男の娘の好きなところを上げていくトーク

男の娘好き…いやちんちん好きの同志諸君。
是非とも君が好きな男の娘について語ってくれたまえ。
作品でも、シチュエーションでも、妄想でも何でもいい。
君が思う男の娘という素晴らしい存在について存分に語り明かそうじゃあないか…。

まず僭越ながら私が話そうと思う。
男の娘という存在のいいところは「歪」にあると思うのだ。
こんなにかわいいのにちんちん。こんなに愛しているのに性別の壁が邪魔をする。愛せば愛すほどにお互いの気持ちがすれ違ってしまうような危うさを秘めた関係。そういうシチュエーションが男の娘には往々にしてあるだろう。
しかし、彼らはそれを愛によって乗り越える。たとえ結婚できなくても、たとえ子を成せなくても、君が隣にいてくれればそれでいい…。自然の摂理には当てはまらない、「愛」という要素のみが彼らを繋いでいる。

それはもはや男女の愛を超えた、最も崇高な愛と言えるんじゃないだろうか。


ちんちん is Love. ちんちんよ永遠なれ！男の娘に祝福あれ！

ちなみに好きなシチュエーションは親友ものだ。
女の子っぽい親友が、女装というきっかけを経て親友への恋心を自覚していく…。

…これは男の娘ものジャンルなのだろうか？BLに片足突っ込んでない？

>>3
えー？いいじゃないですかBL。
にらみ合いすれ違っていた二人が女装をきっかけに心と体を通わせて、成長とともに愛を育んでいくとか素敵じゃないですか。
ガッコを卒業したら二人で暮らそうとか、ハッピーエンドじゃないですか。
「男の娘」のレベルを上げていって、「男の嫁」にランクアップというのもアリじゃないですか。

>>4
このジャンルを長くこすっているとどうしてもBLとの線引きが難しくなるのだ…。
確かに「男の娘」が「男の嫁」にランクアップはいい概念なのだ。

はじめまして。
私も男の娘が大好き（特に「あやとあやり先生」の作品に出てくるような美形ショタが好み）です。

BLとの線引きは難しいですが、男の娘の性自認が女性で、
生まれつき違和感を感じてて女性の格好をする方が自然だと感じていたり、
竿役の彼女や嫁になりたいと思っていて結ばれたなら
それはもはや（精神的には）男女の純愛と変わらないから
BLと別物だとわりきって読んでいました。

まんじゅうスケベスケベ蟹さんのように考えたことがなく、
「かわいい男の娘が出てくるなら何でも大好物！」って感じでしたので
自分自身の性癖について考察を深める良い機会になりました。
ありがとうございます！

「こんなシチュはどうだろう」

妻の連れ子が男の娘→親子三人川の字ならぬ嫐の字で3P