その機能を利用するにはログインが必要です。
ログイントップへ
全年齢でもエロでもいいし、昔のゲームでも、家庭用ゲーム機でも、ボードゲームとかでも
とりあえず今日遊んだゲームについて書きこんでみようという趣旨のトーク
厳密に今日じゃなくてもいいけど、わりとリアルタイムな話で
同じ人が同じゲームについて何回も書いたってOK
たぶんそんなには混雑はしないだろうと思うし
軽い気持ちで
盛り上がってきたら需要があるってことだから、新しいトークとか、まとめ作ってもいいし
qureateさんのメイド・オブ・ザ・デッドをプレイ中。
ステージ開始から序盤は銃を自動発射しながら近接武器を使って戦うだけだけど、レベルアップしていくと召喚したたくさんのドローンからレーザーや誘導弾が一斉に放たれる派手な画面になり、ゾンビの集団が溶けていくのが中々爽快。
ステージが終わるとそのレベルはリセットされてしまうものの、集めたポイントと素材を使い拠点にて基礎能力を強化できる仕様で個人的には有難かったです。
Switchの「ユニコーンオーバーロード」の体験版。
プロローグに出てくるイレニア女王が気高く美しく、その血を引く息子のアレインも母譲りの美形で、戦闘もストーリーも楽しい!
八千円以上するけど、製品版欲しくなってしまいました。
Switch「ユニコーンオーバーロード」、製品版を買いました!(ダウンロード版)
Switch版『ユニコーンオーバーロード』進めてます。
キャラの行動をかなり細かく決められるので、凝ると楽しい!
back 4 blood
https://store.steampowered.com/app/924970/Back_4_Blood/
あの名作L4D2の精神的続編。
L4D2はプレイヤースキルに依存した作りで、それ故にマップの把握や特殊ゾンビの対処法、ラッシュのさばき方などの知識がある程度ないと高難易度をクリア出来ない仕組みだった。
また、特殊ゾンビの性質上、プレイヤー同士の連携と協力が必要不可欠であり、COOP系FPSとして絶妙なバランスで成り立つ不朽の名作といっても過言ではない。
さて、B4Bに関してなのだが、L4D2と大きく変わったのはグラフィックやゴア描写、ゾンビに変わるリドゥンの豊富さやタンクを凌駕する巨大ボスの登場など、正統進化した部分が多々ある。
だが、プレイヤースキルと協力プレイに重点をおいていたL4D2と比べて、B4Bはスキルビルド制を取っているのだ
20枚の強化カードをデッキとして所持でき、デッキビルドによってプレイスタイルが大きく変わっていく。
近距離武器専門ビルドや、ショットガンビルドなど、特化したビルドを使って攻略していくスタイルになっている。
ゲームとしてL4D2と比べて面白いかという話だが、カジュアルさでいえばL4D2の方が高い。
L4D2は簡略化した面白さが目立つFPSで、協力プレイの重要さをゲーム性にした素晴らしいゲームだ。
B4Bは現代化するにあたって、ビルド式を採用したり、武器や敵の種類が多くなったりで、自由度はあるものの簡略さがなくなったのが痛い。
しかし、格段に向上したゴア描写と映像美術はかなり素晴らしく、L4D2を楽しんだプレイヤーも満足できるゲームであるのは間違いない。
今steamのセールで9割引なので、PCスペックに自信がある人は買ってみて欲しい。
『ユニコーンオーバーロード』、一周目クリアしました!
これから、クリア後に解放されたミッションをやります。
(ラスボスを倒した後の選択肢分岐と、他のキャラとの契約の儀式も)
Nintendo ストアのポイントで「スイカゲーム」買いました。
挑戦三日目で、初めてスイカができた時のビデオキャプチャー
→ https://twitter.com/ysapril69/status/1771377007458480444
『ユニコーンオーバーロード』の闘技場でのオンラインバトルで、3300位あたりをウロウロしています。
おとといまで「ランク外」でしたが、昨日初めて順位が付きました。
独り言スレでつぶやいてた
[11bit studios] - This War of Mine
結局買ってしまった、なんなら今2周目プレイ中
といってもSTEAM版ではなくGOG版
https://www.gog.com/en/game/this_war_of_mine_complete_edition
正直、ここでGOGの話をするのは微妙(アバンドンウェアを扱ってるのでグレー度高かったりサポート関係は英語だったり)なのだけど
GOG版にはSTEAM版にない魅力があって、購入決めたのは
インストールまで済ませてしまえば、以後クライアントサービスに縛られず単体起動できる点
(まぁ上記したディストリビューターとしてもGOGの性質ゆえだろうけど)
余談だけどKaguraGamesからも提供を受けているようで、インディーズタイトルを検索してると見覚えのあるタイトルががちらほら
以下本作をPCでプレイするにあたって注意点
・なるべく大きなモニターを用意する
各キャラの状態は画面右下に顔写真と共に「文章で」示されるのだが、これがめっちゃ小さいうえゲーム内でズームする手段がない
英語なら15インチモニターでもギリ見えるんだろうけど、日本語表記だと小さい所に小さいフォントで示されるのでつぶれて見えない
これが怖いのは、いつの間にか飢餓状態になってたり病気してたり外傷が悪化してたり精神崩壊してても気が付かないこと
いずれも死亡に直結するので、時々拡大鏡(OS機能の)で確認しておかないといけない
精神崩壊だけは操作不能になるので気がつくけど、飢餓は一見ただの空腹と差がないのでマジ怖い
満腹と空腹では移動速度が違うのだけど、本作でプレイ中満腹にできるのはよっぽどうまく行ってるか運がいいかのどっちかなので、飢餓1歩前の「ひどい空腹」を見逃さない放置しないように
・フルスクリーンオンリー
うちが4:5モニターのせいか元々あるバグなのか、ウィンドウモードで最大解像度を指定しても昼夜の切り替えタイミングで勝手にモニター横幅分の16:9解像度に変更されてしまうことがしばしばあった
(以下次へ)
[11bit studios] - This War of Mine(GOG版)2つめ
注意点続き
・誤クリックに注意
特にキャラ切り替えの時にやらかしがちなのだけど、休ませようとして寝床へ送ったキャラを別キャラに切り替えたつもりがそのまま作業させてしまう
画面内で動いているキャラを直接クリックか右下の(ステータス見えない:2度言いました)キャラクターカードをクリックで切り替えるのだけど、キャラクリックに対する反応が鈍くて(もしくはクリックポイントがシビアで)次に作業アイコンを触ったときに寝かしたはずのキャラがやおら起き上がって気付いたり
作業程度ならもう一度寝床へ送ればいいけど、誤クリックが怖いのは戦闘中など緊迫した場面でこれが起きること
武装した相手を物陰でやり過ごすつもりがあらぬ所へふらふら出てってズキューンバタリ、初回プレイでキャラを失った理由がほとんどコレ
飛び道具相手に対策もなく近接で勝てるのはファンタジーと痛感する羽目に
正面から対峙してしまったら走って逃げてもほぼ無駄、接敵しないのが最大の方策で、どうしてもというならあまたのプレイ動画が示す通り物陰からバッサリだが上のように誤クリックで間抜けをさらすリスクもあるので戦闘には大きな覚悟が必要
本作はここであんまり書くと面白みをそぐのでここまでの結果だけ
初回プレイ:37日目全滅
冬は乗り切ったが常に燃料と食料の不足に付きまとわれれ、やむなく向かったハイリスク施設で誤クリック被弾による死亡4人、精神崩壊からの死亡1人
(3人スタート→2人失う→2人来る→3人失う)
プレイ動画の事前知識があるのにまったくひどいプレイだ
2回目(現在):21日目2人生存中
初回と別のキャラ3人で開始、初回よりも早く訪れた冬に物資集積が間に合わず、特に食料より燃料の不足がかなりヤバイ
1人足りないのはやむなく向かった(以下略)
見通しは暗いが何とか耐えたい
ところで本作のタイトル、「(この)自分の戦い」
単なるサバイバルの意味だけでなく、極限下では盗みも殺しも在りうる-というかぶっちゃけやっちまった方が生き抜くのは楽、という事実とモラル・良心との戦いでもあるのかしらんと思ったりもする
『ユニコーンオーバーロード』の音楽があまりにも素晴らしいので、サントラも買ってしまいました。
4枚組294分というボリュームで、一つのゲームのためにこんなに多くの音楽が作られたことにも驚かされます。
[11bit studios] - This War of Mine(GOG版)余談
2周目終了、今度は停戦まで耐えきったぞフフフ
料理人と子供大好きおばさんの2人組
おばさん持病持ちなのか、最初っからの病気がいくら薬飲ませても終戦まで回復する事は無かった
料理人は料理人でタバコが切れると不機嫌になる(微量のデバフ)
戦時下で薬にしてもタバコにしても確保し続けるのはかなり大変だった
本作、生存にしろ全滅にしろ追加エンドにしろ周回数に合わせてキャラ開放されるので3回目を・・
親子2人で開始?(※DLC全部コミ版を買ったので子供DLCも有効)
子供って、仲のいい大人(好感度は隠しパラメータ)が着いて教えないとクラフト出来ないし、夜は寝るしかないので実質1人+物資消費だけ2人分
・・・誰か来ないと早々詰みそう
ところで、本作男女関係無く隣のベッド(作って無ければ床)で雑魚寝するんで、戦火のストレスであれこれ起きたりしないんですかね?
そこを突いたR18オマージュ作品って出ててもよさげな気もするんですが、そういえば見た事ない
Switchの『ハココロV』
紹介動画を見たら面白そうで、800円なので買いました。
まだチュートリアルの最初のボスを120秒以内に倒せませんw
[11bit studios] - This War of Mine(GOG版)さらに余談
付属のMODエディタで翻訳の怪しい所(UIも含むメッセージ)をそれっぽく置き換えるMOD組んでみたけど、欲しい人います?
フォントの表示サイズはそのままなんで、見えないという問題はそのままだけど
(MODエディタにそれっぽい設定項目見当たらない・・あと置き換えは自分がプレイするうえで気になったとこだけなんで、期待には沿えない可能性大)
>>670
とりあえず用意してみました
https://www.axfc.net/u/4076260.zip
READMEつけてないので、以下の説明を参考にどうぞ
なお、しつこいようですがワークショップ機能のないGOG版がベースなのでSTEAM版で使いたい人はうまいこと調整して
アーカイブはフォルダ付きで圧縮されているので、構造を維持したまま(ふつうは維持されるはず)TWoM本体のMOD格納フォルダに展開
C:\users\ユーザー名\Documents\This War of Mine\Mods辺り、いわゆる(マイ)ドキュメント下を探ればあるはず
TWoMのインストールフォルダに移動して、MODツール
StorytellerNS.exeを起動
MODファイル一覧からJLP_Override_testを選択してEdit
MODソースが読まれるはずなのでメニューバーの>>(Pack Files)で登録
ツールを終了してTWoM本体起動
MODセンターを起こしてJLP_Override_testが見えてれば導入成功、後はお好きなように
一応子供DLCとストーリーDLC1:父の約束まで様子見たつもり
表示内容の修正だけなので、フォントが小さい、時々文章の先頭1文字欠けるなどのバグはそのまま
それでもよければどうぞ
『ハココロV』、見習い編の最後のボス倒しました!
→
https://twitter.com/ysapril69/status/1777234165521654099
大魔法使い編に進みます。
Switch『ハココロV』のストーリーモード上級(大魔法使い編)の最終面をクリアしました!
→
https://twitter.com/ysapril69/status/1778694615241220414
>>671
もうちょいいじった版も作ってみました
https://www.axfc.net/u/4076402
前との違いはほとんどなく、ストーリー開始時のイントロとか各キャラの出自とかフレーバーテキスト・掘り下げ面なのでもうホントにお好みで
導入方法は前と同じく手動導入、STEAM版だとゲーム内だけで出来るのかな?(GOG版のメッセージ内にもSTEAM版の操作ガイドが混じってるんで見る限り出来そうだけど)
GOG版は追加キャラとか誰も作ってないのか寂しいやね、云うなら作れってことかしらん
シリアルな作品ばっかりやってたのでちょっと息抜き
[まろみ]様 - プリンセス プリシアのメロン
https://freegame-mugen.jp/puzzle/game_12227.html
本作はUNITYベースの物理演算落ちものパズルブラウザゲーム
一応ライトな下ネタストーリーめいたものはついているのだが、パズルゲームなのでそれはともかく
本作最大の特徴はBGM
中毒性高めの電波ソングを聞きながらやるパズルはだんだん妙なテンションに陥るはず
BGM集どっかでDL出来ないもんかな、ありそうな気もするけど
全4面で、それぞれにクリア目標のスコアは設定されているもののまさかの自己申告制
スコアを超えたらキーを押してクリア申告するのだが、うっかり忘れてやりこんだまま自らゲームオーバーに至ることもあり
この仕様面白いのでバージョン上げても残しといてほしい
なお、現バージョンでゲームオーバーからの復帰が出来ない(ブラウザ側でページリロード)問題あり
物理演算なのですみっこ狙って重心崩し、ころがし連鎖などの技も可能だが「2つつながると消えて一回り大きなアイテムになる」ので多少の運もあるが消し方悪いと徐々に追い込まれていく
とはいえ難度は低い方なので、時間のある時にでもBGMに脳焼かれつつどうぞ
ちなみにTWoMの方もまだいじってはいるのですが、一応これを紹介しとかないと不公平な気がするので
TWoM(STEAM版)非公式日本語化MOD(昨日見つけた)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2960055552
フォントファイルを差し替えることで表示サイズの問題にも対応しているそうです
STEAM版をプレイしているのならワークショップに出てきてるはずですが、いかんせんうちはGOG版(笑)
これを使うことはできないので、まぁ自分でやりましょうか
コメントを書き込むにはログインしている必要があります。
ユーザー登録(無料)がお済みでない方はこの機会に是非ご登録ください。