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トークを用いて、「もしDLsiteでこんな作品が販売されたら秒で買うのになあ」というような作品をプレゼンしてください。ストーリーやキャラクターだけではなく、あなただけのこだわりを見せてください。
もしかすると、このトークを読んだ作家さんがインスピレーションを抱いて、いいことがあるかも…?
優秀な妄想を炸裂させた人と、参加されてくれた人に抽選でポイントをプレゼント!
さらにさらに、と~~~っても優秀で実現可能性が高い妄想を投稿してくれると、特別なことが起きるかも…?
期間:2018年8月1日~8月31日まで
詳細:http://ch.dlsite.com/campaign/talk1808
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
参加方法:下記テンプレを用いてトークに書き込んでください。
【こんな作品が欲しい!】
妄想を炸裂させてください
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
はい/いいえ(ハイの場合はお名前を教えてね)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※注意※
投稿した内容を元に、DLsite.com登録サークルが作品を制作される可能性があることにご了承の上、ご投稿ください。投稿からインスピレーションを得たサークル様は、ご自由に作品に反映いただいて構いませんが、その場合本企画からインスピレーションを得たことと、必要に応じ投稿主様のお名前を作品内や紹介文に記載ください。
こちらは【全年齢】作品向けトークです。【R18】の内容はR18用のトークへお書き込みください。
【こんな作品が欲しい!】
自分の好きな絵や言葉を入れて、
自動生成される二次創作風絵日記。
毎日、貴方の好きな絵や言葉はどのような
形になるのでしょうか?
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
はい (そのプリンは私の物だ)
【こんな作品が欲しい!】
真面目に明るい雰囲気のゲーム
明るい雰囲気の作品て、笑わせようと思ってか、奇をてらった設定や
シュールギャグやメタ表現やお約束展開が入ってくることも多いですよね。
ぶっちゃけそういうのってある意味で"逃げ"だと思うのです。
そういうのではなくて、全編真っ向勝負で明るい雰囲気を醸し出されたゲームがやりたいです。
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
いいえ
【こんな作品が欲しい!】
男性向けの女性声優系オリジナルのラップ系同人音楽
女性向けだとヒプノシスマイクなんかが人気らしいですが、男性向けでもラップ/ヒップホップ系のコンテンツが欲しいです
声優には詳しくないので特にこの方でって言う感じのリクエストはありませんが、1作品に5曲以上入ってると嬉しいです
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
いいえ
【こんな作品が欲しい!】
概要
VRゲーム黎明期に見られた、椅子に縛り付けられて拷問を受けるタイプのホラーゲームから発想した、しかし全く痛々しいことのない平和的な内容のVRコンテンツ。
主な内容
基本的には、目の前で美少女が美味しそうに食事をしている様を眺めると言うもの。かわいい女の子が笑顔でご飯を食べている姿は魅力的で、見ているだけで癒されるものがあると思います。
この美少女はただ一人で黙々と食べているだけではありません。ユーザーの存在をちゃんと認識しており、食品をこちらに差し出してちらつかせたり、いたずらっぽくからかってきたりします。或いは耳元まで近づいてきて、肉や野菜をかじる音や咀嚼する音を聞かせてくることも。女の子がもぐもぐとする咀嚼音もまたフェティシズムを感じるものであり、聞いているうちに快感や興奮をもたらすことでしょう。
この様に、食事と言うシチュエーションから目と耳で癒しや快感を得ることが目的の作品となります。
作品形式について
VR対応、もしくは専用のゲームないしは動画作品。ゲームの様に自由に視線を動かせたり、キャラクターの種類や食事の内容等を選択できる方が、没入感が強く広がりのある作品になると考えています。一方で、そう言ったユーザーが操作する余地の無い動画になったとしても、求められる効果自体は十分に得られるだろうと思われます。
EX.
夜中など、時と場合によってこのコンテンツは癒し系作品ではなくなるだろう。と言うのも、作品を利用している間ユーザーは視覚的、聴覚的に空腹感を刺激され、食欲を煽られる。だが目の前の料理を食べることはできない。それは現実とVR空間を隔てる壁の先にあるものだからだ。ユーザーができることは、幸せそうにご馳走を口に運んでは味わう女の子の姿を、腹の虫を鳴らしながら眺めることだけである。
こうなるとこれはもう一種の拷問だ。女の子はユーザーの飢えを嘲笑うように、わざとらしく美味しそうに頬張る姿を見せつけ、食欲を誘う咀嚼音を聞かせてくる。言動や態度もどことなくサディスティックなものになったと思えてきた。こうしたシチュエーションにマゾヒズムをくすぐられることも、このコンテンツがもたらす効果の一つとなるだろう。
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
いいえ
【こんな作品が欲しい!】
寝ても冷めても音声作品の生活がたたって
沼と言われるヘッドフォン等の音響商品ジャンルに手を出してしまった俺が
妄想を爆発させてもかまわんのだろう?
癒やし・・・それはストレス社会に誰もが求める心のオアシス
立体音響・・・それはそんな社会と戦う為に必須のアイテム
人は左右非対称の音を聞くとリラックスすると言う
古事記にもそう書いてある
そういう理由で自分が一番好きな立体音響は左右から違う声が聞こえてくる作品である、耳かきなんて超サイコー
すでにいくつかシリーズがある人外っ娘とのロマンシング叙事詩
人種ゆえ結ばれられぬ愛というのはとてもとても悲しい事だ
シリーズ物であればキャラ愛も芽生えてくるというもの
そこで俺の妄想は爆発する
「結ばれた先を見てみたい!!!」
それだけではない
「生活音を共有したい」
無論妄想が止まるわけがないない
「子作r・・・」おっとここは一般向けだった
「娘と妻に左右耳かきしてもらいたい!!!」
シリーズを通して育まれる愛
家庭という霊長のDNAに刻まれてる最高の憩いの場
それを理想の形で迎えられる作品
我が言葉には一切の強制も発言力も無い
だがあえて言おう!!
はっきり言ってそれって最高じゃね?
愛し合い、家庭が出来て、最後に種族の違いで先に逝く俺が
「最高の人生だった」と愛しい家族に言うのはそのまま逝ってしまいそうで怖い
以上!叶ってしまったら爆発四散してしまいそうな俺の妄想でした
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
NO!! だがそういうシリーズですってのは表記して欲しい
100回買うから
【こんな作品が欲しい!】
『芸術的』音声作品
古来より、芸術は技術とともに発展してきた。そのどちらが先だったかは不明だが、技術の進歩によって芸術の幅が広がったことは、先人たちの作り上げた作品群を見ていても明らかだろう。
いまここに、「バイノーラルマイク」がある。音声を立体的に収録することのできる、現代技術が生み出したマシーンである。
しかし、わたしはこのマイクを使った、「芸術的ボイスドラマ」なるものを未だに聞いたことがない。これは単に私がこの道に暗いことも起因しているだろうが、そんな私でもベートーベンやらダヴィンチやら森鴎外やらは知っている。ここでの芸術とはその段階のものを指す。
未だ勃興期とも呼べる状態のこの業界にそれを求めるのは過度な期待なのかもしれないが、それでも私は「芸術」をこの媒体に欲するのである。
芸術の判断基準には諸説あるが、ここでは作品自体の「完成度」とほかの媒体、ほかの作品では真似できない「独自性」に焦点を当ててゆきたい。
作品の完成度に関しては、にわか音声作品愛好家のわたしから見るとなかなか高い水準になっていると思う。ストーリー展開に無理がなく、ある程度の山・谷・オチを作っている。小説という媒体によって練られてきた作品の展開力が、この音声作品界隈でも生かされているといってよい。
↓下に続く↓
しかしそれ故に、音声作品でなければならないという「独自性」を描いた作品がみられるのもまた事実である。
音声作品はほかの表現媒体(小説・漫画・アニメ・映画など)と比べて、圧倒的に視覚情報に乏しい。また小説であるような「地の文」のようなものも音声にはなじまない。
以上の点に留意しなければ作品はほかの媒体の劣化になってしまう。最近目にする「コケた実写映画」のおおくはこの独自性を理解しなかった結果と言えよう。
だが、音声作品にはほかの媒体で互換し得ない特徴がいくつもある。
ひとつに、完全一人称を作り出せるということ。基本的にどの媒体でも作品の受け手(我々)は語り手と同化することができない。最も近づいた小説でさえ、文字を追う自分は文字を書く自分と全くの別人となってしまう。
音声作品ならばこのような問題はなく、音を聞いている作品の主体はスムーズに我々と同化する。
ふたつめに、描写し得ぬものを描けるということ。これは小説と若干かぶるが、現実には表せないものを描くとき、その「声」によって存在を知らせる音声作品はとても都合が良い。「変身」の挿絵をつける際にカフカが「絶対に毒虫を描かないでくれ」といったというエピソードからもわかるとおり、この世には「描かない」ことが最大級の表現となる者が存在する。
みっつめに、位置を伝えられること。バイノーラルマイクはその特性上「どこに音源があるか」を感覚的に伝えることができる。これはほかの媒体で置き換えることのできない音声固有の力ともいえるものである。
上に挙げたように、音声は立派な一つの表現媒体である。ならばそこから生み出される作品も、固有の価値を持つことが必要とされるだろう。
先駆者に乏しく、一寸先さえも予測不可能なこの音声業界。わたしはこの世界に革命を起こす新星を期待している。願わくは、わたしのようなにわかでも聞いたことが、いや聴いたことがある音声作品がこのDLsiteからうまれんことを。
【もし作品化する時あなたのお名前を書いて欲しい?】
いいえ
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