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知らせを聞いた警察が駆け付けた殺人現場、目を覆いたくなるような恥ずかしい死体(もしくは現場)の状況は?
例:「大量のエロ本が紐で縛られ、机の上に置かれている。被害者の顔はとても絶望した顔だ」
「腹上死か・・・それも相手が抱き枕とは・・・」
「なら事件性はないのでは?」
「いや、見てみろ、この本棚に並んだ薄い本を。被害者は男の娘萌えのようだ、しかし・・・」
「あ!抱き枕のキャラはビッチ系のエロキャラですね!被害者の嗜好と全然一致しない!」
「そうだ。この抱き枕は外から持ち込まれた可能性が高い」
「わかりました。さっそく抱き枕の入手経路を調べます」
なんかもう明らかに爆発で死んでるけどおかしいポーズを取っていた
出典:www.bing.com
現場のPCにはDLsiteの購入履歴画面が表示されていた
被害者は際どい女装コスをしていた。
どうやらコスプレオナニーの最中に殺されたようだ。
凶器とみられる被害者愛用の極太ディルドが床に転がっている。
床にサキュバスを召喚しようとしたと思われる魔法陣と触媒の精液が散乱していた
「ひどい顔ですね…」
「あぁ、相当苦しんだに違いない」
アヘ顔ダブルピース
ベッドに仰向けに横たわる男性の遺体。
男性の体の殆どは布団に覆いかぶさっており、その顔からは安らかな笑みが伺える。
それはまるで「ここは楽園だ」と心から安心して寝ているかのようだ。
更に顔を覗く、その両耳には死の直前まで使用していたと思われるイヤホンがつけられたままだ。
男性を覆う布団に手をかける。
布団をめくると、男性の体は生まれたままの状態で外気に晒された。
靴下こそ履いているが、上下共に何かを着用している様子はない。
太ももの上より股の下、その中央の黒いジャングル、その先に目をやる。
そこには男性の象徴とも言える恥部が露わに...なっていない。
どういうことか、目をこすり、もう一度見つめる。
やはりそこに、それはない。
本来あるべきであるはずの突起物が視認できない。
股下の轟々とした毛のジャングルを手で払い、その深層の様子を覗くことでその理由は明らかとなる。
その密林にそびえ立つべき柱はやはり存在せず、密林の真下に当たるシーツには血の海が滴っている。
要するに、男性の象徴に値する部分が根本からちぎれているのだ。
あまりの光景に目を逸らす。
しかし、その失くし物を見つけるのにそう時間はかからなかった。
男性の右手、その掌が掴むは先端に赤い実を宿した突起物。
引き抜いたときに力を込めたのであろう、その突起物は強く握りしめられており、手形がびっしりと残っていた。
ふと、遺体の左耳からイヤホンが ぽろっ と零れ落ちる。
「...フフ...上手く...催....れたようね...」
イヤホンから音が漏れている。
「...さて..それじゃあ..そろそろおまちかね」
「あなたは」
「今から」
「女の子になるのよ」
アヘ顔ダブルピースでエネマグラを刺された状態で発見された、45歳男性(一般企業での専務職)
連続自家発電記録という題で「正の字」が書かれているメモ用紙と部屋全体に貼られたエロ画像。被害者は正座したまま死亡していたが性器からも出血がみられた。なお被害者はずっと自身のモノを握り続けた状態で殺害された模様。
「人が死んでる」と通報があってやってきた家
よくゲームを生放送で実況配信している有名実況者の家である
寝室らしき部屋を探してみると、確かに人が倒れている
手首をカッターナイフで切っている どうやら自殺らしい
被害者は下半身が露出した状態で倒れていた
オナホールでオナニーを行っていたような跡がある
現場検証を開始しようとするとテーブルの上のノートPCに目が行った
見てみると電源が入ってる さらには自分の顔も映っている
右上には『ON AIR』の文字 生放送中のようだ
自分の後ろにはベッド上の被害者の死体がある
「まさか・・・」
そう、被害者は
オナニーを生放送してしまったのである
A「こいつ、イヤホンつけたまま死んでるぞ!」
B「この音声は一体……解析しよう」
((せーのっ)) ((いらっしゃーい))
催眠オナニーで最悪の事態
大量のタコとイカに埋もれた死体、被害者の傍らには触手エロゲーと「私は魔法少女だ!」という文字が。
部屋の中には顔面のつぶれた男とディスプレイが割れたパソコンが転がっていた。
こんなことになるなんて思わなかったんです!兄がこれをもってこっちに走ってきてくれって頼むから言うとおりにしたんです。そしたらいきなり奇声をあげながら画面に飛び込んできて…
パソコンのディスプレイには女の子の画像とおいでという文字が映されていたそうだ
「現場に落ちていた、切れ目の入ったコンニャク、そしてアンメ○ツ○コ○コ」
「犯人は被害者のコンニャクオ○ニーの性癖があることを知っており、コンニャクにあらかじめ○コ○コを塗り込んでおいた」
「そしてそれに気付かず挿入してしまった被害者は想定外の熱さと冷たさを味わいショック死してしまった、という訳ですな」
被害者の口からは太いタコの触手が生えているように見えた。
いや、生えているのではない。先端は口の中だ。
つまり……。
「咥えている? なぜこんなことを……」
「触手を口に突っ込まれて『むぐっ』をやろうとしたのでは?」
「だが被害者は男だぞ。それに死因は――鑑識!」
「はい、窒息死ではありません」
どうやら死因は別にあるようだ。
これは事故に見せかけた殺人事件。警察の本格的な捜査が始まった。
現場の被害者の足下には大量の液体が落ちている。ちょうど股間の位置だが……。
「警部! これはどう見てもオナニーのあとです!」
「量はどう説明する?」
「触手の粘液と精液のようなものが口から溢れたに違いありません!」
「鑑識」
「塩の含まれた水です」
「……この部屋は暖かいな」
「寒いと裸のオナニーに支障が出るからでは?」
被害者は衣服を身に付けていなかった。
「鑑識、死因は?」
「後頭部打撲による衝撃で死亡したようです」
「凶器は凍らせたタコか。殺害方法はわかった、あとは……」
程無くして犯人は逮捕されることになる。
こうして事件は解決した。
だが……。彼らにはもう一つの謎が残っていた。
なぜ部下の刑事は、これほど触手に詳しかったのか。
それもまるで見てきたかのように、試したことがあるかのように……。
警部らは非常に気になっていた。しかし、その刑事は若く可愛らしい女性の刑事だったのである。
警部らは男性である。気軽に聞くわけにはいかない。
結局、誰も真相を確かめることはできなかった……。
ザオリク!
性癖を知られて社会的に死にましたが、何か?
一平ちゃんショートケーキ味に顔を突っ込んだ状態でバースデーハットをかぶったまま死んでいる。
??「誠意が足りないから…」
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