その機能を利用するにはログインが必要です。
ログイン
シェア
トップへ
作品において『癖』と『絵の上手さ』のどっちを重視するかの考察話
- 投稿:2025.02.21
- 更新:2025.02.21
- 114 view
- 2
- 5分
- 作品
- マンガ
最近癖に幅が出てきて、同時に昔ほど絵柄の上手さに拘らなくなってきた。むしろあえて崩して書いているような作品に惹かれる事もしばしば。それでもやっぱり絵の上手な作品には飛びついてしまう。そこで癖と絵の上手さはどちらがどれくらい重要視されるのか考えてみたい。
この記事が良いと思った人は「いいね」してみよう!
関連まとめ
雑記2 「白くてドロドロのアレ」「HN」「本格派カレーが食べれない」
最近起きた嬉しいこと、悲しいこと、怒ったことをエッセイ風に書いて クリエイターズ記事を作ろう!という記事、第二弾
創作と性癖は相性が良いというお話。
性癖は創作時において、時にどんな困難をも乗り越える大きな力となってくれる事がある。 ……その力の方向性が健全で正常かどうかはひとまず置いておくとして。
お名前なんだっけ?~自分の性癖の名前がわからない時、人はあまりにも無力~
人は知らないものを検索するために、そのものの真名を見抜きその正体を暴く必要がある。これは妖と人がともに生きた時代から変わらぬ事実。……つまりあの滅茶苦茶性癖に刺さるあれはなんていう名前なの?っていう話です。
おすすめのまとめ
【ほっこりチャンネル】DLsiteのおかげでとあるコンクールに入賞できました!
マジです。 浮かれポンチが浮かれ気分のままで執筆してます。なまあったかい目で見守ってやってください。 出来れば、あらあらうふふふとほっこりしてやってください。