【公式】オススメの「感動・泣ける作品」を語って1000ポイント！？

☆オススメ「感動・泣ける作品」を書きこむと 抽選で1000ポイント！☆

・期間：2025年2月21日(金)～2025年3月6日(木)

・概要：DLsiteで購入できる「感動・泣ける作品」を書きこんでくれた方の中から、
　　　　抽選で【30名様に1000ポイント】をプレゼントいたします！
　　　　書き込む際は下記テンプレートに沿ってください。

・テンプレート
　　オススメしたい作品タイトル
　　コメント
　　+該当の作品アイテムを添付してください（画像ではありません）。

※本トークはキャンペーン期間終了後も書き込んでいただくことができますが、
　ポイントプレゼントの対象となるのはキャンペーン期間内の書き込みのみとなります。
　その他注意事項は下記詳細をご確認ください。

※詳細
https://ch.dlsite.com/matome/436447

【タイトル】
弥次喜多 in DEEP

【コメント】
「感動」の意味合いがちょっと違うかもしれませんが…。
シュールで楽しい話を読もうと読み始めたら、
なんか途中から明らかに作風が変わってきて、
最終的に人類愛みたいな話になりました。

しりあがり寿、お世辞にも絵は上手くないのですが、
本気だしたときは異様な怪作になります。

弥次喜多 in DEEP　1

KADOKAWA

マンガ

【最終兵器彼女】

正直、個人的に読み返す事自体にエネルギーを必要とする作品。儚く切ない感動の恋物語といえば、この作品が真っ先に思い浮かぶ。

最終兵器彼女 1

小学館

マンガ

鋼の錬金術師

エリシア「どうしてパパ埋めちゃうの？」「そんなことしたらパパおしごとできなくなっちゃうよ」
これで泣かないやつはホムンクルス

鋼の錬金術師4巻

スクウェア・エニックス

マンガ

『逃避行』

愛しい人と同じ姿をしたあの人は、
愛しい人と同じ声で、けれど違う名前で私を呼ぶ。

大切な人を失った、平行世界からの来訪者が味わう切なさ、悲しみ。
けれどそれすらも大切な思い出として胸の奥底に秘め、
未亡人は今を生きていく……。

こちらの本は、そういった概念を味わえる一冊となっております。

逃避行

HIGH:LAND

マンガ

戦略拠点３２０９８　楽園

SFの小説。
自然しかない惑星に登場人物が3人のみ。少女と兵士ふたり。
一緒に暮らしていくのだが、その間に話すことがそれぞれの人物の過去に切なさを感じる。

戦略拠点３２０９８　楽園

KADOKAWA

ノベル

「欠けた月とドーナッツ: 1【イラスト特典付】」

息苦しさ・生き苦しさを優しく解き放ってくれる作品だと感じました。
大人になって涙を抑え込んでしまいがちな方にぜひともオススメしたいと思いました。

欠けた月とドーナッツ: 1【イラスト特典付】

一迅社

マンガ

魔王さまといっしょ。～異世界の魔王とあまあま同棲生活～

深くは言わないので最高に終わり方が良いそして続く日常

魔王さまといっしょ。～異世界の魔王とあまあま同棲生活～

ボウサバG

ゲーム

作品名：Demons Roots

敗北者たちが支配者に立ち向かう、世界征服RPG。
不当な苦しみを背負った魔族たちが最後の戦いに挑む中、
積年の悲願を達成する展開が描かれていくので感動できます。

演出の素晴らしさから宿敵の因縁が明らかになった段階で
早くもその先を予想して涙が溢れてしまうほど。
弱者を救い、悲願を叶える！ハッピーエンド好きにこそプレイして欲しい作品。

Demons Roots

深爪貴族

ゲーム

中出しMP回復マン 種付けダンジョン編

出オチ感溢れるタイトルと裏腹に1000p越えの大作
イラストは言うまでもなくストーリーや設定も非常に良い。

用意したティッシュで涙を拭いたを経験できるとは…

中出しMP回復マン 種付けダンジョン編

デルタブレード

イラスト集

車輪の国、向日葵の少女

言わずと知れた名作泣きゲー。前情報とか仕入れずにただやって欲しい。

車輪の国、向日葵の少女 【Android版】

あかべぇそふとつぅ

ゲーム

その後、勇者の姿を見た者はいない

ヒロイン"アステル"たちの涙あり、
笑いありのドラマチックファンタジー

その後、勇者の姿を見た者はいない

ぽいずん

ゲーム

王ドロボウＪＩＮＧ

泣ける作品という訳では無いのですが感動出来る作品だと個人的に思うのでオススメします。

少年誌であるコミックボンボンで連載されていた漫画で、とても少年誌で連載されていたとは思えない程高い画力に裏打ちされた凝った描写と独特の世界観、魅力的なキャラクター達が織りなすオムニバス形式のストーリー、そして瀟洒な言葉遊びやウィットに富んだ小気味良いテンポの会話が魅力的な大人向けの作品です。

メインストーリーは「コレ」と言ったものは無く、主人公が予告状を出してお宝を盗むといったスタイルのみ共通しており「◯◯編」と言った風にお宝ごとに話が完結するという感じで、登場人物も主人公達以外はそのお宝回毎のゲストキャラクターとして完結します(上の方でも少し触れていますが所謂オムニバス形式というやつです)。

この作品を読むと、出来の良い児童向け小説や絵本(コレも少年誌の漫画なので児童向けの絵本ではあるのでしょうが…)を読んだ時の様な温かくも少しばかりの寂しさを覚え、かつ爽やかさも感じられるという「感情が動かされる」不思議な作品となっております。

最後に、私の表現が稚拙なこともあり、この作品の魅力を言葉だけではとても伝えきれないのが残念ですが、是非とも1度は読んで頂きたい作品です。

補足として、続編として青年漫画雑誌へと籍を移された『KING OF BANDIT JING』もありますので興味が出たら是非そちらの方も(未完なのが残念ですが…)。

王ドロボウＪＩＮＧ新装版（１）

講談社

マンガ

サトリ○女とロリコンと
感動させていただきました

サトリ○女とロリコンと

てょんてょん

マンガ