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有識者の方おりましたら助けてください。
現在PCを変えてからDLsiteで購入したPlayDRMタイプの作品でライセンスキーの入力ができない不具合が起きています。
◆状況
解凍したフォルダ内にある「startup」のファイルをクリックするとライセンスキーの入力画面が出るはずですが、少し待っても何も画面が出ない状況です。
作品やブランド関係なく同じでした。試した作品は以下です。
・DominancE 対応OS「7 / 8 / 8.1」
・夢幻のさくら ~緋艶姫淫辱孕蝕譚~ 「7 / 8 / 8.1 / 10」
・EXTRAVAGANZA Complete Edition 「7 / 8 / 8.1 / 10」
ゲーム自体のアプリをクリックすると、認証がされていないといった画面が出るだけです。
◆PC環境の変化
Windows10⇒Windows11
セキュリティソフト Avast⇒マカフィー
ダウンロード&解凍場所 Cドライブに作成したフォルダ内⇒外付けSSDに作成したフォルダ内
DLsiteに問い合わせて提案された対策を全て実施しましたが駄目でした。
◆実施した対策
・セキュリティソフトの一時停止⇒マカフィーのリアルタイムスキャンで「startup」のファイルを除外設定する。また、リアルタイムスキャン自体をオフにして再起動後に確認
・ インストール・解凍先の変更⇒Cドライブの直下で解凍して確認
・解凍ソフトの変更⇒提案された7-Zipで解凍して確認
・互換性モードでの閲覧⇒ファイルを右クリックしてプロパディから「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックして確認
それ以外にPlayDRMの不具合を調べましたが、セキュリティソフトの設定を変える、といったことしか見つかりませんでした。
八方塞がりのため、すみませんが何か知っていたら助言をください。
宜しくお願いします。
こんにちは!
私も似た同じ事象に悩まされていましたが、「仮想マシン プラットフォーム(VirtualMachinePlatForm)」の無効化をすることで開くことができましたので共有します。
実行環境はWindows11 Proです。
他に試していたこと...
・Windowsのコア分離をオフ
・スマート アプリ コントロールのオフ
対策はわかりませんが、時期を考えるとWindows11の24H2に起因する不具合かもしれませんね。
エウシュリーが公表している該当作品を見ると、全てPlay-DRM使用のタイトル(認証なしやソフト電池のタイトルには発生なし)、他社ブランドのDL版購入しているものでも試しましたが、起動しなくなっていました。
Windowsが悪いのかPlay-DRMが悪いのかはわかりませんが(エイシスで対応できるか無理なのか)、仮想マシン プラットフォームを無効化にした場合のデメリットがよくわからなかったので、しばらく対応を待ってからの方が安全かな……?
どこでもいいので公式からのアナウンスがあればいいのですが。
>>2
仮想マシン プラットフォームの無効化では駄目でしたが、さらにコア分離もオフにしたら無事にライセンスキーの入力画面が出て、とくに問題なくゲームの起動までできました。
大変助かりました。
ありがとうございます。
>>3
上記で記載したように仮想マシン プラットフォームの無効化とコア分離をオフにしたら起動しました。
ただ、仰るようにこれらの設定を変えるとどういった問題が起こるか分からないので、ライセンスキーを入力するタイミングだけ変更するようにします。
都度設定を変えなきゃなので、恒久的な対策をしてもらいたいですが・・・
DLsiteで以下の知らせが出ていました。
【重要】PlayDRM作品で認証が行えない症状について
https://info.eisys.co.jp/dlsite/ebd9d8ca5a9615e6?locale=default
まとめるとこんな感じです。
・Windows 11で24H2にバージョンアップすると発生するらしいので、バージョンアップをちょっと待ってみる
・バージョンアップ済みだったら10日以内であれば戻すことが可能(ただし自己責任で行う)
・もしバージョンアップ済みで戻せなければ、DLsiteお問い合わせフォームにサポート用シリアルキーを記載して問い合わせてみる
DLsiteからお知らせが来ていたので一応記載します。
(上記のレスからいくつか話が飛んでいます)
【重要】PlayDRM作品で認証が行えない症状について(追記あり)
https://info.eisys.co.jp/dlsite/ebd9d8ca5a9615e6?locale=default
結果として問題だったのはWindows の更新プログラム「KB5046740」らしいです。
記載されている手順で更新プログラムをアンインストールしたら正常に認証実行ファイルが起動しました。
また、「KB5046740」はセキュリティには影響ないとのこと。
ただ、アンインストールしても再度インストールするように通知が来てしまうので、間違ってインストールしないように一旦放置しています。
追記あったんですね。
自分の環境だと、24H2のアップデート直後には問題なくPlayDRMが起動できていて(エウシュリーからの発表があって確認)、翌日くらいの更新プログラム後に起動できなくなったので、24H2の二次更新かな……と勝手に思ってはいたのですが。
対処できるかは未確認ですが、おそらくマイクロソフトは今年中は動かないはずなので、応急処置的なものでも情報が出たのは助かります(後で気付いた)。
追記の情報は告知アイコンが出ないので気付きにくい……情報ありがとうございます。
>>9
解決と思ったのですが、上記のレスの後に何もしなくても「KB5046740」が勝手にインストールされてしまいました。
特定の更新プログラムだけをインストールしない方法を探しましたが駄目で、一旦更新自体を停止してDLsiteに問い合わせ中です。
私も一回アンインストールしましたが、すぐ戻ってきて(かつ再インストールすると再アンストできない模様)、永続的に対応するのはちょっと大変そうですね。
アンストしてから一切再起動をせずインストール未完了のままスリープ状態を維持する、というのも長期で続けるには現実的じゃないですし。
予定通りなら全体に対して、正式に配布される来年1月くらいには解決するなりしばらく確実な対処法で粘れるなり、長引かなければいいですが……。
しばらくプレイ予定のあるソフトがないとはいえ、買ってもプレイできない状態だと相当なクーポン・セールでもないと買い控えをしてしまうのは避けられません。
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