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卑猥な言葉を見つけるゲーム、ウーマンコミュニケーションのレビューです。 ネタバレなしのプレイ感想を冒頭で、その後ネタバレ込みのクリア済みの感想を綴っています。 こんなゲームなかなか出会えるもんじゃないですよ。既に気になっている方は記事を読む前にすぐプレイしてほしい！
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うん、これすまん。こころから楽しめた。面白いし、凝っているADV『ウーマンコミュニケーション』
どうしても、たまたま琴線に触れるゲームに出会えない。「これ、どうすか？」と露骨なエロを提示されても心が震えない。「お、何。いいゲームかな」そう思って遊んでも、表現規制、液体表現。スペル間違い。「無意識」に見過ごせない部分が気になって楽しめなかったり、無理矢理満足しようとしている日々。そんな自分が、ある日突然出会った至高。嗜好を満たす超おバカゲー。それが『ウーマンコミュニケーション』！ でも、ただのおバカなゲームじゃないのです。そこには、愛もおふざけもテーマもある。今年遊ぶべき狂気のゲームをご紹介します！！
【短編】ひよこミュニケーションな世界で淫語に翻弄される日々
つい魔が差して書いてしまいました ※3月27日追記 有志情報によると、ひよこの淫語化は免れたようでした。 なので、「あったかもしれない世界線の話」としてお楽しみくださいませ
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