ドスケベ衣装を考えよう

この世には凄いドスケベな衣装と言うモノがある。逆バニーとか、性器を露出させた白スク水とか、精液コンドームで作った服とか色々と存在する。

という訳でそう言うのを考えていこうと言う感じの奴だ。エロでありさえすれば私は一向にかまわんッ！

という訳で早速考えてみました『淫紋カバー』

『その名の通り淫紋が服にびっちり付いている物であり、最終的に肉体その物へと変化していく調教用の服である。ラバースーツのようにぴっちりしているが素肌も見えると言う服だ。精液を吸収することで淫紋は進化していくのでそういう意味でも調教用の服と言えるだろう』

とこんな感じです！みんなもとびっきりのエロい服を作ってみよう！

書き込み失礼します。

オブラート製の衣装とかどうでしょう？

食用可なので、性欲と食欲どちらとも満たしながら、美味しく頂けるのではないかと！

蠱惑のローブ (Robe of Seduction)

装備可能職種：戦・魔・僧・盗・司・侍・君・忍
防御力：AC -5
防：不死系 悪魔系
抵抗：呪文 火 冷 聖 毒 麻 石 吸
特殊効果：HP自動回復 1

媚毒を用いた乱交を邪神崇拝の儀式とする教団が造り出した呪いの装備。
外見は黒と赤のまだら模様が染められた長衣。ただし一度装備すると極薄のスケスケ生地に変化するうえ、身に着けている肌着や下着も透明になる。
装備者のHP回復に伴い性欲が増大し、周囲には種族・性別を問わず欲情させるフェロモンを放射する。

青山剛昌が考えたやつでもいいですか？

高速でほどけていく灰原のセーター

これも「考えよう」ではなく事例紹介になりますが

『Space Ofera アッガ・ルター』(1998年～1999年)
ジャニスさんのボディスーツは皮膚に吹き付けた薬剤を固着させたもので、固着状態を解除して指でこすると剥がれ落ちるようになっていまして
SFの分野に元ネタがあるのかもしれませんが、この作品ではエロギミックとして活用されていたのが印象に残ってますね

出典：m.media-amazon.com

あ、お買い上げはこちらから

アッガ・ルター 第一話「少年期の終わり」

GREEN BUNNY

動画

誰が着ても乳輪がちょっとはみ出る世にも奇妙なマイクロビキニ

定番「触手アーマー」

装着者のあらゆる体液を吸収し成長し、
最終的にはス●ンドのように装着者の意のままに
触手を操れるようになり武器ともなる。

※『母上がこんなにイヤらしい体なのが悪いのだ！』
みたいなお約束なエロ責めも、男性装着者なら可能。

装着者が男性でも女性でも成長するみたいだが
エロ触手としてはやはり女性の方が好みみたいだ。

※『このヨロイはアナタにおにあいですよ。』
最初の町、ボッタクリ商店で5千万Gで売ってる。

色魔のレザー (Leather of Succubus)

装備可能職種：戦・僧・盗・司・侍・君・忍
防御力：AC -1
抵抗：火 冷 毒 麻
特殊効果：回避+4 攻撃回数+2 一撃死

見た目は普通の革鎧だが、装備すると蠟のように砕け、更に元から着ていた衣服も脱げ落ちて、淫らな形状のビザール衣装に変化する。
肌が露出するので防御効果は低いが、装備者の身体能力を活性化し回避力と攻撃力が上昇する。
ただし理性で抑圧されていた性衝動も暴走し、言動が極度のSかMのどちらかに変化、マニアックな性癖が抑えられなくなる。

束縛の鎖帷子(Chain of Restraint)

装備可能職種：戦・僧・司・侍・君・忍
防御力：AC -6
抵抗：火 毒
特殊効果：麻痺攻撃 呪(行動不能)

拘束具と拷問器具を改造し、防具に作り直したチェインメイル。
装備者の通常攻撃、もしくはそれに類する行動が命中した際、一定確率で標的を拘束状態にする(麻痺扱い)。
ただし攻撃が外れた場合、もしくは攻撃以外の行動をとった場合、一定確率で装備者自身が拘束状態となり、1ターン行動不能となる。
装備者がSであれば敵を拘束する確率が上がり、装備者がMであれば拘束状態となった際HPが回復する。

豊穣の胸当て(Feeder's Breast)

装備可能職種：戦・僧・侍・君・忍
防御力：AC -7
抵抗：眠 毒 麻痺
特殊効果：HP自動回復 2

地母神を崇拝する教派の聖職者が祝福を施した美しい胸当て。装備者の生命力を活性化させる。
ただしこの教派は宗教戦争の末に邪教の烙印を押され滅んでおり、その恨みがこの胸当てを呪いの装備に変えている。
生命力の活性化は特に乳腺と乳頭に集中し、胸部の膨張が自覚できる域に達すると表面の装飾が変形、肥大化した乳首が露出。同時に内部機構が駆動し、緩急と強弱をつけて胸部を揉みしだき、大量の母乳を噴出させる。
この母乳は飲むと体力が回復し、毒や麻痺などの状態異常を治癒する効果があるが、思考力と集中力を奪い性衝動を増大させる。装備者は乳首から母乳を吸われるとその刺激で腰砕けとなる。
装備者の「職種が僧侶もしくは君主」「性別が 男 性」であればその効果はより急速かつ強力に作用する。

うわなりうち(Cheet Killer Scale)

装備可能職種：戦・侍・君・忍
防御力：AC -8
抵抗：火 冷 雷
特殊効果：回避+2 攻撃力+5 一撃死

かつて東方の地で名を馳せた女武芸者が用いたスケイルアーマー。装備者の身体機能を強化する。
ただしこの女武芸者の最期は悲惨なもので、契りを交わし将来を誓い合った主家の若君を有力者の娘に寝取られた挙句、買収された配下の者に輪姦され、絶望と屈辱の中で自害を遂げている。
このスケイルアーマーにはその恨みが宿っており、装備者がカップル(もしくは信頼関係のあるコンビ)を目にすると憎悪と嫉妬の念に支配され、「相手の見ている前で強姦凌辱」しなければ収まりがつかなくなる。
この狂気に支配されている間は身体強化の効果が倍増しており対処は難しいが、襲われた側が3Pを仕掛け、ラブラブオールハッピーの判定に成功すれば呪いを解くことができる(ただし記憶はしっかり残る)。

小さな鎧(Tiny Armor)

装備可能職種：戦・君
防御力：AC -6
抵抗：火 冷 雷 眠 毒 麻痺
特殊効果：最大HP×2 攻撃力×3 回避力×0.5

ハーフリングの青年に恋をしたオーガの乙女が用いたとされる鎧。
名称とは裏腹に、大柄な戦士の肉体を包むに十分なサイズの重甲冑に見える。だが、身に着けると同時に装備者の肉体がジャイアント級に巨大化、衣服は破れてしまい、鎧は変形して乳房と股間のみを覆うビキニアーマーになる。
巨大化した装備者は母性本能(もしくはそれに似た何か)が暴走し、自分より小さな存在を抱きしめ全身を慈しみたい衝動に支配される。
男性がこの鎧を着ると、基本的には呪いが発動する前に脱げてしまうのだが、まれに(潜在的に何らかの素質があれば)男性でも装備できて、巨人化と同時に女体化したという記録もある。

狂君主の性衣(Mad Lord's Garb)

装備可能職種：君
防御力：AC -9
抵抗：呪文 火 冷 雷 眠 毒 麻痺 ドレイン 一撃死
特殊効果：HP自動回復 2 魅了

本来ならば「善」の戒律でなければならないはずの君主の職種が、現場においてはしばしば「悪」の戒律に染まっており、これを憂えた神聖教会が戒めの意図をもって作らせたが、作成者は人間に身をやつし教会に潜入していた上級淫魔であったといわれる。
外見は噂に名高い「君主の聖衣」に似ているが、神聖な祝福を表す文様が逆方向に配置されている。「善」の君主が纏うと解れてバラバラになってしまうが、「悪」の君主であれば装備すると同時にその肉体が妖艶な両性具有の姿となり、相手を選ばず情交に耽る淫魔に変身してしまう。

クノイチスーツ(9-1 Suits)

装備可能職種：忍
防御力：無し(後述)
抵抗：呪文 火 冷 雷 ドレイン 一撃死
特殊効果：魅了

ニンジャという職種はレベルが上がるごとに「なにも装備していない」状態での回避力が上がっていくが、その場合魔法の呪文や竜の息吹などへの耐性は得られない。よって「装備を固めるか脱いでしまうか」のジレンマが生ずるが、双方の利点を両立してしまうのがこのクノイチスーツである。
光沢のある未知の素材で形成された薄布のアンダーウェアは鎖帷子を上回る強度を持ちながら装備者の動作を妨げず、その肉付きを「豊満でありながら引き締まった」一見矛盾するものに矯正し、その上に着こむキモノクロスは装備者の肢体を絶妙に強調する形態となっている。
その姿に目を奪われた敵は能力の低下・もしくは行動不能に陥り、友軍は士気の向上により各能力が高揚する。
なおこの装備は男性でも装備可能である。