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「ちょっと!!私のお尻を触ったでしょ」って超カワイイJKに言われた。どうする?
いいえ 私が触ったのは立派な桃です 断じて尻などではありません!と言う
「ウッ、さわったね。」
「さわってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな。」
「2度もさわった。親父にもさわられたことないのに。」
「それが甘ったれなんだ。さわられもせずに1人前になった奴がどこにいるものか。」
触って素直に捕まる
俺のも触っていいよ、それでお互いお知り合いだね
(お尻だけに)
お巡りさんこいつです
ちょっと何言ってるかわかんない
とりあえず、手元に持った拳銃で電車をジャックして許しを乞う
違う、あなたのお尻がわたしの手にさわってきたんだ!!
ごちそうさまです。 (人生を諦めながら)
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!(触り続けながら)
『どんな効果音が鳴るか試してみたかったんだ』
JS に戻ってから言ってくれ。
あら、ちょっと~!!私のおまたを触ったでしょ?と微笑む
この手に言いな!
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僕は、やってない! だぅて隣のおばさんのお尻を触っていたんだから。
いかんのか?(威圧)
「・・・・・・・・・・・」
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「いや、俺は君の胸を揉んだはずだ」と切り返す
ワイ「(え、俺触ってないのに......ハッ)」
JKのお尻「」モミモミ
「(ウッ......ふぅ......)はい」キリッ
JK「キャッ、ステキ! 抱いてっ!」
HAPPY END
はいっ!
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だからどうだというのだね?この周りにいるのはすべて私の部下だ。
…じゃあ、はじめようか
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