【繁体中文版】オホ声がコンプレックスで泣いていた内気っ子を全肯定したら、心酔、依存されちゃいました♪(KU100マイク収録作品)
「ぐす…ぐすっ……えっちの時に変な声がでちゃうんです…それで彼氏が"なえる"って」……街中で泣いていた女の子と出会ったボクは、声をかけて相談に乗ることに。家に連れていくと、オホ声がコンプレックスであることを切り出し始める彼女……再び涙がこみ上げてくる彼女を抱き寄せ頭を撫でると、「これ、落ち着きます。でも――お゛っ♪」と早くも軽いオホ声が出てしまう。とっさに口を閉ざす彼女だが、固くなっているボクのペニスに気づくと・・・