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今回は「処女」の女が処女を消失する瞬間を描いた作品を集めてみました！ 純愛らしく彼氏に処女を捧げるのか、それとも好きでもない男に処女を散らされてしまうのか。 様々なシチュエーションで処女を失う女たちの姿をご覧あれ！
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関連まとめ
【幽霊姦】夜の学校に出ると噂の亡霊に追い掛け回され、捕まったら薬漬けセックスでお持ち帰りされた女の子
本作は幽霊姦もので、夜の学校に出るという亡霊に出くわしてしまった少女が必死に逃げ惑う姿を描いた作品となっています。 亡霊はかつてこの学校の教師だったらしく、失恋をしたことをきっかけに薬品を頭からかぶって自殺したという経緯があるります。そのためかなりおぞましい姿をしています。 失恋のせいかは不明ですが、今回のヒロインのような女子生徒を薬品で発情させ、犯して回っているようでラストはちょっぴり怖いENDになっていました。 果たしてヒロインは無事学校を脱出するっことが出来るのか……。
【チャレンジ賞】攻めすぎた最早マニア向けのエロ過ぎる作品たち！
今回は「チャレンジ賞」ということで、攻めすぎてかなりマニア向けになってしまった作品、でも見たら絶対ハマる上にシコれる作品たちを紹介していこうと思います。 2021年も始まったばかりですが、既にシコリティーの高い作品がバンバン出てきている中、そんな猛者たちに対抗するべく作者の性癖丸だしな作品たちをご覧あれ！ ※中には少々グロテスクなものも含まれるかもしれないので、そういうのが苦手な方は閲覧をお控え下さい。
【寝取らせ報告】寝取らせ性癖は悪癖か？いいえ、これも１つの愛の形です
本作は彼女に寝取られてほしいという願望のある主人公になりきって、イケメンデカマラ男とどんなスケベをしてきたのか彼女から報告を聴く音声作品となります。 いわゆる寝取らせ報告というやつですね。 寝取らせ的にはわりと王道で、すべてにおいて自分を上回るハイスペック男に彼女が狂うまでイカされる内容となっており、動画や画像なども見せられるシーンもあってかなりリアル寄りな一作となっております。
【人外レズ・アブノーマル】スーパーヒロインがオナラやマン臭嗅がされながら犯される
本作は正義のスーパーヒロインが下品な人外女の敵にアブノーマルな行為で犯されまくると言った内容になっています。 スカトロはもちろん、敵のふたなりチンポに身体を丸呑みにされたり、石化させられたり、オナラをひっかけられたり……。 臭い匂いに弱いヒロインなので、それだけでイってしまい、最期はメスチンポにメスアクメさせられて快楽堕ちもしくは死んでしまうシーンまで。 かなりマニアックな作品ではありますが刺さる人には刺さる作品だと思います。
【和風ビッチRPG】ビッチなヒロインが孕むために冒険しながら色んな男とヤリまくるゲーム
本作は和風RPGを題材にしつつ、ビッチなヒロインたちがいつでも、どこでも、人でなかろうともエッチをしまくるゲームとなっています。 少し他の同人ゲーと変わっている箇所があり、それがエッチシーンでの台詞の表示の仕方。 イラスト・CGのように読み進めることもできるし、普通にエロゲーのように下の枠内の台詞を読むことが出来ると言う仕様になっています。 自分の好みに合わせて読みやすい方を選べるのは個人的には嬉しいポイントでした。 ちなみに私はイラスト・CGみたいな感じで読んでます。
【ビッチ特集！】どんな男にも簡単に股を開く、マンコゆるゆるなドスケベ女たち！
どうも、こっとんです！ １日１回まとめ記事でも作っていこうかなと思い、なんとなく自分の気に入った作品をずらーっと並べていこうかと思います。 今回は「ビッチ」を題材にしているので、ヤリマンさん好きは気軽に見ていってください！
【触手】ケツ穴から尻尾のように触手を生やした少女が、その触手を除去するためにエッチをしていく
本作はひょんなことからケツ穴に触手が寄生してしまった少女が、その触手を除去するためにお金を稼ぐというゲームになっています。 物語の進行具合で触手が成長していくのですが、進み方を間違えるとドラゴンの尻尾のような大きさにまで触手は変容していきます。 タイトル通り「触尾」なわけですね。 触手を除去するにはお金がいるため、手っ取り早く稼げる売春にまで手を染めていく少女。 そのうち触手の快楽にも抗えなくなり……。
【ビッチ】聖職の神官がレイプされたことをきっかけにクソビッチになっておほ声出しまくる
本作はビッチ×神官という組み合わせのヒロインが、とにかくチンポ中毒者のように口で貪り、マンコで堪能し、と言った具合にチンポに奉仕してくれます。 物語としては真面目だった神官生活の中である日レイプされ、性の喜びに気づいた神官がそれ以降、手当たり次第に男に股を開くようになったと言った感じのストーリーとなっています。 おほ声はもちろん、狂ったようにチンポをねだって襲い掛からんばかりの勢いで腰振ったりするので、そういう女が好きな方は必聴の作品かと思います。
おすすめのまとめ
大学1年生で音声作品を作った私が、音声作品制作から1年間を振り返る(前編)
4月6日に処女作を発売するまで、2024年度は音声作品制作に没頭した1年となりました。改めてこの1年間を振り返ってみようと思います。
