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今回は「悪堕ち」をテーマに、正義のヒロインたちが悪堕ちしてしまう作品を集めて見ました。 悪堕ちものは数多く存在するので、この記事では「イラスト・CG」と「マンガ」に的を絞ってご紹介します。 音声作品、ゲーム、動画の悪堕ち関係が聴きたい、見たい方は下記のリンク記事にまとめてあるのでぜひご覧ください！ このゴールデンウィーク、コロナもあって自粛する人は多いはず。 そんなストレスを少しでも解消してくれるアイテムとして、目を耳を傾けてみてはどうでしょうか。 家で楽しめるドスケベボイスをお楽しみください。
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関連まとめ
悪堕ち作品（同人）のオススメ。
自分のオススメの悪堕ち同人作品を紹介します。 同人でも悪堕ち作品は素晴らしいものが数多くありますが、中でも個人的にオススメなもの（自分的に何周もしたもの）を、漫画・CG集・ゲーム問わず、紹介していきます。 どんどん編集・追加していきたいです。 作品ごとの購入者レビューでも魅力をお伝えしていますので、そちらも参考にしてもらえれば…。 読み直したときに、もっと推したいと思った作品が出てきて作品を紹介する順番が変わることあります。
【さんぎゃるかん】怪人「マラスイ」という男のチンポに吸い付く、爆乳変態女の正体とは……
本作は「さんぎゃるかん」というシリーズものとなっており、これまでレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ブラックが悪の組織ダークボイド帝国に敗れ、肉便器にされてきました。 いわゆる、正義のヒロイン敗北ものな本作。 今回のヒロインであるさんぎゃるかんホワイトは催眠の能力を持っており、これまでのヒロインとは別の意味での強さを持つヒロインとなっています。 果たしてホワイトは仲間を救出し、悪の組織ダークボイド帝国を打ち破ることが出来るのか……。
女番長、キモデブ親父の催眠治療でオナニー好きなのがバレる（笑）
今回ご紹介するのは「Studio TAGATA」から出ている「女番長とあやしい治療師おじさん」という作品！ 女番長が怪我の治療のため訪れた治療院。そこで治療と称したマッサージが始まるが……。 女番長の赤裸々な性事情が今語られる！
【触手】ケツ穴から尻尾のように触手を生やした少女が、その触手を除去するためにエッチをしていく
本作はひょんなことからケツ穴に触手が寄生してしまった少女が、その触手を除去するためにお金を稼ぐというゲームになっています。 物語の進行具合で触手が成長していくのですが、進み方を間違えるとドラゴンの尻尾のような大きさにまで触手は変容していきます。 タイトル通り「触尾」なわけですね。 触手を除去するにはお金がいるため、手っ取り早く稼げる売春にまで手を染めていく少女。 そのうち触手の快楽にも抗えなくなり……。
【人外レズ・アブノーマル】スーパーヒロインがオナラやマン臭嗅がされながら犯される
本作は正義のスーパーヒロインが下品な人外女の敵にアブノーマルな行為で犯されまくると言った内容になっています。 スカトロはもちろん、敵のふたなりチンポに身体を丸呑みにされたり、石化させられたり、オナラをひっかけられたり……。 臭い匂いに弱いヒロインなので、それだけでイってしまい、最期はメスチンポにメスアクメさせられて快楽堕ちもしくは死んでしまうシーンまで。 かなりマニアックな作品ではありますが刺さる人には刺さる作品だと思います。
【和風ビッチRPG】ビッチなヒロインが孕むために冒険しながら色んな男とヤリまくるゲーム
本作は和風RPGを題材にしつつ、ビッチなヒロインたちがいつでも、どこでも、人でなかろうともエッチをしまくるゲームとなっています。 少し他の同人ゲーと変わっている箇所があり、それがエッチシーンでの台詞の表示の仕方。 イラスト・CGのように読み進めることもできるし、普通にエロゲーのように下の枠内の台詞を読むことが出来ると言う仕様になっています。 自分の好みに合わせて読みやすい方を選べるのは個人的には嬉しいポイントでした。 ちなみに私はイラスト・CGみたいな感じで読んでます。
【チャレンジ賞】攻めすぎた最早マニア向けのエロ過ぎる作品たち！
今回は「チャレンジ賞」ということで、攻めすぎてかなりマニア向けになってしまった作品、でも見たら絶対ハマる上にシコれる作品たちを紹介していこうと思います。 2021年も始まったばかりですが、既にシコリティーの高い作品がバンバン出てきている中、そんな猛者たちに対抗するべく作者の性癖丸だしな作品たちをご覧あれ！ ※中には少々グロテスクなものも含まれるかもしれないので、そういうのが苦手な方は閲覧をお控え下さい。
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サキュバスメイドさんが明るくご奉仕する売春系エロゲ「エレナのご奉仕テンプテーション！！」感想レビュー
探索型エロRPG「エレナのご奉仕テンプテーション！！」(制作：ひたち様）について好きなところを書いているだけの感想レビュー記事です。
「世に出ない創作」が「世に出る創作」を支えている
今年の上半期はちょっと世に出せた作品が少なかった気がします。ではそのぶん何をしていたかというと「世に出ない創作」でして、でもそれは必要なことなんです。……という言い訳。
