その機能を利用するにはログインが必要です。
ログイントップへ
記事の構造
ω一面
!大見出し
♂小見出し
β囲み記事
ω一面
ついに親バレか!
うかつだった…帰省中に起きた悲劇。俺の部屋に用があったのか入るや否や済ませた際、部屋は暗く、たまたまスマホで音楽を聴いていたので操作した時、背後には母親が出ようとしていた。すると、スマホに視線がいき、画面にはなんと『BL』の文字が映っていた。「BLってなんや」これに対し3秒でだした答えが「かっこええアニメや」と言い放したのは自負した
!大見出し
脳内ASMRって知ってる?
このかた、この道を進み始めると男の娘を目指すのは自然発生並み。やはり決めては声に限る。十数年が経ち、まんまと脳では『女やっけ』と騙されはじめていた。「声帯からおんなの声がする。責めたろか」感じ始めると嬌声になり、心が男なので捗る。まるでASMRが目と鼻の先で生音声を聴いてるようだった。親に感謝。
♂小見出し
乳首の進化はまだ知らない。
どんなに極めても、漫画のように乳首だけで責め立てても、スプラッシュすることはできない。これが自分の弱さなのだろうか。それともまだ早いからなのか、或いは空想上の事なのかはまだ知らない。
β囲み記事
BLといえばデカ足裏だよね?!
これは自分の主観や価値観になるのですが、大きさに圧倒される、敗北感がより良いエッセンスが加わる事と足でねじ伏せる男臭さがかみ合うことで凝縮し、魅力を引き立てる良さが生み出せると考えます。もちろん異義はあるかと思いますが、いかがでしょうか意見など自分なりにありますでしょうか。
ω
両手に花のDKライフ!?
それは高校の頃に遡る。いつも遊んでた仲間は部活が一緒だった。体育会系の部活動に一人だけ文化部なので違和感があった。周囲は俺までそっちの部活だと思われていたほどである。
生憎、学校には女子が数えるほどしかいなかったので、男同士でカラオケやバッティングセンター等で暇を潰していた。
そんなある日、二人でネカフェ行くことになり、チェックインを任せていたら、個別ではなくツインのフラットになった。
当時純粋だった俺は特に気にも留めず部屋へ入っていった。
横には『寝不足だから』と言って一足先に寝ていた。俺のを淹れたついでに飲み物を渡した。
さて、何をしようか。俺は時間を潰すためにネットで趣味の情報を漁っていた。ただそれだけだ。
そして、明くる日。別の部活の子と二人でカラオケボックスに行き、明け暮れていた。その待ち合わせの際『先日にアイツと二人でネカフェに行ったんよ。』と言った後しばらくすると、なぜか不機嫌そうな表情をしていた。あれれ。勘違いされたのか。未だに謎である。
!
メガネによる度が過ぎた妖艶の輝き
これは綺麗な言葉で表せるなら、ファンタジーの中でメガネが賢さから虚しくおとなのタグ付けとして置き換わる時が堪らなくて同人誌を選択する際の条件に組み込むほどである
♂
種付けの需要と脇毛の多様性
BLの同人誌として、読者の需要と作者の欲望はイコールではない。例えば種付けとして見ると、読者は禁忌だ。これがたまらん。今回は伏せよう。など様々ある。対して作者はあれを鮮明に描きたい。堪能して頂ければそれでなにより等、読者とマッチするか否かは触れてみないと分からない。ならば、今度は視点を変えて脇毛でみるとどうだろう。匂いや目に映した情景は種付けとともにイコールに出来そうではある。こちらなら多少現実的でかつ、プレイの幅が広がるのでウブな読者をもイコールに導ける要素の一種だ。
>>4
β
見えない価値こそディープでより醜い
自語録になるので控え目に言いますと、かれこれ数年SS程度のBL小説を書いてきましたが、大切にしている事。
それは、普段着から想像される尻の穴の状態を具現化してしまうのは画素数を悪化させる恐れがあるため、どうすれば読者をより鮮明な画素数で導けるのかを焦点に当て、取り組んできました。
例えば、読者がAだけから読むのではなくヒントとなる映像や音声からその状況下で読むことによって立体的に映えさせる技術を用いたり、読者がBとCにたどり着きAがぼんやりと浮かべさせる技術を用いています。これにより、深くて、底見えない作品に仕上げています。
その為、ある意味問題作のBLミステリーかもしれません。足を広げ、まじまじと穴を見せつけるような羞恥と醜さのオンパレード、是非ご堪能下さい
>>5
以上宣伝活動でした。
- アプセトネデブ
- DarkPython<BL>
- ノベル
ω【一年ヒゲ生やすも無事ホモ誕生したんだが】
というのも、仕事柄上で人に会う機会がないので剃る必要性を感じず、ここまでかと云わんばかりに伸ばすと、肌荒れになりやすく、鏡に映した己の顔は凄まじさのあまりに化け物とご対面したかというほどヒゲが濃くて、やや硬め。観念して顎ヒゲを剃る英断に踏み切る。そしていま某クロちゃんスタイルに展望を遂げて脱童貞は幻に終わる
!【組体なんてひんやりなおとこの裸足助かる】
猛暑の続く現代で、少しひんやりするはなしをひとつ。むかしむかしあるところに、組体操をしている俺たちは本番に向けて、もくもくと練習に励む。気温も半袖半ズボン裸足になった俺たちは少し肌寒く感じるほどだった。少し身体がほぐれたのかぽかぽかしてくる。サボテンなどしていると失敗して地面で冷えた足が肌に直接触れる。気づかずにいた俺は冷感タオルと受け取っていたために、くるひもくるひも、サボテンなどで失敗しては俺の肌と足裏が密着し、ひんやりとした体感につかの間の一服ただそれだけだ。助かる。
♂【サバイバル時連れていくなら結論同性よな】
かりにアイランドに向かう男同士は何も起きないであろうと踏み込み冒険へ。裸の付き合いや力を合わせて仕事をする。また人口が減る場合、引き抜きで運営。
β【大人向けBLノベルを書くには王道が近道?】
幾分絵が下手なので、曲線美よりも文体の綺麗さで勝負するほかなかったことが要因です。世界線が違えば王道の漫画家だったのだろうか。ただ、読書感想文は苦手です
コメントを書き込むにはログインしている必要があります。
ユーザー登録(無料)がお済みでない方はこの機会に是非ご登録ください。
新着トーク
一番エッチなポケモン
6日前
DLチャンネルのかるたを作ろう
8日前