がたまりません。
>41
衣服や壁などで普段は見えない、隠してるところが見えると興奮するのと同じような理屈で
奥深くに隠されてる子宮が丸出しになってるというのに興奮してるような気がしますね
子宮脱した上で、子宮口がガバガバに開いて、卵管の入り口が見えちゃってるのはもっと好きですね
>>10
スカトロの魅力は大きく分けて3種類あります。
排泄行為による原始的な快楽によるもの、我慢した後に一気に排出する開放感は寸止めオナニーと同じです。アナル開発の一環で排泄の通り抜ける刺激で感じさせる調教もあります。
自分自身の排泄物を見られることによる羞恥心や、いけないことをしている背徳感による精神的なもの、オナニーやセックスを見られるより恥かしいことですから、その刺激は破滅的ゆえに甘美です。
糞尿の匂い、食感、味などの吐き気を催す五感によるもの、嘔吐するときに気持ちよくなった経験がある人だとわかりやすい、鼻腔全体で嫌悪を感じて、それが逆に気持ちいいのです。
ちなみに初心者向けに「ゼリー浣腸」という尻の中で固まった粘液を排出するものがあり、ブツを見ずに排泄行為だけを楽しめます。
僕もいいですか・・・?
僕は腋毛がよくわかりません・・・。
どうしてもエロいよりも汚いという印象が先行します。
匂い要素があるものとまだ理解できるんですが、
そういう描写ではなく純粋にワキ毛に興奮するという方のお話を聞きたいです。
メジャーになった今だからこそ聞きたいのですが
奴隷に優しくするというシチュがよくわかりません。
消耗品のように雑に使ったり、ペットみたいに首輪で連れまわしたりしてこその奴隷だと考えてるので。
>>46
あれや・・・普段女の子に避けられてるおっさんでも自然に感謝されるシチュエーションがそれくらいしかないんや・・・。
善意で優しくしても「うわっキモッ」って言われるおっさんにとって、
優しくしたら心から「ありがとう」って言われるのは救いだし、
それによって寄り添ってくれるっていうリターンがあるっていうのはまさに「やさしいせかい」なんや・・・。
以前にあった「奴隷との生活はなぜヒットしたのか」というトークにもあった(と思う)ように
父性(または母性)をくすぐり、それを満たすのが「奴隷に優しくする」というシチュエーションなのではないかと思います。
つまり、マズローの欲求5段階説でいうところの「自己実現欲求」と「承認欲求」を満たせるシチュエーションだから
ここまでの人気があるのではないでしょうか?
(フェチの話ではなくなってしまいましたが、こういう系統の作品を総括したらこんな感じになっちゃいました。)
>>45
そこにある毛だけじゃなくて、その前後の状況まで考えますね
地味めな子だと、見られることを想定してなかったり、情報がなくて、そのままになってそうだし
毛深いということでコンプレックスをかかえてるということも考えられる
普段剃ってるのを腋毛を生やすように命令して
ソデの開いたワンピースとか着せて電車に載せてみたり
恥ずかしいけど違法ではない、合法露出にうってつけなので
>>46
奴隷をどう扱うかというよりは、恋愛を描写するのに一番手っ取り早いんだと思います
その世界で迫害されてる獣人とかでもいいんですが
普通にしてるだけで、相手から見れば特別な存在になるというのが好都合で
それをプレイヤーとしてもそれなら好きになるかもしれないってっていう納得感が
同級生に好かれるとか、そういうのがむずかしくなってるんですよね
いやならないだろって感じちゃうんで
なるような主人公だと感情移入できないというか
だから異世界で日本人が2人しかいないとか
あの手この手を使って、普通の主人公が特別な存在になるパターンが模索されてる感じです
>>48
なるほど、毛の奥にある羞恥心がポイントだということですか。
奥が深いですねぇ。
合法露出という発想はなかったですね・・・。
>>46
奴隷に未だメジャー感がない口ですが、奴隷に優しくするシチュエーションは、
・身請に近い感覚で、可哀想なヒロインを幸せにしてあげたい気持ち
・ご主人様とメイドのような、社会的・職業的な立場を越えての恋愛
このあたりが私は気に入っています。私の場合は、特に後者が強いですかね(前者はあまりないです)。
類似する他の設定と違って、壁は高く見えるけれど(その世界観での社会的環境も含め)、二人が愛し合ってればそれだけで越えれるよね? という、高いようで低いハードルの越えやすさも、奴隷は細かいことを考えずに済み気楽でいいのかなあと。
(リアルに描写すると、奴隷なんかと仲良くして……、というのもありそうですが、知識が足りない。リアルでなければ、変わり者の一言で済ませているのが多いような印象です)
興味薄かったので積極的に触れずにいましたが、最近いくつか見かける機会があって、それでもやはり興奮しないというか、ない状態の方が興奮度が高かったので一つ。
淫紋の魅力がわからないです。
落書きなどの汚し?とは違うと思うのですが(こちらは程度によってはいけるのもあり)、媚薬とか催眠とかで性欲を抑えられなくするのとどう違うんだろう……と、淫紋が浮かんでいても特に視覚的興奮が高まらないので、淫紋ならではの魅力は他にもあるのでしょうか。
ゲロが好きです。
おしとやかな声が「うぅ……ごめんなさいね?…ウヴォォォエェエ」って野太い声に変わる瞬間が最高
あと、うんこ漏らしそうなのにトイレ行けなくて怒鳴りちらして、漏らした後泣きじゃくるのも好きです。
歪んでます。
>>53
媚薬とか洗脳とかは絵的にわかりにくいので、そういう部分を補完する効果があると思います。
目がハートとか、ハイライトが消えるのとかと同じで。
絵柄としては子宮をイメージしたものが多くて、落書きで表現した子宮断面図みたいな感じになります。
二次元作品だから断面図を出してもいいんですが、もうちょっと可愛い感じで。
視聴者だけじゃなくて、作中のキャラがそれを見ることが出来るのがいいところです。
あとは魔法的なものであれば途中で絵柄も変更出来るので。
例えば中だしされると光るとか、絶頂したり着床すると淫紋に反応が出たりとかっていうのは良さを感じました。
>>55
なるほど。二行目でだいぶ理解できた気がします。
考えたら目がハートもありえない表現で、最初は苦手でしたがいつの間にか慣れていましたね。
紋章が光るというのは淫紋でないもので見たことがあって、ああいうのは結構好きです。
まだ違和感の方が強いだけで、淫紋もそのうち慣れるのかな……?
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