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サークルゴリッチュ歌詞埋め

テーマ:フリー

ゲーム

33レス

7年前

ゴリッチュ作品ボーカル曲の歌詞(公開されてないやつ)を完成させたいです
まぁだいたい雑談みたいな感じでいいと思います

Solitude Samsara

ただ一人立ち尽くす 夢は今儚く消え
月影の輝きが 僕の未来見せていた
偽りの歪んだ姿 内なる心呼び覚ます
永久の果てに何がある その向こうには
いずれ来るべき結末と運命と 僕が歩むべき道は孤独の輪廻
今は立ち止まらずひたすらに 答え求める

ただ一人あがき抜く 何者も頼りにせず
夕闇の現実が 戻れないと語っていた
叶うなら望みがあるよ あの日の自分もう一度
風を仰ぎ崩れゆく 錆びれた体
いずれ来るべき結末と運命と 僕が歩むべき道は孤独の輪廻
夢の中でもいいひとときの やすらぎ欲しい

僕の願いは薄れつつある 削りすり減る魂と
一縷の希望を諦めない 覚悟が欲しい
いずれ来るべき結末と運命と 僕が辿りつく先は孤高の因果
聞こえるときが来るいつの日か 命の叫び

甘い赤の色

まだ終わらぬ命の鼓動 色褪せずいつまで響く
君への想い内に隠し 拳へと変えて
昨日居た居場所には かつての自分見えない
戸惑いも喜びも 塵となりゆく
今は届かぬ 思いの丈胸に秘め
歩んだ軌跡は顧みず 心だけ散らすよ
そばにいること きっと叶わぬ夢だけど
慟哭隠して今はただ 立ち上がり続ける

例えば今膝を付いて 歩くのを止めたとしても
重圧から逃れるのは 絶え間ない痛み
もう二度とその瞳 かつての自分映さず
この腕は真っ白で 別のものだと
流す血潮は 甘く熱い赤の色
血しぶき上げても止まらずに 嘆く声力に
そばにいるのは きっと僕じゃないけれど
それでもいいから今はただその笑顔を見せて
ただ笑顔が見たい

あなたを想う

寄り添って微笑み合った その日々をあなたを想う
ふたり不器用で 仲直りできず
ずっとごめんねと 言えずに時が過ぎた
あなたから貰ったものは 優しくて大きくて忘れず残った
寄り添って微笑み合った その日々をあなたを想う

意味はないけれど 指切り交わした
ずっと一緒だと 愚かな誓い込めて
晴れた日は二人で歩こう 一歩ずつ一歩ずつ幸せ踏みしめ
寄り添って微笑み合った その日々をあなたを想う

会えないとわかっていても この心いつまでもあなたが愛しく
伝えても伝わりはせぬ この気持ち想いは消えて
あの日々をあなたを想う

絶えない歩み

そこには光が見える
掲げた腕に命を重ね 希望紡ぎ貫いたこの拳だけを
その背中にはまだ届かない それでもここから歩く
溢れる夢は心を焦がす 理屈じゃない願いを 叶えたいから踏みだそう
心ゆくままに織り成した一日を 幸せなぞるよう刻んだ

鏡の奥は歪んで見えた 綻びが嘘を生む嘆きに染めて
悲壮に満ちた現実映す もう一度強さ欲しい
止まない雪は心を冷やす 理屈を超えた痛み 溢れ出す強がりはまだ
終わらない冬は青空を濁らせる 嘯くことそれが弱さと

思い描いた理想は遠い それでもここから歩く
溢れた夢が心を満たす 理屈じゃない誓いは 凍り付いた胸を溶かす
心ゆくままに織り成した一日を 幸せなぞるよう刻んだ
そこには光が見える

変わる僕

遠く遠い姿は 言葉すら届かない 
側にいてくれたから僕は優しくなれた
確かな冷たさ触れ 覚めない夢だと知る
赤く染まる目頭 切なさすらも奪う
さだめを憎んだ 嘘だと願った 
その熱い胸を いたずらに傷付けた
優しさなくした僕には 歪んだ心が残された
明日は来ないと悟った 希望を忘れた命は滅ぶ

過去から紡いだ自分は 未来の自分に消された
怒りと言う名の炎は 思い出飲み込み燃え滾る
明日は来ないと悟った 希望を忘れた命は その末路は 
そう儚く 滅ぶ

廻る命

小さな幸せ探してると 誰かが僕の背中叩く
温もり溢れたその笑顔に 夢から覚めたら巡り会う
廻る廻る命は いつもいつでも
君のとなり思い永久に 痛み憎しみなくして
祈る雪はいつか溶ける 春はやってくる

輝き一筋こぼしてみた そこには大きな優しさが
廻る廻る命は いつもいつでも
願い叶うそう信じて 僕の気持ち描いた
今もずっと覚えている あの日見えた夕焼けを

やすらぎひとつ

子供の頃に交わした言葉 離れないよと君の味方と
僕が僕に生まれた夜だけは 嘘にしたくなかった
最後には一人でも これだけは言えるかな 後悔してないと
汚れた道だったけど 幸せな道だった
消えはしないひとときを貰えたから

昔の僕は孤独を知らず そばには愛が溢れていたよ
辛い辛い憎しみの日々は 雪と共に消えゆく
教えてもらったこと 今もまだ覚えてる 忘れはしないから
安らぎ詰めた物語 もう一度夢見よう
最後には一人でも これだけは言えるかな 後悔してないと
汚れた道だったけど幸せな道だった
消えはしないひとときを貰えたから
消えはしない永遠と思えたから

change

ひとりだけ映る そこに見るリアル
望む愛と出会いは 同じ人に貰っていた

ありふれた一言 心を揺るがす
ゆく道なぞっても 面影どこにもなくて
鮮やかな記憶を 頼りにした刹那
体縛りつける 驕りに気付く
理想は砕け 時代は狂い
背負いこむ過去未来 ???出して生きる
降りかかる火の粉に 全て噛み付いた
その誓いは 明日からの???に変わる
あの空が映す 裏腹なリアル
残る愛と想いは 大事と思えなくなった

涙を流しても 誰かを頼っても
痛みは絶え間なく 命を削る
それでも今を 歩いていたい
志はまっすぐ 折られはしない誰にも
本音だけぶつけて そして???
その誓いは 自分だけの正義に変わる
一人だけ映る そこに見るリアル
望む愛と出会いは 同じ人に貰っていた
??? 始めと終わりはせめて優しくて

あなたの背中

乾く誓い あなたとの距離
二人背中合わせた そこに絆生まれた
あなたのそばにいた日々 思い出した
いつも姿探した そして追いかけていた
優しさ以外のものを 貰いたくて
乾く誓い 温もりを通わせた
涙拭い 寂しさを隠してた
どれくらい 伝えたい 
??? 愛してた
??? 言葉では
??? あなたの笑顔

無敵の鉄則

幸せとは何 遠ざかる答え
幸せとは何 思う程に迷った
昨日の日々はいつも光る 揺れぬ曲がらぬ鉄則掲げる
もう一度最後の一秒だけ この腕を輝かせる
無敵の力踏み出し 二人で駆け抜ける
そして結びつく繋がり 離れずに絆見せてるから

心知らず泣き 痛みばかり増え
心知らず泣き 嘘の仮面剥がれた
明日の夢はいつか叶う だからまっすぐ道理を貫く
もう一度最後の一秒だけ この声を轟かせる
不敗の力溢れて 二人で駆け上がる
それは稲妻象る 誓い消えず今も生きてるから

毎日

目の前の あなたが笑う
その顔愛しくて 何より大好きだから
あの日 出会ったこと 忘れず覚えてる
暖かな言葉 ふと思い出す
ちっぽけな夢 それでもふたり
握ったこの手 離さず
ただささやかな 幸せ願い 
消えゆく愛抱きしめた

考えた 綺麗な未来
楽しく生きようと お互いに語り合った
今日の帰り道は 優しさ溢れてる
ずっと変わらない日々 嬉しくて
泡沫の夢 それでもふたり
紡いだ絆信じた
同じ明日待ち 同じ明日見て
口付け交わして眠る

永久の夢 二人で見よう
臆病なほど求めた
その行方どうか???
あなたの隣にいるよう

ふたつ

願い事 一つだけ 
口ごもり 笑い合った
始まりが ふたりなら 
おしまいも そうありたい
本当は 怖かった
「さよなら」こぼす涙に 心を焦がした  
その痛み抱きしめ 君の傷を抱いた
支え合う両の手は 震えてたけど
淡い色染み込み そして君と染まった
玉響を希う気持ち囁いた ずっとと

その痛み抱きしめ 君の傷を抱いた
隠された罪さえも全部許して
淡い色染み込み そして君と染まった
優しさと愛しさと気持ち伝えたい 一緒と
巡り会い 望んだ

Giga Trust

変わらぬ一日 変えたい自分を
なりたいものは正義の味方
心を揺るがす 新たな力が
非日常に導いて 世界を黒くした
だけど夢見た後ならば ???
膝を付いて悩み抜いた それでも最後には立ち上がる
君が名前を叫んだら現れる
拭う涙 握る拳 諦めない
かくも無力で弱い過去 受け止めた
正義と呼んでくれた人の 理想となってみせる

君が名前を叫んだら現れる
繋ぐ手と手 紡ぐ絆 信じている
青い炎は衰えず燃えさかる
ここで終わることはできない 魂は蘇る

白い少女の唄

大好きだった あなたの隣
でもその場所はもう空っぽで
別れは迫る 幸せは短い
すぐ儚い時間はやってくる
あなたは損をする人だけど
ありのままのあなたでいてね
二人のキス いついつまで続く そばにいたい
不器用で優しい人 あなたで嬉しかった
孤独をなぞってきた 黒い私白と
あなたは言ってくれたわ
ヒーローなんかじゃないと

寂しく手の平合わせた
これが ああ最後の
ふれあいになったけれど 私は嬉しかった
好きだとごめんなさい こんな私のこと
大切な物語にいれてくれてありがとう

願い、凡人

戦いたくて 争いたくて
そうしているわけじゃない 俺は日常を望む
大事なもの守れたら 後はもうなんにもいらない
願い事はちっぽけで 輝く明日が見たいだけ
これでも欲張りなのか
正義の味方で いたいわけじゃない
???のために俺は 命投げ出したりしない
ただいま おかえり 一言ずつ交わす
そのやりとり続けたくて 生きているのだから

正義の味方で いたいわけじゃない
弱くて 救えなくて 偽りの強さ???
??? 俺にはなにもない
???せめて俺以外に 意味を与えてくれ

雛鳥

少女は揺り籠の 弱い雛鳥
あるとき巣を見つけ 居場所を得る
でもさだめ一時の 安らぎ飲み込んだ
だから雛鳥は離れた 巣を守るために
さよならを伝える
嫌われてもいいあなたが あなたのままなら
何もいらないです 忘れて下さい全部

男は少女への 気持ちなくした
愛するもの見つけ 居場所を得る
また一人でも少女 二人祝福した
思いであるから雛鳥 笑って残した
巣立ちの一言を
あなたはあなたの幸せ 見つけて下さい
今までありがとう 私は満足でした

巣立つ君に

君は口下手で はにかみやな女の子だった
僕を掴んで引き留めたのは 君だけだった
そんな君だから 恋い焦がれ身を寄せられたんだ
同じ時間を味わうだけで 幸せだった
なんでもない一日に 約束交わす
また明日公園で 会おうね
泣かないで 君のせいじゃない
嫌いになんか ならない
出会い間違いだったなんて 言わないでくれ
誰もが君を忘れようと 形に残るものほど
君の左手が描いた まぶしい軌跡

僕にできるのはここまでです
修正やら追加やら改行やら空白やら頑張ってください(丸投げ)

って言うかサントラ出してください(懇願)

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