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そういえばなかったので
>>5773
少しやった程度ですが、TCGのドラフト・シールド(こっちもほぼやった経験はない)に近い感じがするので、ローグライク・ドラフトとか……繋げてみましたがぱっと見だとわかりにくいかな?
ドラフト・ローグライクの方が何となく語呂がいいですが、厳密には引くのは自分だけなのでドラフトよりシールドかも。ただ、野球のドラフトで何となくイメージがつくドラフトと違って、シールド戦はTCG詳しくないともっと知名度がないような(検索かけるとポケカとかデュエマとか有名どころが出てきますが)。
Creepy Nutsのスポットライトが好きで、アガる曲としてほぼ毎日聴いてるのだが、ふと思うことがあって自分は『ただ聴いていた』だけ気付いてしまった。
※歌詞の引用はガチで怒られが発生しかねないので、気になったら検索してください※
雑に説明すると『今いる場所も真剣勝負の場だぜ?』という内容。
それ聴いていいねと思ってたのに、自分のDLチャンネルへのスタンスはまるで真剣でなかったと。
自分の投稿記事は最近は
・漫画単作のレビュー + おまけキュレーション(文字数稼ぎ) + サンプル画像掲載に奇妙なエッセイ
という形でやってて、まぁ基本的に伸びてないわけ。だいたい20前後。
まぁ、これには感想書いた作品がほぼ2年以上前の物という『旬』を逃している作品というのも有るので仕方ないと言えば仕方ない。と言い訳は立つのだが、それはそれとして伸ばす努力してんの? という部分があってしてないんですね。
個人的な考えではview数が伸びた方が良い。と考えているので、今から伸びる方向に色々とDLチャンネルを攻略します。
それで運営から睨まれてるけど有益…という反逆のカリスマになります。
Ci-enで
【DLチャンネルスタッフ直伝】ガチで稼げるDLチャンネルアフィリエイト講座 003回
が公開されましたね。今日の1800。定時ギリギリとは…俺たちユーザーのために残業覚悟で頑張ってくれてるなんて…。
https://ci-en.net/creator/7354/article/611776
という偽りの感動。多分予約投稿なので。
内容は有意義なのでDLチャンネルという場でサクセスしたいなら目を通すほうが良いかと。
別れをテーマに記事を書こうとしてるんすけど、どうしても記事の最初に
「始まりがあれば、終わりがあるように。 出会いがあれば、また別れもあるのです」
っていうときメモ1の冒頭のセリフを書きたくなってしまって、
あれ、これ引用したほうがいいのか? だとしたらどこから引っ張ってくるべきなんだ?
っていうどうでもいい部分で引っかかってしまって、もう調べるのもめんどくさいし1文字も書かないままにお蔵入りしかけています
>>5780
引用アイテムはリンクを貼らずに作品名だけ入力しても使えますよ。
僕も漫画のセリフを引用した際、タイトルだけで大丈夫でした。
>>5780
今は引用アイテムがURL必須ではないので、元ネタがはっきりしているなら、出典元にゲームタイトルを書けばいいのでは?
本当にときメモ1が出展だっけ? 確認したいけど確認できないという話ならめんどくさそうですが。
>>5778
講座はCi-enの方で更新されていたんですね。
ここのトーク見なければ永遠に気づかないところでした。
有益な情報ありがとうございました。
引用は去年からURL不要になったみたいですね
https://info.eisys.co.jp/dlchannel/be7c7fdac482a3ec?locale=default
まとめ作ったらまとめに載せた作者さんから感謝ツイートされてホクホク😚
>>5786
イイね!
色んなトークに長文で書き込みまくっててすまない😞
好きな作品について語るの楽しいんだ…
なんでこう、反アレの人たちって目覚めたって表現つかうんだろね
マジレスすると、「前世の記憶に目覚めた」と似たようなものだからです
参照
https://note.com/caffelover/n/n97b5ec8fa92b
>これはかつての戦士症候群(ムーやトワイライトゾーンといったオカルト雑誌の文通欄に、目覚めた戦士や前世の仲間を探す人々が溢れた現象)に酷似している
ラッコは体温を維持するために毎日たくさん食べるんだって!そんなに体が冷えるなら陸に上がればいいのにね!
ラッコの手が冷たくなって目に手をあてるやつ大好き
>>5792
陰謀論やニューエイジ思想・自己啓発の類いは、大元をたどるとキリスト教異端思想に到達します。
たとえばグノーシス主義によくある思想傾向、
「いま『神』として教会で崇められてる存在は本当は偽物……そのことを知っているのは私たちだけ……だから私たちは特別な存在……」
とか。(デビルマンの元ネタですね)
で、この人らの世界観においては、自分たちの活動や思想はあくまでキリスト教(それも本来あるべきキリスト教)なので、使う用語の多くをキリスト教カトリックと共有しています。
彼らの言う「真実」に目覚めた状態・目覚めさせる運動は、キリスト教カトリックで言うところの「啓蒙」にあたります。
↑(断言してますが曖昧でーす!)
「啓蒙」、訓読すると「蒙(モウ、めくら)を啓(ひら)く」。
新約聖書でいうと……パウロが信仰に目覚めたとき、眼を塞いでいたウロコがポロっと落ちて、世界を正しく見ることが出来るようになった、という有名な逸話がありますね。
英語だと enlightenment といいます。
単語の感覚では「キリスト教を信じていなくて心が暗闇につつまれている……神への信仰にたどり着いたことで、そこに光(light)が差し込んで明るくなる(enligtened)」感じらしいです。
(旧約聖書の書き出しで「神は光あれと言った」とあるように、キリスト教的には光は神の象徴)
これを目と関連させると、「固く閉ざされていた目が開いて、眼球に光が入り、物を正しく見られるようになる」という情景になります。
平たくいうと
「寝ぼけてたのがパッチリ目覚めた」→「頭もしゃっきり。他の寝ぼけてるアホどもなんか比較にならないぐらい頭もよくなった」
となるわけです。
>>5792
…長くなりましたが、
・「この世界は偽物。それを知っているのは特別な存在たる我々のみ」という陰謀論を日本にもたらしたのはアメリカ
・アメリカのアレな思想はキリスト教異端思想由来
・よって彼らはキリスト教の要素もこっそり受け継いでいる
・その中でも「無知な心が真理にめざめてキリストに帰依する」は「暗闇に光がさしこむ」のイメージで頭に焼き付いている
・「目からウロコが落ちて、目に光が入る」とか「睡眠状態から、目が開いて覚醒状態になる」など。光を神聖視すると「真理を知る」は別の表現「目覚める」に容易に変換される
・布教活動や団体運営などの点で思想的な子孫といえる陰謀論・自己啓発・カルト思想といった後継者らは、この発想を受け継いでいる
……って感じでしょうか。
長すぎる!ごめんなさい!
5793の「前世の記憶に目覚めた」も、この流れのバリエーションといえると思います。
ニューエイジ思想はSFブームと一緒に日本サブカルに輸入されてオタク第1世代にかなり受容された、
だからかつての日本ジュブナイル文化にはSFなどと一緒に、オカルト要素もかなり混ざっている…といっても間違っていないはずです。
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