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このトークは苦い思い出共有場所となります!
{この場合のカテゴリがわからなかったのでその他にしてみました}
学生時代に放課後の教室で友達2人と一緒にレポート作成していたら、他のクラスの女子が来て、知り合いらしい友達の1人と話して、もう1人の友達とも軽い会話をして帰っていった。
ちなみに自分は1言も話しかけられませんでした。
学生の頃、吹奏楽部所属だったんですが、真面目に練習してるだけで女子の後輩や先輩に嘲笑されることがあった。
すれ違いざまに笑われたりとか。
たまたまパートメンバーが欠席で、女子の後輩と2人きりになったとき、淡々と練習メニューを指示して練習してただけで、後日あることないこと言いふらされたりとか。
そんなかんなで今も吹奏楽自体は好きですが、学生の吹奏楽だけはどうにもアレルギーで見られません。
ゲームの共同制作企画を立ち上げて、それを頓挫させたことが苦い思い出です。
私が主導して、不特定多数から素材の提供などの協力を得るという形だったのですが、モチベーションが維持できませんでした。
付言するなら、もちろん学生生活にも苦い思い出はあります。
上履きに小石、集会中の背中に小石、陰口。
よくあることでしょう。
卓球部から演劇部に移ったとき、辞めるほうの部活に挨拶なしでやめちゃってバックレみたいな形になっちゃったことかなぁ…。
言い出し辛かったんや…スマンorz
社会人になって間もないころ。
仕事帰りに寄った秋葉原で、気さくな青年と出会って意気投合して遊んでいました。
後日、彼が尊敬しているという「先輩」に会うことに。
品川駅前のコーヒー店で待ち合わせたその男性が勧めてきたのは、「金持ち父さん」の本。
地方から出てきたばかりの私は、それが意味することを全く知りませんでした。
その「先輩」の話が妙に上から目線で腹が立ったので、それ以降会うことはありませんでしたが…
ネットワークビジネスという界隈の存在を知ったのは、それからしばらく経ってからのことです。
今では、いい勉強になったと感謝しています。
>>3
私も同じような境遇の学生時代を過ごした経験があります。今でも青春モノの作品が苦手です。
しかし、そうして人の痛みがわかる人間になったことを誇ってよいと思います。
学生の頃にやってたバイト先の上司が碌でもないクソBBAで見るも嫌だった性格、言動が最悪で心底ウンザリした。
しまいには露骨に仕事をサボって、雇い主や他の部署から注意されると私に(仕事が遅い)と文句を言う始末…。
嫌になってバイトは辞めたが、今考えても辞めて正解でした。
私が辞めた後、この(ゴク潰し)は碌に仕事が出来ず、他の部署に迷惑をかけて僅か二週間で体調不良を理由にズル休みして
その後は一度も連絡、出勤せず、そのまま解雇に…雇い主に給料日に呼び出され欠勤分を引いた給料袋を渡されて
雇い主に(今までご苦労様)とクビを告げられ、不服そうに何も言わず逃げる様に去っていたそうです。
他人に散々に迷惑かて一言も謝罪しない、最低のクズは何処までいっても最低のクズて事ですね…。
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