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12月に発売予定で面白そうな作品があるのだが、価格未定。
作品紹介から期待できそうな内容に対して常識的な価格ならもちろん買うのだが、こういうケースで発売開始されて目が飛び出る価格だったケースも過去にあったから、価格未定はやむを得ない場合を除いてやめて欲しいと思う。
なお、目が飛び出る価格だった作品は購入を見送った。
発売まで半年以上あって作品規模がどのくらいになるかわからないとかいう事情があるならともかく、発売まで間もないと思われるのに価格未定ってどういう意図があるだろうか?
予告作品で面白そうな作品をチェックしてお気に入り登録しているのだが、半分くらいが価格未定。
今年はDLチャンネルでいろいろ記事を書いたからポイントは多めにあるけれども、どのくらいの予算を見ておけばいいのかわからない。
発売当日に価格が分かった場合、作品紹介や想定される作品規模に対して無理な価格だと思ったら買わないと思うけれども、こういうのは事前に分かったほうが買う側としては予定が立てやすい。
小説家になろう歴史ジャンルの代表作(戦国時代にJKが転移してノッブに仕えて農業とかする苦労譚)、昔は楽しく読んでいたのに、最近は主人公とその取り巻きが養子(ノッブの息子)に上から目線で説教するだけの駄作になった。養子が困難を打開する過程を養子目線で描いていたら爽快感もあったけど、家中で絶対的な主人公目線でしか描いていない(だからこそ養子が未熟に見えるし、未熟さばかりを描写する)し、説教する展開だけだから毒親やパワハラ上司を見ているようで不快。
なろうの異世界転生物について、ある60代ぐらいの漫画家さんが、ある対談イベントで
「異世界転生ものって、作者が自分の経験に基づいて転生先の世界のルールを作れるんですよね。
昔の、ロードスとかのファンタジーものって、先ず地図を作って、その地図に合わせて国や何やを
作って、「地図→ルール」の順番で世界が構築されてたんですけど
異世界転生ものは、「ルール→世界」の順番で世界が構築されているなと読んでいて感じまして。
ここからは僕個人の意見なんですが、僕は「世界→ルール」の順番で世界が構築されている方が
好きだから異世界転生ものにはどうもとっつけないんですよね。」
と述べていまして、なるほど、と思ったのでございます。
主人公がモブに説教する系の作品が増えている理由は
作者の考えるルールが物語を作るから なのではないでございましょうか?
世界を先に考えてルールを作ることで発生する、世界の法則を歪めないための
ルール制限、そういうものが、主人公に苦労をさせる話に繋がるのではないかと拙僧は、この話を聞いて
思いましてございます。
私が国会〇員になったら作品に必ず「フラッシュ演出をOFFにできる設定を追加する」っていう公約を掲げる
孕石(はらみいし)って苗字はなんかエッチですよね。種付けおじさんまったなし。
コミケで使う金額を何とか30000円以内に収めたい。
グッズ買うサークルは3つ、同人誌買うサークルは10個くらいに絞らないと無理だ。
事前予約がされている同人誌で、コミケ当日に売り切れで買えなかったからメロンの通販利用しようと思ったらこっちも売り切れとか言うケースがいちばん困る。
かといって事前予約するとコミケ会場より高いし送料もかかる。
こういう同人誌こそDLsiteさんで扱って欲しいのだが、一部には紙媒体にこだわる作家さんもいる。
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