「これ」で性癖を拗らせた！

B-bishopさんの「早漏矯正施設」
これで無感情好きになってしまった。

早漏矯正施設 無感情な女の子2人に完全管理される音声

B-bishop

音声

私は凌辱ゲームを作っている同人作家です。
スタジオセピアという凌辱系でも女の子が快楽堕ちせずに最後まで嫌がるのが特徴の作品を手掛けています。
http://stsepia.sakura.ne.jp/

それで女の子が嫌がる、レイプされる性癖ってなんで生まれたのかなと辿ってみるとルーツは
小学3年生の男女下着で整列して受けた身体測定にありました。

【とある同人作家の初恋】淡い文通の思い出
https://ch.dlsite.com/matome/142171

記事では長い体験談になりますが小学校時代に気になっていた女の子の下着姿を見つめ続けていたら
彼女が私の視点に気づいてしまったのです。必死に下着を隠そうとスリップをひっぱり身体を抱き寄せて
恥ずかしがる姿、その仕草に興奮してしまい余計に熱い視線を送ってしまいました。

高学年に進む頃、その女の子には初恋して仲良しになれるのですがとても清純で優しい子でした。
ただ仲良く学校で過ごす一方で、自宅に帰ると彼女をオカズにシコりまくりました。
下着で私に視姦される彼女のそのときの光景は今でも自慰のネタで必然的に小学生時代にはレイプモノの作品ばかり創作するようになりました。

性の目覚めの早さと性癖のこじれでこんな有様です。
結果、簡単に快楽堕ちしない、嫌がり続ける清純な女の子像というのがゲーム作りに生かされています。

真・凌辱家庭教師 ～処女調教レイプ～

スタジオセピア

ゲーム