その機能を利用するにはログインが必要です。
ログイントップへ
押しサークルの一つであるサークルENZINさんの現在の最新作「催眠浮気研究部」の総集編の中編が出たので、そのご紹介。頻繁に割引をしてくれるサークルさんなので、とにかくパック商品がお得です。
この記事が良いと思った人は「いいね」してみよう！
関連まとめ
【催眠術好きかい？】サークルENZINの催眠性教育シリーズを紹介します【催眠浮気研究部も開幕！】
催眠術で、ロリから人妻を好き勝手する事に定評のある、「サークルENZIN」の大長編作品「催眠性教育」、そして、スピンオフである「催眠浮気研究部」を紹介していきます。低価格、超ボリューム、高クオリティの作品達に震えて下さい。
【体験版含む】催眠女の支配する王様ゲームで、彼氏持ちの女友達に「今から浮気…するね」と宣言させるお話
男3女2の5人グループで1人あぶれたモブ系主人公は、謎の美人「黒子」も含めた6人でカラオケに行くことになるも、普段と何かが違う。なぜか王様ゲームをすることになったり、黒子はライン越えのの命令に対しても、「これはゲームなんだから」と従ってしまう女友達。実は他の4人は黒子の催眠術にかかっていて、命令には逆らえないが、抵抗する気持ちはきちんと残されているという状態。女友達は彼氏の目の前で主人公と浮気をする命令を出され、黒子に「いっぱいセックスして…奪っちゃえば…？」と煽られた主人公が取る行動とは？
15%OFFクーポン併用、サマーセールおすすめ作品集【マンガ、ゲーム】
DLsiteでの大幅割引のサマーセールですが、15%OFFクーポンとの併用で更にお得となっています。今回は私が好きなサークル作品の中でも割引になっていましたので、その中でのオススメ作品を紹介します。50％OFFなども多く、良作の場合は20-30%OFFでも、クーポン併用でお得になるため紹介します。サマーセールが8/31まで開催しており、併用する15％OFFクーポンも8/31まで締め切りのため、買い忘れがあればどうぞ。
超ボリュームで描かれる濃厚でドスケベ過ぎる物語！お薦めシリーズ同人作品8選！
掛けたコスト以上に絶対楽しめる！ヌケる！ 筆者が実際に追い続けて、現在進行形で楽しみ続けているお薦めの長編シリーズを紹介します！ まだ、完結していないものから、完結しているものまで、ジャンルも色々と取り揃えています！ 尚、長い作品程、セット版があったりするので、リアルタイムで追うよりもお得に読めるものも多いです。
【2022/9/14まで】マンガ・CG作品まとめ買い ３本で990円
時に行われている3本で990円のまとめ買い割引・キャンペーンの記事です。過去に紹介したサークルとも重なっている所もあるので、それらも含めて紹介します。
長期休みのお供に最適！超ボリュームで無限に抜けるお薦め同人CG集を紹介します！【全12作品】
DLsiteで取り扱いがある作品を前提に、超ボリュームを誇り、その上、出来もすんばらしい、筆者が超超超お薦めのCG集を、血の涙を流しながら厳選に厳選して紹介します！ せっかくの長期休みがあっても旅行に出かける事もままならず、家にいる時間が多くなりがちなこのご時勢、お得に長く楽しめる作品は如何でしょうか？
【全14シリーズ】長編だけど思わず続きが欲しくなる！同人作品を紹介します【75作品】
1話完結ではない長編作品。ちょっと値は張るけど、魅力的でボリュームたっぷり楽しめる！そんな、買い集めても決して損した気分にならない同人作品を紹介していきます。筆者も、実際に購入してたっぷり楽しんだ作品オンリーの紹介ですので、自信を持ってお薦めしています。
おすすめのまとめ
「催眠音声、効かない…」と感じているあなたへ。効果を実感できない【本当の理由】と今日からできる対策
「催眠音声、試したけど効果が…？」そんな経験はありませんか？この記事では、催眠音声を聞く際によくある「集中できない」「寝てしまう」「考え事をする」といった失敗パターン5選と、その具体的な対策を分かりやすく解説します。せっかく聞くなら最大限に効果を引き出したいあなたへ。今日から実践できる簡単なコツを知って、催眠音声の持つ素晴らしい力を実感してみませんか？
エロゲはストーリーで読んでるからエロシーンはいらないぜ！→クリア後エロシーンが無いキャラがいると怒る
エロゲはストーリーで読んでるからエロシーンはいらないぜ！→エロシーンが無いキャラがいると怒る
【評論】DLsite購入できる注目の「評論」同人誌 2025年
評論はコミケの花！ですが、DLsiteでも少しずつ購入できる評論同人誌が増えています！ ぜひ食わず嫌いせずに評論同人の面白さを知ってください！
音声作品「寿命えっち。」と宮沢賢治「永訣の朝」の比較・考察
定期的に話題になる音声作品である、ロリっくorロリっ娘!様の「寿命えっち。~おにいさんのお嫁さんになりたかった~」。この作品の物語る死期に瀕した女子の慟哭は、宮沢賢治が妹の死の際に詠んだ詩、「永訣の朝」を想起させる。今回は両者の間の関係性を考察する。
