とある漫画のおかげで、舐める行為はお互いがセックスを楽しむ為の行為だと初めて知ったってだけの特集

とある漫画の夫は、主人公の妻に俺なんかが触れてもいいのかと思いながら、セックスを始め、出来るだけ触れず挿入をしたそうです。夫は満足、妻は最悪の感情で一夜を過ごし、それを先生として現れた娼婦に「ただの獣の繁殖行為だ」と言われました。行為の時に手や口を使かうことは互いが楽しむ為の健全行為だと説明するも、そっちの方が野蛮だと反抗する夫の会話を見たので、れろれろ舐められてる描写特集です。