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サービス開始が翌日のソシャゲ運営が大炎上。いったい何をした?
眼鏡率100%と謳っておいて、主人公が眼鏡をかけているため画面にずっと眼鏡のフレームが映っているだけだった
98時間メンテナンス
あまりの人気にサーバーが炎上(物理)、再開自機無期限未定が決定した(再燃焼)
暗黒太極拳
出典:www.bing.com
真ん中あたりから落ちてくる広告バナーがうざい
文字がハングルのみ
事前予約が少なすぎたので、1ヶ月後にサービス終了の告知&さらに次の開発段階のソシャゲに、そのソシャゲのデータが使いまわされているのが発覚。
何故かリリース前なのに開始日の緊急メンテナンス日時が記載され、サービスがさらに翌日に延期される
よく見たら課金ガチャ一回100ドル(約1,1000円)
実写だった
ツケ払い課金機能
シナリオライターが物語の総てを暴露
ゲームのチュートリアルで、キャラクターから「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」が前触れ無く飛び出す。
諸事情でゲームタイトルが変更される
その日プレーしたデータは翌日までに一定金額課金しないとセーブされない事が発表された
有志が調べたところ内部データに明らかに別ゲーから吸い出したキャラデータが大量に有り(当然著作権違反)一日でサービス終了。
まさかそんなゲーム現実にはありませんよねアハハ
240時間メンテナンス
ガチャでの演出がプロデューサーの尻からキャラが飛び出るデザインだった
ゲームのローディングが長いうえにローディング中延々とプロデューサーの最近の出来事の写真が流れる
サービス開始日が一年ずれていた事を運営が告知した
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