【公式】オススメの「ミステリー」な作品を語って1000ポイントをGETしよう！

サークル：happypink
タイトル：なんでも調査少女RPG

町中の人々の疑問や怪しい場所を女子学生が調査するRPG作品です。
寄せられた依頼・情報を元に、少女自ら現場に赴き調べて周ります。
どう見てもアウトなセクハラ行為をアニメーション付きで楽しめます。
（ギリギリミステリー作品に当たるシチュエーションな筈！）

なんでも調査少女RPG

happypink

ゲーム

三枚のおふだ

妖怪がモチーフのお話です。

三枚のおふだ

ミンワ

ゲーム

学園の七つのエロい話

フルボイスのrpgです。

学園の七つのエロい話

タイフーンコム

ゲーム

HYPNOS FUCK-ヒュプノスファック
催眠をかけて凌辱していくのが主体でエロ要素も強めだが、ヒロインの個別イベントを見ていくと過去のとある事件で全員がつながっていることがわかるというミステリ展開があり、1週目では全く分からなかった部分が何週もするうちにつながっていくので、周回系のミステリが好きな方はそういった意味でも楽しめると思う。

HYPNOS FUCK-ヒュプノスファック

ベルゼブブ

ゲーム

「南海ヤークト」
主人公の女刑事がとてもかっこよく事件を解決していく作品です。
犯人には容赦なく、そこも魅力の一つにもなっていて、
かっこいいミステリーゲームをやりたい人にはお勧めです。

南海ヤークト

ツクヨミ・プロムナード

ゲーム

温泉旅館のパイズリ怪異

ミステリーとおっぱいの融合を果たした傑作です！

温泉旅館のパイズリ怪異

喘葉の森

ゲーム

「百奇繚乱の館」
とりあえず館！館舞台にしとけばエロさも雰囲気も出る！

百奇繚乱の館

Astronauts

ゲーム

特殊部隊の僕が、女の子に。

偵察部隊の救援に赴いた特殊部隊の隊員の前に謎の生命体が
ミステリーは導入部分だけだが最後まで正体の明かされない怖さ

特殊部隊の僕が、女の子に。

ブラック★シュガー

イラスト集

ビブリア古書堂の事件手帖　〜栞子さんと奇妙な客人たち〜

ビブリア古書堂という店の美人店主と本を体質的に読めない男性が、客から持ち込まれる古書絡みの謎を解いていくミステリーです。
漫画の方もありますが、個人的にはライトノベルの方がより謎に没頭できる気がするのでおすすめします。

ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜

KADOKAWA

ノベル

DoubleExposure -ダブルエクスポージャー-

ストーリーもいいですがその合間の盗撮が素晴らしいのでそちらのジャンルが好きな方にもおすすめ

DoubleExposure -ダブルエクスポージャー-

雨乞い工房

ゲーム

クダンノフォークロア HDリマスター版

百合＋都市伝説を題材としたミステリー作品です、内容もバランスがよく楽しんでプレイできる作品です

クダンノフォークロア HDリマスター版

SukeraSparo

ゲーム

>>21
これ、DLSiteブログが閉鎖した関係で、ネタバレ記事がもう読めないんですよね。
サークルは開店休業状態みたいですし。
ヒントなり設定なりが見てみたいー。

真章幻夢館

Tonyさん原画の館モノミステリーです。
館の秘密と可愛いメイド、主人公の探偵が魅力の作品です。

真章幻夢館

Ciel

ゲーム

ミステリート～不可逆世界の探偵紳士～

オススメです。

ミステリート～不可逆世界の探偵紳士～

Abelsoftware

ゲーム

マジャン ～畏村奇聞～(1)

変則麻雀を題材に掟に縛られた村の謎に立ち向かう漫画です。追い詰められても冷静さを忘れず麻雀の持っている理と向き合う主人公がかっこいいです。

マジャン ～畏村奇聞～(1)

ナンバーナイン

マンガ

ミステリー要素は文字の多いページに集めてあるため、読まなくてもエロマンガとして楽しめます、文字だけの考察ページまでちゃんと読んだらミステリーな感じ

基本エロマンガのミステリー

【新価格】ふぉー・ふーむ・ごっど・わーくす

垂涎の耳

マンガ

不確定世界の探偵紳士 Origin！

ミステリーということなのでこの作品をば

不確定世界の探偵紳士 Origin！

Abelsoftware

ゲーム

タイトル：鳴かぬ蛍は、身を焦がす。
サークル：M-Monster

6年ぶりに帰省した主人公が幼馴染の3姉妹と再会する音声作品です。
前半はほのぼのとしていますが、後半ではその土地の伝承が関わってきます。

鳴かぬ蛍は、身を焦がす。

M-Monster

音声

タイトル「さよならを教えて 」

サークル：CRAFTWORK

鬱ゲーとして知られてしまっている当作品ですが、実はこれ、ミステリではよくある手法、「信用できない語り手」というものが使われています。要は文字通り、語り手（主人公）自身が狂っているから物語が分からなくなるというもので、よりミステリ難易度があがるものとなっています。これの何が厄介かというと、急に話が飛躍したり、ありえないことがさも当然に目の前で起こっている描写があったりなど、初見だとめちゃくちゃな情報ばかり飛んでくることです。しかし、これを理解し、世の常識に当てはめて語り手とは違う目線で物語を見てみると、腑に落ちる結論にたどり着いたりするのも面白いところなんですよね。

有名な他作品だと「ひぐらしのなく頃に」にも使われている手法です。

さよならを教えて 【Android版】

CRAFTWORK

ゲーム

タイトル　GOSICK　─ゴシック─

アニメ化もされたミステリー小説シリーズです。
ミステリー自体は分かりやすいものが多いのでミステリー初心者におすすめできます。
しかし個人的にこの小説のメインはミステリー部分ではなく主人公ヴィクトリカと久城の正統派ボーイミーツガール的な関係性にあると思っています。
主人公二人の冒険によって育まれた友情とも愛情とも思える関係がとても好きでハマってしまいました。

GOSICK　─ゴシック─(ビーンズ文庫)

KADOKAWA

ノベル